臨床検査技師

臨床検査技師 資格 とるには

臨床検査技師は医師の指示のもと、病院や産科・整形外科などで微生物的検査や血液学的検査、病理学的検査、心電図などの生理学的検査など様々な検査を行い、データを提供する仕事です。国家試験の合格率は毎年70~80%前後になっています。


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臨床検査技師は幅広い年齢層の男女が目指せる、医療現場における縁の下の力持ち仕事です。
臨床検査技師は他にもコ・メディカル、Medical technologist, Biomedical laboratory scientistと呼ばれています。

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臨床検査技師

臨床検査技師ってどんな仕事?

医師の指示のもと、病院や産科・レディスクリニック、整形外科(MRI)、臨床検査センターなどで、微生物的検査や血液学的検査、病理学的検査、心電図、脳波検査などの生理学的検査などさまざまな検査を行い、診断や治療の基礎となるデータを提供する。検査結果が医師の診断を大きく左右するので、緻密な作業が要求される。

臨床検査技師になるためには?

臨床国家試験の国家試験は200問中120点以上で合格です。不適切問題があった場合でも合格点は120点以上となります。合格率は毎年70〜80%前後です。専門学校の場合、本格的に勉強を始めるのは臨地実習が終わってからです。模試は3年生になってから始まります。学校によっては国家試験対策の授業があります。ただし、1年次からの授業の内容のほとんどが国家試験につながることですから、国家試験対策は1年次から始まるといってもよいでしょう。 過去問を解くことが中心になります。問題集は学校から配布される場合もありますが、自分に合ったものを選ぶとよいでしょう。CD-ROM付でパソコンを使って問題を解ける問題集もあり、自動採点してくれるので便利です。 ここ数年、出題傾向に変化が見られますが、それでも過去問にしっかり取り組んでいれば合格できます。正解の選択肢だけでなく、間違っている選択肢についてもどこが間違っているのか理解することが大切です。

臨床検査技師の専門学校(養成所)や通信講座について

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臨床検査技師

臨床検査技師の仕事例・報酬相場

臨床検査技師の他の職業例

主な就職先は、病院、保健所、臨床検査センター、衛生検査所、製薬メーカー、食品メーカー、医療機器メーカーなど幅広い。病院や保健所では検査部に所属し、医師や看護師と連携してチーム医療に取り組む。臨床検査センターは、血液や細胞、細菌、ウイルスなどの検査を専門に行う機関。ほかの臨床検査技師と協力して数多くの検査に取り組む。また、医療機器メーカーでは、専門家として営業担当者をサポートする。

臨床検査技師に向いている人

臨床検査技師として働くためには国家資格が必須。加えて、医師の診断に重要な影響を与える間違いが許されない仕事なので、医学や生命科学に関する幅広く正確な知識も必要だ。もちろん、性格的に几帳面であることも求められる。また、血液や細胞などの検体を顕微鏡などで丹念に調べていく仕事なので、探求心や根気強さがあることも大切な条件。

臨床検査技師と同じ分野の他の職業

一級・二級臨床検査士
細胞検査士・国際細胞検査士
超音波検査士
緊急臨床検査士
認定輸血検査技師
第一種消化器内視鏡技師
日本糖尿病療養指導士
NST専門療法士
認定臨床エンブリオロジスト
衛生検査技師
労働衛生コンサルタント

臨床検査技師の給料相場

厚生労働省による平成27年賃金構造基本統計調査によると、臨床検査技師の平均年収は38.6歳で468万円となっています。 ・平均年齢:38.6歳 ・勤続年数:10.6年 ・労働時間:162時間/月 ・超過労働:11時間/月 ・月額給与:319,200円 ・年間賞与:850,300円 ・平均年収:4,680,700円

臨床検査技師の現状

「チーム医療」の考え方が進むなか、臨床検査技師は専門的な「検査」の知識や技術を持つ存在として、医療現場で重要視されています。
しかしながら、現代では検査機器が飛躍的に発達していることから、臨床検査技師の置かれている状況は厳しくなりつつあります。
これまでは人手に頼って行っていた検査も自動化され、臨床検査技師そのものの需要も少なくなりつつあります。
また、元臨床検査技師で子育てが落ち着いた女性が経験者採用としてパート採用されるケースや、アルバイトなど非正規での雇用も目立っています。
したがって、近頃では臨床検査技師としての業務を行う職場からは少し離れて、製薬メーカーや医療機器メーカーなどの一般企業に就職して働こうとする人も見受けられます。

臨床検査技師の将来性

臨床検査技師は医療系国家資格が必要とされる専門職ではありますが、「資格を取ったから一生安泰」という気持ちだけではいかなくなっている面があります。実際、厳しい状況にも前向きに立ち向かっていくために、臨床検査技師の資格を持ちながら、さらに「細胞検査士」や「診療放射線技師」といった関連資格を取得して強みを持とうとする人も増加しています。一方、最近では動物医療用の検査に力を入れている検査センターなども増えています。家族の一員としてのペットを愛する気持ちに応えようと、動物病院における検査の需要はますます高まりを見せています。ペットの健康管理や病気治療のために臨床検査を行う。このような、動物医療における臨床検査はまだ可能性が広がっており、臨床検査技師としての活躍の場を広げるものと考えられます。いずれにしても、医療の高度化がさらに進むなかで、検査にまつわる重要なデータを提供する臨床検査技師としての業務は重要性が増しています。簡単な検査は機械化される一方で、今後はいっそう専門性の高い臨床検査技師が求められるようになるでしょう。

臨床検査技師の独立について

医師抜きで検査結果の説明ができないため基本的に難しいです。血液検査を郵送で行うビジネスや中小の病院から検査を請け負うビジネスなどが存在する。一般的には独立や起業には不向きな資格です。

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