ボランティア通訳検定資格取得の難易度は?試験情報・報酬相場を徹底分析

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by 資格広場編集部

更新日:2018.09.06

公開日:2018.05.21

通関士

ボランティア通訳検定試験は、株式会社日本通訳検定協会が主催していたものですが、現在は中止されています。4年後に東京オリンピックも開かれ、様々な活躍の場が予想されますので、これに代わる早い対策が必要です。


ボランティア通訳検定は幅広い年齢層の男女が目指せる、重要性や需要性も高まっていく資格です。
ボランティア通訳検定資格取得者は他にも通訳ガイド、V通検と呼ばれております。
ボランティア通訳検定の資格は「民間資格」です。

資格広場は、ボランティア通訳検定になるには?ボランティア通訳検定なるためには?ボランティア通訳検定になりたいを応援しております。

ボランティア通訳検定になるために必要な知識・受験資格

(現在この検定試験は中止されています)外国語に関する語彙や読解力、文章力、リスニング能力は必須です。利用者の国の文化や習慣、経済や法制度等、利用者の背景を理解しその都度適切な対応をしていく必要があります。また、日本の文化や歴史等を紹介する機会が多いわけですから、まず自国を理解しないといけません。出題される問題も、日本の文化を紹介したり、習慣について説明したりするものも多いようです。

ボランティア通訳検定の資格は「株式会社日本通訳検定協会」が運営管理を行っております。

株式会社日本通訳検定協会とは:
株式会社日本通訳検定協会は、ボランティア通訳技能検定試験を実施する株式会社でしたが、2008年11月の検定試験を試験日直前に中止し、同年12月下旬には全ての業務の停止と事務所の閉鎖を発表しました。受験料未返還等の問題が解決されていませんが、現在は公式サイトも閉鎖されており、連絡が取れない状態です。

ボランティア通訳検定

ボランティア通訳検定ってどんな仕事?(仕事内容など)

(現在この検定試験は中止されています)近年、海外からの観光客が一段と増えています。欧米諸国やアジア、中東やアフリカ等あらゆる国の人が日本に押し寄せています。さらに4年後に東京オリンピックを迎えるにあたり、各国の言語で日本を案内したり、さらには国際会議や国際スポーツ大会、国際的イベント等でも活躍することができる資格が、ボランティア通訳です。過去にも、1998年長野オリンピックや2002年サッカーワールドカップといった大きなスポーツイベントでも、多くのボランティア通訳が活躍しました。

ボランティア通訳検定資格取得の為の勉強法

(現在この検定試験は中止されています)A級・B級ともに筆記試験とリスニング試験があります。筆記試験対策としては、基本的な語彙能力や読解能力、文章化する能力など、参考書や過去問題集を中心に徹底的に学習しましょう。リスニング試験に関しては、B級は英語スピーチの部分通訳が合っているか否かの選択問題になりますので、英語を正確に聞き取り意味を理解する練習が必要です。さらにA級になると、英語スピーチを聞いた上でそれを要約し内容を筆記するという、より実践に則した問題が出されるので、通信講座や講座などで模擬問題を繰り返し行うと良いでしょう。

ボランティア通訳検定の専門学校や通信講座について

準備中です。


ボランティア通訳検定の試験料・試験内容・難易度・合格発表について

ボランティア通訳検定の資格試験料

(現在この検定試験は中止されています)受験料は、A級が6,500円、B級が4,000円となっています。

ボランティア通訳検定試験・検定の年間試験回数

(現在この検定試験は中止されています)年に2回、6月上旬と12月上旬に、全国各地で行われています。

ボランティア通訳検定試験科目等の内容

(現在この検定試験は中止されています)ボランティア通訳にはA級とB級、C級とがあります。A級は簡単な内容のスピーチについてその概略を通訳できる能力が求められ、英検でいえば、準1級程度になります。1次試験では各種語彙、英日・日英訳、読解、短文英問英答等の問題が出され、2次試験では英語のスピーチ部分の通訳筆記や要約などのリスニング試験、対談逐次通訳の筆記試験等が行われます。B級は通訳者をめざして学習するのに必要な基礎語学力と適性があるかを判定し、英検でいえば、2級程度になります。B級は1次試験のみで、各種語彙や表現読解などの筆記試験と英語スピーチの部分通訳正誤選択のリスニング試験が行われます。C級は教育機関や団体などを対象としていますので、一般募集はありません。A級合格者は所定の研修を経てボランティア通訳として、B級合格者はアシスタント・ボランティア通訳として、?日本青少年育成協会に登録可能となります。

ボランティア通訳検定資格の難易度

(現在この検定試験は中止されています)A級・B級ともに受験資格はありませんので、誰でも受けることができます。英語の場合の難易度は、A級は英検準1級程度、B級は英検2級程度のようです。

ボランティア通訳検定資格の合格率

(現在この検定試験は中止されています)合格率はA級で17%、B級で46%となっています。

ボランティア通訳検定試験の合格発表

(現在この検定試験は中止されています)1次試験、2次試験共に試験の約1ヶ月後に合否通知が郵送され、最終合格者全員に、合格証書が発行されます。

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ボランティア通訳検定

ボランティア通訳検定資格取得後の就職先・年収・報酬相場

ボランティア通訳検定所持者の職業例

(現在この検定試験は中止されています)ボランティア通訳はほとんどがフリーで、国際会議や国際イベント、国際スポーツイベント等で運営の手助けをしています。その他にも企業や医療施設、福祉施設、教育施設等様々な分野で活躍しています。

ボランティア通訳検定に向いている人

(現在この検定試験は中止されています)語学が好きなことはもちろんのこと、その国の文化や習慣なども意欲的に学ぼうとする好奇心・探求心が必要です。また、初めての人にも臆することなく接し、相手がストレスを感じることなく過ごせるよう努力できるコミュニケーション能力の高い人が向いているといえるでしょう。

ボランティア通訳検定と同じ分野の他の資格

通訳士、会議通訳、商談通訳、エスコート通訳、コミュニティー通訳、放送通訳、通訳案内士

ボランティア通訳検定の年収・給料相場

(現在この検定試験は中止されています)ボランティアですので基本的に給与はありませんが、場合によっては一部謝金や交通費、資料代などがもらえる場合もあります。

ボランティア通訳検定の現状

ますますグローバル化していく中で、様々な国の言語能力を用いて、会議やイベント・スポーツ大会等で運営の手助けを担い活躍してきたボランティア通訳ですが、2008年11月に、主催する株式会社日本通訳検定協会が検定試験を試験日直前に突然中止し、同年12月下旬には全ての業務の停止と事務所の閉鎖を発表しました。当時の受験料未返還等の問題が解決されていませんが、現在は公式サイトも閉鎖されており、連絡が取れない状態です。

ボランティア通訳検定の将来性

今までも様々な国際イベントやスポーツ大会が行われ、多くのボランティア通訳が活躍してきました。4年後には東京オリンピックの開催もあり、ますますその必要性が上がっていくと思われた矢先の試験中止と、主催する株式会社日本通訳検定協会の業務停止やサイト閉鎖とで、大変な混乱が起きている状況です。検定に合格した事実は無くなりませんが、資格を認定した機関が消えてしまう訳ですから、資格そのものの実績がどうなるのか、有資格者やこれから受験しようとしていた人にも多大な影響がかかっています。受験者が減り、経営が破綻してのことと報じられてはいますが、こうなる前に何か対策は無かったのでしょうか。

ボランティア通訳検定の独立について

(現在この検定試験は中止されています)元々の職業を持っていてこの資格を取得する人もいますが、基本的にボランティアですので、この資格メインで独立することは難しいでしょう。

ボランティア通訳検定資格を所有している主な著名人

該当なし

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