不動産鑑定士になるには

Tweet Tweet不動産鑑定士は20代~40代前半の男女が目指せる、受験資格がなくサラリーマンに人気資格です。 資格名:不動産鑑定士 目次1 不動産鑑定士の資格は「国家資格」です。2 資格広場では不動産鑑定士になりた […]


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不動産鑑定士は20代~40代前半の男女が目指せる、受験資格がなくサラリーマンに人気資格です。

資格名:不動産鑑定士

不動産鑑定士の資格は「国家資格」です。

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不動産鑑定士になるために必要な知識

不動産鑑定の評価に関する知識だけでなく、民法、会計学、経済学での知識も必要としており、それを論文形式で書かなければいけないためインプットした知識をアウトプットする知識が必要となります。

不動産鑑定士の資格は「国土交通省」が運営管理を行っております。

国土交通省とは:

日本の行政機関の一つ

不動産鑑定士

 仕事内容
 試験詳細
 資格取得者の傾向

不動産鑑定士ってどんな仕事なの?(仕事内容など)

不動産の鑑定評価を行う資格となります。不動産の売買や賃借に関わることは宅地建物取引士が行うことができますが、不動産の売買に関わる鑑定評価は不動産鑑定士しか行うことができず、以外のものが鑑定評価を行えば刑事罰の対象となります。適正な地価を評価する上で公共性の高い仕事となり不動産の有効活用を提案するコンサルティング業務も行うことが主な仕事となります。

不動産鑑定士資格取得の為の勉強法

試験内容が短答式と論文式とに分かれております。短答式の場合、必要な参考書を読破することで独学で合格も可能です。特に宅建の資格を持っておられる方は重複する行政法規などもありますのでより可能性は高くなるでしょう。しかし、論文式は民法や会計学、経済学からも出題されるためスクールに通って対策を取らないと独学では非常に突破するには難しいこととなります。スクールでは1年~1年半かけて受講することとなります。

不動産鑑定士資格の試験料・試験の内容・合格発表について

不動産鑑定士資格試験料

電子申請の場合は12,800円を電子納付、書面申請の場合は13,0004円分の収入印紙となります。短答式免除者や論文式科目免除者でも同額となります。

不動産鑑定士試験・検定の年間試験回数

年に1回となります。願書配布期間は2月中旬~3月中旬となっておりその期間が受付期間となります。5月中旬に短答式試験があり7月下旬~8月上旬に論文式試験があります。短答式試験の合格者は2年間持ち越すことが可能です。

不動産鑑定士資格の試験科目等の内容

短答式試験は不動産に関する行政法規と不動産の鑑定評価に関する理論と科目が分かれ択一式のマークシートが各40問の100点満点ずつとなります。合格すること論文式試験を受験することができます。民法、経済学、会計学、不動産の鑑定評価jに関する理論(論文問題が2つ、演習問題が1つ)の6科目をそれぞれ120分100点満点で3日間かけて行われます。

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不動産鑑定士資格の難易度

短答式と論文式と分かれているため両方の試験対策をする必要があります。また、論文式は民法、経済学、会計学はそれぞれ専門の資格レベルの内容ですので高い理解力が要求されます。不動産関係に最難関資格となっております。

不動産鑑定士資格の合格率について

短答式の受験者数は2,000名前後が受験し合格率は30%ほど、論文式の受験者数は1,000名弱に対し合格率は10%ほどとなっております。平成28年度では短答式受験者数1,568名に対し32.6%の合格率となっており、論文式では708名の受験者数に対し14.5%の合格率でした。

不動産鑑定士試験の合格発表

短答式の合格発表は6月下旬~7月上旬にかけて行われます。その後合格者は論文式試験を受験し10月下旬~11月上旬に合格発表されます。国土交通省のホームページや各県庁に掲示され官報で公告もされます。

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不動産鑑定士資格取得後の傾向

不動産鑑定士の職業例

不動産鑑定士、不動産業、銀行、資産運用会社、経営コンサルタント

不動産鑑定士に向いている人

事務仕事と不動産を評価する現地とデスクワークとフィールドワークの両方を行わなければならないためある程度のハードワークに耐えられる人が適正となります。また、書かれている内容だけでなく論理的な思考を持って表現することも要求されるため、評価の基準を明確に伝える論理的決定力が必要となります。

不動産鑑定士と同じ分野の他の資格

宅地建物取引士、土地家屋調査士、司法書士、一級建築士

不動産鑑定士の給料相場

不動産鑑定士の平均年収は713万円で平均年齢は47歳となっております。独立開業するよりも外資系金融会社の企業内鑑定士として就職することで収入が大きく上がります。

不動産鑑定士の現状

文系三大国家資格であるため、ある程度安定している資格でもあります。不動産バブルが弾けて他不動産関係が不況にあえぐ中、不動産の証券化が始まったことで、その評価を行うために活躍も行っております。企業会計上、企業の業績に関わらず不動産の鑑定評価が必要となってくるため需要は高いです。

不動産鑑定士の将来性

都心では大きな事務所もあり、また証券化に対する対応や海外取引に参入する企業などの後押しをすることで今後も活躍が期待されるでしょう。しかし都心以外の地方になると大規模な事務所はなく、ほとんどが個人事務所となっております。そのため証券化の対応や海外投資する企業も少ないことから地方での大きな成長は難しいでしょう。

不動産鑑定士の独立について

独立開業することができる資格です。元手となる経費がほとんどかからないため大きな開業資金を必要とないことはメリットといえるでしょう。しかし現状はなかなか成長することが難しい資格となります。都心ではある程度大きな事務所が存在しているため競争するには大変になります。逆に地方の場合は公共機関からの依頼が多くなります。しかし、依頼する公共機関は昔からの実績ある事務所でないと発注をしない傾向があるためなかなか依頼を獲得するには大変になります。他の士業と同じく複数の士業の資格を取得することで仕事の幅を広げ業務を拡大できれば開業しても成功するチャンスはあります。

こんな著名人の方も不動産鑑定士資格を持ってます。

石坂浩二

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