マーケットリサーチャーになるには資格は必要なし?仕事内容や年収まとめ

masman

by iwai

更新日:2019-05-02

マーケットリサーチャーとは

マーケットリサーチャーとは、どんな仕事なのかをご紹介します。また、実際にマーケットリサーチャーになるにはどんな資格が必要なのか、仕事内容や年収なども調べてみました。

       

マーケットリサーチャーとは、耳慣れない職業かと思います。

しかし現在、情報が大事になる世の中で、マーケットリサーチャーは重要な仕事を担っているのです。

マーケットリサーチャーの仕事内容、年収などのほか、マーケットリサーチャーになるにはどうしたらよいのかをご紹介させていただきます。

マーケットリサーチャーとはどんなお仕事?

マーケットリサーチャーになるには

マーケットリサーチャーとは、市場調査を企業や団体から請け負う調査専門会社や、企業のマーケティング部門に所属して、市場調査に当たるスペシャリストのことを言います。

多くの企業は、新製品を開発する際に、消費者の好みや関心などの情報を事前に集め、製品の企画や製造量を決める参考にします。

また、時には業界や他社の動きを把握しておくことも必要になる為マーケティングが出来るマーケットリサーチャーが重宝されるのです。

出典:マナビジョンキャリア

マーケットリサーチャーの仕事内容は?

マーケットリサーチャーの仕事内容は、依頼者が欲している消費者の情報を集め、整理し、結果を渡す事です。

情報を集める方法は様々です。対象の年代や性別の人を幅広く集め話を聞いたり、
調査票を使い意見を集めたり、ネットなどを駆使して情報を集めます。

大量に情報を集めた後、その情報を適切に整理してわかりやすくまとめた後、すぐに使用できる状態で渡します。
もちろんデータは新鮮である必要があるため、どれだけ早く情報を集めて整理できるかが大事になります。

マーケットリサーチャーになるには、調査能力が大事になってくるようです。

マーケットリサーチャーのやりがい

やりがいは、自分がリサーチした結果をもとに製作された商品や広告などに、大きな反響があったときでしょう。

売り上げアップに繋がるのも目に見えて結果が出るので、とてもやりがいがあります。

また、仕事をする中で現在の世の中の流行を1番に知る事が出来るのもメリットと言えます。

マーケットリサーチャーの大変な事

新商品の開発や会社経営の為にマーケティングする、というくらいですから責任は重大になります。

どの層からの意見で、きちんと求められている情報なのかなど、
誤りがあれば大変な事になってしまいます。

その為、調査方法はぴったりなのか、情報は信頼出来るものなのかを慎重に確認する必要があります。

マーケットリサーチャーになるにはどうすればいい?

流行の最先端に身を置いて意見を集めるのは、刺激的でとてもやりがいのある仕事だというのはわかりました。

では、実際にマーケットリサーチャーになるには、どうしたらいいのでしょうか?

マーケットリサーチャーになるには?

マーケットリサーチャーになるには、大学などで経営学や商学を学ぶと便利です。

他にも経済学、マーケティング理論、統計学などを学んでおくと有利です。
その後、就職する形になります。
なので、通常の企業に入る為に就職活動が必要となる事は忘れてはいけません。

マーケットリサーチャーに向いている人物

統計学を使い、結果を整理するので理数系に強い事は第一条件です。

また、パソコンも使いこなせなければいけません。

他、対面で情報を集める際は物腰の柔らかさで会ったりコミュニケーション能力も必要となります。

マーケットリサーチャーになるには、1人でコツコツ積み重ねる力と、
誰かと会話しながら進めていく力の両方が求められるのです。

マーケットリサーチャーになるために必要な資格は?

マーケットリサーチャーになるには、特に必要な資格はありません。
ただ、あると便利な資格はいくつかあるのでご紹介します。

しかし、取得してしまえばいいかと言うとそんな事ありません。 マーケティングとは変化していく物なので、何年かに1度試験を受けなおす必要があります。

「マーケティング・ビジネス実務検定」

国際実務マーケティング協会が主催する「マーケティング・ビジネス 実務検定」です。

資格を取得すると、「IMSSA認定マーケティング実務士」となります。

マーケティングに関する基礎および応用知識を有し、かつマーケティングにおいて管理、判断業務、また戦略立案、意思決定ができる実力を証明する資格です。マーケットリサーチャーになるにはあると便利な資格です。

出典:マーケティング・ビジネス実務検定

ウェブ解析士認定講座

一般社団法人ウェブ解析士協会(WACA)が設けた、成果につながるウェブ解析ができる人材を育成するための認定資格になります。

ウェブマーケティング、ウェブ解析に関する以下の基礎知識を習得、共通の用語認識の基に、
営業・制作・開発・社内ウェブマスター業務等の遂行・業務効率化を可能にすることを目指します。

ウェブ解析士、上級ウェブ解析士、ウェブ解析士マスターの3段階あります。
講座を受けた後、試験を受ける形になります。

出典:ウェブ解析士協会

IMA検定

正式名称を「Internet Marketing Analyst」といいます。

講義~受検までの全過程を自宅や職場内で実施できる日本初の「実務主義検定」になっています。

サイト分析とリスティング広告の実践運用スキルを身につける「Standardコース」と
ターゲット別の集客プランの立案とスプリットラン実施ノウハウを身につける「Professionalコース」があります。
インターネットマーケティングの概論から、実際にネットでどのようにマーケティングを行うのかと言う事まで学べます。

出典:IMA検定

身につけておけば、実際の現場で働く際はどれも便利な資格です。

ただ、やはり資格を取得したからと言っても、度々知識や情報をブラッシュアップする必要がありそうです。
その為、マーケットリサーチャーになるには、いつでも新しい情報に目をやるというアンテナを大切にしなければなりません。

マーケットリサーチャーの主な就職先は?

マーケティングに必要な事

マーケットリサーチャーになるには、就職するという話は先ほどしました。
では、どのような企業やどのようなところに就職できるのでしょうか?

1・マーケティング専門会社へ就職
2.シンクタンクへ就職
3・企業のマーケティング部等に就職

それぞれ、目的は違いますが、マーケティングが主な仕事になるのは同じです。

その都度、どのような情報が必要で、どのように情報を集めればいいのかを考えて仕事をしなければなりません。

マーケットリサーチャーの年収はどれぐらい?

マーケットリサーチャーの年収は、大体300万円から400万円程度となり、
通常の会社員と同じくらいです。

ただ、能力や所属する企業により、1000万以上の収入となる場合もあるようです。

どれだけ信頼できる情報を素早く集められるかという実務能力が関わってくるのは間違いありません。

マーケットリサーチャーになるには?まとめ

いかがでしたでしょうか?
マーケットリサーチャーになるには、どうしたらいいのか。また仕事内容や年収などを紹介いたしました。

まずは、マーケティングの方法などを学ぶ必要がありそうです。

正しい知識を付けた上で、現場の第一線で経験を積む事がマーケットリサーチャーになるには1番の近道になりそうです。

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