宅建は独学で取る?学校に通う?それぞれの特徴とおすすめも紹介

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by Kota

更新日:2019-04-30

公開日:2019-04-30

宅建

宅建は土地や建物取引のエキスパートである資格です。宅建を取得するためには、学校や資格予備校を利用して勉強すると便利です。今回は国家資格である宅建を取得するためのおすすめの学校の特徴や評判をご紹介します。


不動産業界では重宝されることの多い「宅地建物取引士」ですが、試験の難易度が高いことでも知られています。

この宅建に合格するためには、独学と学校を利用することのどちらが良いのでしょうか?また、おすすめの学校はいったい何なのでしょうか?

今回は、宅建に合格するための勉強方法やおすすめの学校とその特徴、評判などを解説していきます。


宅建とは?

宅建

宅建の正式名称は「宅地建物取引士」と言います。「宅建」や「宅建士」と呼ばれることもあります。

宅建は主に不動産取引に関する専門家で、宅建士としての仕事をするために必要な国家資格です。

宅建の仕事内容

宅建は、主に宅地建物取引業者で働く際に必要となります。その中でも宅建にしかできない仕事として「重要事項の説明」というものがあります。

これは、土地や建物を売買する際に重要な事項を取引相手に説明するというもので、専門知識を持っていない取引相手が不当な契約をしてしまわないようにする目的があります。

土地や建物は非常に高額であるため、なるべく公平な条件で取引を進める必要があります。取引の際には重要事項の説明は必須であるため、宅建は宅地建物取引業者では非常に重宝される資格なのです。

また、不動産会社の事務所は従業員の5人に1人は宅建士の資格を持っていなければならないという決まりがあるため、宅建は就職の際にも需要がある資格と言えます。

宅建の資格内容と難易度

宅建としての業務を行うには「宅地建物取引士」に合格しなければなりません。

宅建の試験は受験資格は特にありません。年齢や学歴を問わず誰でも参加することができます。試験は年に1回、10月の第3日曜日に行われています。

ただし、誰でも受験できる分合格率は15~17%程度と高くはありません。司法書士などと比べるとそこまで難関というわけではないですが、合格のためにはそれなりの勉強が必要となります。

勉強は独学でも十分に合格できますが、通信教育や学校も充実しているため自分に合ったスタイルでの勉強が可能です。

独学のメリットとデメリット

それでは、まず独学で勉強する際のメリットデメリットについて見ていきましょう。

独学で勉強するメリット

独学で勉強する最大のメリットは、お金をかけず自分のペースで勉強できるというところです。

学校に通う必要もなければかかる費用も教材の購入費程度で済むため、自分の好きなように勉強をすることができます。

自分のペースでコツコツと勉強を続けられる自信があるという方にはおすすめの勉強方法です。

独学で勉強するデメリット

デメリットとしては、やはり何事も一人でやらなければならないという部分が大きいです。

質問ができず情報を自分で集めなくてはならないため、しっかりと試験の対策をしておかなければなりません。

また、その教材が良いものかどうかの判断も自分でやらなくてはならないため、やり方によっては勉強がかなり非効率になってしまいます。

合格まで挫折せずに勉強しなくてはならない精神力も必要です。

学校を利用するメリットとデメリット

学校を利用すれば、お金はかかりますがその分効率の良い勉強をできるようになるかもしれません。

宅建の需要自体が比較的高いため、様々な学校が用意されているのも魅力です。

学校を利用するメリット

学校を利用すれば、質の高い教材を使いながら講師から直接教えてもらえるというのがメリットになります。

特に試験内容や傾向をしっかりと研究して教えてくれる学校も多いので、効率よく合格に近くことができます。わからない部分を質問できるのも学校を利用するメリットと言えます。

また、事前にカリキュラムが組まれているため挫折しがちな人でも最後まで勉強を続けやすいのもメリットと言えます。

学校を利用するデメリット

学校を利用する唯一のデメリットはお金がかかってしまうことでしょう。

質の高い教材や講義を利用できるため費用がかかるのは仕方ありませんが、自分一人でも勉強できるという人にとってはデメリットと言えるでしょう。

おすすめの学校は?

宅建

宅建は需要のある資格で就職にも直結して役立つため、様々な資格の学校で宅建の講義が行われています。

今回は、有名な4社の特徴や評判をご紹介します。

資格の学校TAC

資格試験の学校の中では実績のあるTACも宅建の講義を行なっています。

TACの特徴は講師や教材、カリキュラムの質が良いことで、安心して利用できるのがTACの強みと言えます。資格の学校の中では合格者の数もトップクラスです。

評判もかなり良いため、どの学校を選べば良いか迷った時はTACを利用することをおすすめします。

資格の大原

資格の大原もTACに並んで有名な予備校の一つです。

特徴は大手の学校ならではの豊富なコースが用意されていることです。じぶんのスタイルに合わせて受講するコースを変えられるため無理なく勉強を進めることができます。

LEC

LECではプロの専門講師を多数揃えているため、講義の質が高いです。

また、問題集は過去問や傾向を詳しく分析して作られているため本番での的中率も高いようです。他には初見の問題にも対応できる力が身に付く「出る順宅建」という評判の非常に良いテキストも用意されています。

日建学院

日建学院は質の高い映像授業を行なっている学校です。教室型や個別型、通信講座など幅広い受講方法を揃えているのも魅力です。サポートも充実しているため仕事との両立も可能です。

また、全国各地に校舎があるため自分の近い校舎で受講することができます。

まとめ

宅建は「宅地建物取引士」の略で、不動産関係の職場では必ず重宝される資格です。

特に、公平な土地・建物取引をするための「重要事項の説明」は宅建にしかできない業務のため、不動産業者に就職する際に持っておくと役立つこと間違いなしです。

勉強方法は独学と学校がありますが、質の高いテキストや講義を利用できる学校を利用した方が合格の可能性は上がります。

宅建の講座を開いている資格学校はTACや資格の大原をはじめとして色々あります。学校によっても特徴が異なるため、ぜひ自分に合った学校を見つけて利用して見てはいかがでしょうか。

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