宅建を取りたい!おすすめの学校やそれぞれの特徴、評判は?

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by ari_na

更新日:2019-04-30

公開日:2019-04-23

宅建を取りたい

”宅建”とは『宅地建物取引士』という国家資格で、不動産の取引をすることができます。宅建の資格の特徴や、資格取得に向けたおすすめの学校は?評判についても検証します!


”宅建”とは『宅地建物取引士』が正式名称の国家資格です。
この資格があることで不動産の取引をすることができ、受験資格に制限もないことから取得を目指す人が多くいます。業者の事務所においても、一定数の宅地建物取引士がいなければなりません。

宅建の資格にはどんな特徴があり、勉強するためのおすすめの学校はどんなところがあるのでしょうか?また、評判についても検証していきましょう!


宅建とは?

宅建とは

”宅建”とは『宅地建物取引主任』という名称の国家資格です。
これは2015年の4月から変更された名前であり、以前は『宅地建物取引主任者』という名称でした。現在も略した呼び方が”宅建”であることに変わりはありません。

その宅建とはどのような資格なのでしょうか?

不動産の専門家

不動産の取引をするにあたり、宅建の国家資格は必ず必要になってきます。
不動産の賃貸や売買を継続し、何度も繰り返して取引をする際にこの資格が役立ちます。まさに不動産の専門家と言える資格です。

宅建の資格を所有している人は、宅地建物の取引業者がいる事務所では一定の人数がいなければならないという法律があります。

ただ、宅建の資格そのものを持っている人は非常に多いので、他の不動産や法律に関する資格と併せて所有していると良いでしょう。

比較的合格しやすい資格

宅建の資格は比較的取得しやすいと言われており、試験もマークシートのため、難易度もそれほど高くありません。

金銭面を見ても、10万円かからないくらいの費用で試験に合格したあとの登録まで行えます。
受験資格もないので、誰でも安心して受験できます。

どんな学校で学べばいいの?

宅建の資格はたいへん人気で、学校やスクール、通信講座などで勉強することができます。

有名な学校としては、「日建学院」が建築や不動産関係に強いことで知られています。
他にもおすすめの学校や講座は、「ユーキャン」「資格の大原」、「クレアール」「TAC」「ダイエックス」「LEC」などです。

上記の学校は、宅建の資格を取得するにあたり合格者が比較的多い傾向にあります。

各学校の評判〜「日建学院」〜

とくに「日建学院」の良いところは、日本全国に学校があることです。これにより、自分の家から近いところや通いやすい学校を選ぶことができます。

さらに、かなり古くから宅建の資格取得に向けた講座を開くなど歴史も深いです。
学校のカリキュラムでは生徒に宿題を出して徹底させていますが、実際の合格者からは「担当者に強く励ましてもらえた」「過去問題が分かりやすくて便利だった」などと評判も高くなっています。

各学校の評判〜「資格の大原」〜

また、勉強するにあたって問題が分かりやすく、答案練習会などで実力が身につくと評判が良いのが「資格の大原」と言われています。

受講した生徒からは「先生に質問しやすい環境だった」「必ず覚えた方がいい問題と、あまり力を入れなくてもいい分野を詳しく教えてもらえた」といった声が寄せられています。

各学校の評判〜「TAC」と「LEC」〜

公務員予備校である「TAC」と「LEC」ですが、こちらも法律面に強く宅建の資格も得意としています。
ただ、一つ注意した方がよいとされていることがあり、若干ですが本試験から離れた問題が出されることがあります。

学校や講座の使い分けは?

宅建の学校と講座

専門学校や通信講座などが豊富な宅建ですが、数えきれないほどのスクールがあるだけに、どれを選べばよいのか迷ってしまいますね。

それぞれの特徴や、使い分けはどうすれば良いのでしょうか?

基礎や模試に合っているのは?

まず、通信教育に特化している「ユーキャン」ですが、こちらは宅建の基礎的なことを学ぶ際に活用することがおすすめです。
その後、答案練習会や模試を受ける時は「資格の大原」で自分の実力を試してみると良いでしょう。

通信講座の良さは、自分の自由な時間を使ってテキストで学べることです。
これが特徴と言えますが、勉強を見てくれる人の目がないだけに、自分の根気とやる気が問われるので「絶対にやり遂げるのだ」という情熱が必要です。

学校の見学に行った方が良い理由

働きながら資格取得を目指す人もいると思いますが、自分に合った学校を見つけたいと思うのは皆さんに共通していることだと思います。

取り寄せただけのパンフレットだけでは、すべての真実は見えてきません。
どの専門学校やスクールにも言えることですが、パンフレットやインターネット上のホームページだけは立派に作り、実際の会場は粗雑だったというケースはいくらでも存在します。

学びはじめてから「しまった」と後悔しないためにも、とくに学校は見学に赴くことをおすすめします。
生徒たちがどのような姿勢で勉強をしているのか、どんな授業を受けているのか、学校はどんな感じなのかを自分の目で確かめてみましょう。

生徒たちが合格を目指して前向きに取り組める環境になっているのか、しっかりとチェックしましょう。

必要な教材は?

ちなみに、学校に通う人も独学で取得を目指す人も、良質な教材を使用することがおすすめされています。

宅建に必要な教材とはなんでしょうか?

入門書を読もう

宅建の試験はマークシート方式です。マークシートだとどうしても、「どれかは当たる」と思いがちなのか勉強にゆるみが出る人がいます。

加えてどんな教材を使ったら良いか分からないという人もいると思いますが、宅建の過去問題集やテキストが必要なのはもちろんです。
それ以外では、「予想問題集」にしっかりと取り組み、「宅建六法」を読んでおくとよいでしょう。

また、「入門書」があることで苦手な科目を覚えるのに少しでも役立つはずです。
あくまでも基礎を学ぶことに使用し、難解な専門分野が掲載されている本はやめておきましょう。

教材のレビューを読もう

教材やテキストを見てもどれにすればよいのか選べない場合は、実際に使用した人がコメントしたレビューやブログなどを見てみると良いです。
使い心地やどのように活用したのか、細かく書いている人もいます。

書店などで教材を手に取って見る場合は、自分が「分かりやすい」と感じることや「見やすい」と思うことが大事です。

宅建についてのまとめ

宅建は受験者が多い国家資格であり、専門学校や通信講座、独学など様々な勉強の仕方があります。

学校ごとに教え方やカリキュラムに特徴があるため、入学を希望する場合は見学に行くのが良いでしょう。
そこで、パンフレットやホームページに大きな差はないか、矛盾している点がないかをチェックしておく必要があります。

過去問題を徹底的に行うのみならず、苦手な科目がある時には入門書に目を通すことで少しでも理解度が上がるはずです。
不動産関連の仕事に従事したいと考えている人は、ポピュラーな資格なのでぜひ資格を取得しておきましょう。

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