宅建士試験に合格した勉強方法や勉強時間とは?ポイントは勉強の順番?

masman

by kame

更新日:2019-06-18

公開日:2019-06-05

宅建試験 勉強時間 勉強方法

宅建士試験に合格するためにはどんな勉強をしたら良いのでしょう?必要な勉強時間、勉強方法とは?実はどの科目から勉強するかその順番が意外と重要です!本記事ではそんな宅建士試験のための効率のいい順番の勉強方法をご紹介しています。


宅建士試験に合格するために必要な勉強時間は何時間ぐらい必要なのでしょうか?

実際に宅建士試験に合格した人がやっていた勉強方法ってどんな感じ?

などなど、いざ宅建士試験本番に向けて勉強を進めていこうと思うと、やはり効率の良い勉強方法でやっていきたいものですよね?ポイントとなるのは勉強する順番?

本ページではどんな科目を優先的にやればいいのか?等をまとめてみました。


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資格スクエアは、最難関法律系資格である司法試験・予備試験の合格者も多数輩出している法律系資格の講座に特化した通信講座で、同じ法律系資格である宅建士の勉強を教えることにも特別の自信を掲げています。

宅建合格パック2019の講座は、試験に合格するために必要な知識を身に着けることにポイントを絞っているので、なるべく短時間での合格を目指すことができます。

オンライン学習により、ポイントごとに小分けされた講義動画をスマホやpcで見ながら学習が可能で、講義動画は巻き戻しも倍速も自由自在なので聞き逃したところはゆっくりと何度も、マスター出来ている箇所は早送り気味にサクサク進められるのがとても便利です。

費用に関しても予備校や専門学校に通って合格を目指すのと比べれば非常に低価格で抑えられる6万4800円となっており、大手予備校に通うためには20万円ほどの学費を要することを考えるとコスパも良好です。

宅建士試験合格に必要な勉強時間ってどれぐらい?

宅建士試験 勉強時間

予備知識一切なしで、宅建士試験に合格しようと思うと個人差が大きいですが、100時間~300時間程度の勉強時間が必要と言われています

もちろん、勉強が捗る教材が準備できるかどうかや、本人の実力次第でもっと少ない勉強時間で合格している人も居れば、もっと慎重にしっかり勉強時間を取る人も居ます。

通信講座などでは、申し込みが始まる7月ごろになると、スピード合格パックのような3ヶ月で合格を目指すコースもあれば、1月ぐらいから勉強をスタートできる講座等もあり、要点のみに絞って飛ばす勉強方法や基礎から慎重に固めていく勉強方法など、確保できる勉強時間によっても若干違ってきます。

なお、3か月間、90日なら毎日欠かさず2時間勉強時間を取った場合で、合計180時間の勉強時間となります。

宅建士試験に合格するための勉強方法

宅建士試験勉強方法

ではここからは、合格のために具体的に何をどうやって勉強していくのかを説明していきます。

民法がポイント?

宅建士試験の勉強方法で、特に重要となるのが民法です。宅建の勉強を独学で頑張ろうとしてつまづいたり挫折したりした人には、民法で苦しんでいる人が多いという傾向もあります。

最近の試験内容では民法の部分の難易度は上がっている傾向にあり、2020年には民法が大改正されるという事もあってさらにこの部分は試験問題の傾向が分かってくるまでのこれからの数年、宅建試験の中でも難しいポイントとなる事でしょう。

出題される科目と範囲・内容を把握する

宅建士試験問題

宅建試験の問題は、権利関係(民法)・宅建業法・法令制限・税や価格・その他(免除科目)と分かれています。

全部で50問となっていますが、それぞれの科目で問題数や重要度も当然違います。勉強する順番にも関わってくることなのでまずはどんな科目があるかを把握しましょう。

権利関係(民法)

民法についての部分であり、具体的に『土地及び建物についての権利及び権利の変動に関する法令』について問われます。

問題数は14問で、点数の占めるウェイトが重いため、避けて通れない科目です。

慣れも必要となってくるので真っ先に取り掛かりましょう。

宅建業法

この科目も法令について問われる科目で、『宅地建物取引業法及び同法の関係法令』が中身となっています。

問題数は20問あり、民法と宅建業法を合わせればそれだけで宅建士試験の問題の7割弱、34問を占めることになります。

宅建士試験合格のためには必須の科目で勉強する順番としても重視すべき、先のほうにやるべき科目です。

法令上の制限

『土地及び建物についての法令上の制限』の範囲から出題される8問です。

難易度が高い科目で、完璧に解こうとすると覚えなければならない事は膨大になってしまいます。

税・価格

『宅地及び建物についての税に関する法令』『宅地及び建物の価格の評定』の範囲から2+1問で計3問出題されます。

コチラも難しいですが、出題数は少なく勉強する順番としては後回しでOK。頑張っても点数に結びつきづらい科目です。

その他(免除科目)

免除科目と呼ばれてはいますが、出題される中身とは『土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別』と、『宅地及び建物の需給に関する法令及び実務』についての問題です。

合計5問ありますが、宅地建物取引業従事者が、宅建登録講習を修了している場合にはこの科目は免除されるため、免除科目と呼ばれています。

特徴として、範囲が広いわりに問題数は5問しかない為、予測しづらく勉強した内容が当たらないということも多い科目です。

頑張って勉強してもリターンが少ないので、勉強する順番は一番最後、もしくは完全に捨てて挑む人も多いようです。

資格スクエアの勉強方法は効率的な100時間

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資格スクエアの宅建2019年合格パックでは、宅建業法・法令上の制限・権利関係・税とその他の4つに区切った科目を、それぞれインプット(知識を仕入れる勉強)とアウトプット(知識を用いて問題を解く勉強)の繰り返しで行っていきます。

4科目合計で、インプット50時間、アウトプット40時間となっており、残りの10時間を試験直前の対策に充てます

この流れで、基礎力と実践力を身に着け、最後の仕上げとして試験対策力もアップさせていきます。

勉強するのにおすすめの順番がある?

宅建士試験勉強の順番

おすすめな勉強の順番は、どの程度法律関係について理解できるかで若干違ってきますが、初めて宅建士試験の勉強をする人なら、

1.権利関係2.宅建業法3.法令上の制限4.税・価格&免除科目5.過去問

という順番がおすすめです。

専門用語に慣れる

法律系の専門用語に慣れるというのは、順番で言えば0番目ともいえる段階にあたります。

宅建士試験が難しく感じる原因になっているのは、日常生活であまり使われない難解な言葉や法律用語が数多く盛り込まれていることにあります。

法律に慣れていないうちは間違いなく読みづらい文章です。最初は難しくて嫌気が差すことでしょうが、意味を一つ一つ理解しながら勉強を進めていけば宅建士試験の本番の頃には平気になっています。

まずは言葉に慣れるところからスタートするものなんだと割り切っておきましょう。

特に民法が絡む権利関係と宅建業法は、出題数が多い科目なので重点的に押さえたいという事と、宅建業法に関しては宅建士の基礎となる内容であり純粋に宅建士試験に合格した後も大切なことになってきます。

過去問をしっかり解く

独特でクセの強い法律系の専門用語や文章に慣れて、テキストや問題文の意味が分かるようになってきたら、税・価格や免除科目の部分にはあまり時間を割かずに過去問に手を出していくのが効率的です。

過去問を数多くこなすことは2つのメリットがあります。

その内の1つは、頻出問題が分かってくると宅建士試験の合格のためにどんな知識が重要なのか?その傾向が掴めてきます

過去問を解いてみて、間違えた問題や自信をもって解答できなかった問題があったら、テキストに戻ってその都度確認し、自信を持てるまで覚え直し…という順番で繰り返し学習すれば、解ける問題はどんどん増えていくでしょう。

ひっかけ問題に慣れておく

もう1つのメリットは、過去問を多く解いておくことでひっかけ問題のひっかけ方について、なるべく多くの経験ができるという事です。

特に、法律系資格試験特有の、問題文をよく読んでいないと落としてしまうひっかけ問題が多数存在するため、どのようなひっかけ問題があるのか、どんな所で引っかかりやすいのか等、一通り見ておいて、本番でひっかけ問題の餌食にならないようにすることは大切です。

ちなみに、宅建試験合格者の中には、『10年分の過去問をやるべきだ』と言っている人も居るほどなんです。

宅建士試験に合格するための勉強時間・勉強方法まとめ

宅建資格取得方法

宅建試験に簡単合格!宅建資格取得

宅建士試験に合格するための勉強時間や勉強方法などについて・どんな科目をどんな順番で勉強していくとよいかなどについてまとめてみましたがいかがでしたでしょうか?

全くの宅建士に関する予備知識がない人ならば、

  • まずは専門用語に慣れること
  • 出題数の多い科目を中心にテキストを読み込むこと
  • 用語に慣れて問題やテキストの内容を理解できるようになったら過去問を多く解くこと

という順番がおすすめです。

もっとも、講座などを利用することでこれらの大切な点はすべて満たされたカリキュラムと教材を用意してもらうことができるので、手っ取り早く勉強に集中したい方は思い切って通信講座を利用してみるのもおすすめの勉強方法です。

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