宅建士のココが辛い!仕事をする上で最も大変なことは一体?

masman

by kame

更新日:2019-06-17

公開日:2019-05-31

宅建士大変なこと

宅建士として不動産業等で働くと、宅建士資格の持ち主としての仕事と、事務所仕事以外の営業マンとして外回りの仕事があります。これらの宅建士の仕事にはどんな辛いことや大変なことがあるのでしょうか?本記事では宅建士の大変なことについてまとめています。

       

宅建士の仕事における大変なこととは、どんなことがあるのでしょうか?

宅建士が宅建士の資格を行使して行う業務は、基本的には法律に則った書類を作成したり、その書類を使って行う業務です。

しかし、宅建士が不動産屋で普通に働く場合、そのような事務所仕事だけですべて終わりな所はあまりありません。大体は不動産屋の営業マンとして外に出る仕事も一緒にやることになります。

そこには営業職ならではの辛いことや、不動産業界ならではの大変なことがあるようです。

宅建士のココが辛い!

宅建士辛い

宅建士の仕事で辛い事・大変なことは、勿論いくつかあります。例えばどんなことが辛いことに入るのでしょうか?

  • 宅建士としての仕事の難しさ
  • 景気に振り回される
  • 土日こそ働かなければならない

などなどが挙げられます。

宅建業務は難しい?

宅建士のここが辛い

まずは宅建士の仕事で大変なことは、宅建業務そのものの難しさが挙げられます。

不動産の取引の時には、一般人にとって難解で難しく書かれている重要事項説明書なるものについての説明をすることが宅建士の大切な仕事です。

このような不動産取引に関係する手続きを、契約完了まで進めるのは宅建士のみに許されている仕事ですが、この段階で失敗をしてしまうと契約締結が流れて没になってしまうこともあります。むしろそんなことは決して少なくはありません。

高額な金銭が動く不動産取引はお客様一人一人を契約締結まで慎重にもっていかなければなりません。

そうそう何人も何十人も次々と来客があるわけではありませんので、失敗をしてしまうと痛手で辛いことになります。

試験に受かっていても実際の説明は難しい

お客様への説明は、不動産の知識に詳しくない人にとって分かりやすいものでなければなりませんし、例え宅建士の試験内容を完璧に解けるレベルに達していたとしても接客の仕事の場で上手くできるとは限りません

自分が理解していることを何も知らない人に分かりやすく伝えるという事は意外と大変なことで、慣れるまでは失敗もあるでしょう。

どうしようもないことも宅建士の責任となる

また、時としてどうしようもないようなことでトラブルになることもあります。

物件に関する重要事項の説明は、どれだけ丁寧にやってもやり過ぎではないと宅建士の間で言われているほど大変なことです。

少しでもお客様が、「説明足りないんじゃないの…」と思ったらそれは宅建士の仕事の欠陥となってしまいます。

充分な説明をするためには、しっかりと細かいところまで調査を積み重ねるしかありません。

実際の契約を交わす瞬間に備える段階の業務も宅建士の仕事の大変なことの一つです。

説明不足になってしまう例

一つどうにもならない辛い例を挙げてみましょう。

お客様は静かに住める物件を希望していました。とある宅建士はそのお客様に、車も少なく静かに住めそうな物件を仲介しました。

最初はお客様はその物件を気に入ってくれましたが、1か月後…。

近くで大規模な高層ビルの建築工事が始まってしまい、辺り一帯は工事による騒音が酷い所となってしまいました。

お客様からは、工事が始まるって知ってたら買わなかったよ!どうしてくれるんだ!というクレームが入りました。

静かに暮らしたいという条件を満たすためには現在が静かであることはもちろん、近いうちに騒音が発生するようなことが起きることは予定されていないか?予測できないか?

という所も関わってきます。

今回のこのような例でも、辛い話ですが宅建士の調査不足であり、宅建士の責任となってしまうのです。

景気によって振り回される

宅建士休日出勤

3つ目の大変なことは、不動産業界の宿命ともいえることで、景気に大きく振り回される事です。

マイホームやマンション購入など、不動産業で扱っているモノはどうあがいても高額なお買い物となります。景気の悪い時には、高額のお買い物をする人は減少するので、不動産取引自体が減ってしまいます

かといって、取引が無いから何もしないという訳にもいかないので損を覚悟しなければならない取引が増えます。

質の悪いお仕事が少ししかもらえない不景気に対して、は間違いなく辛い時期といえるでしょう。

景気が良ければどうなる?

景気が良ければ辛いことはないのかというと、実は景気が良ければ良いで大変なことになることもあります。

景気が良い時は、単純に忙しくなるのです。次々と仕事が入り過ぎて肉体的に持たないほどになることもあります。

忙しすぎて体力的に休みがほしいと悩むか、仕事が入らなくて精神的に暇疲れして悩むか…どちらかであることが多いのも宅建士の辛い所ですね。

週末は休みではなく稼ぎ時

宅建士景気

土日や祝日は不動産業にとって稼ぎ時とも言われており、高年収な宅建士こそ休日に稼いでいるという傾向も見られます

不動産の契約や見学をする暇は、平日に仕事をしている人からすれば週末の方が作りやすいからです。

世間一般では友人と遊んだり家族サービスに充てられたりする土曜日や日曜日に働かなければいけないのは人によっては辛いことです。

平日に暇がある代わりに、休日に仕事をしなければ稼げないのが辛いという人には宅建士は向いていないかもしれません。

宅建士のココが辛い!仕事で大変なことまとめ

宅建士の仕事で辛いところ、大変なことをまとめてみましたがいかがでしたか?どんな仕事にも大変なことはあります。

こと、不動産屋で働く宅建士資格を持っていない営業マンからすれば、宅建士の資格を持っていた方が楽だという風に話す人も居ます。

営業のみで、暑い日も寒い日もずっと外回りをしているよりも、時々事務所で書類作成などの作業を挟まれるほうが楽なんだとか。

人によってどんな仕事内容が大変なこと・辛いと感じるかは色々ですね。

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