【職種別】女性の転職におすすめの人気資格をまとめてみた

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by MATSUZAWA

更新日:2019-06-17

公開日:2019-06-17

女性の転職におすすめの資格

今回は女性が転職する際にぜひ取っておきたいおすすめの資格についていくつかまとめました。人気の職種や業種に転職、就職を考えている方、キャリアアップに興味のある方はぜひ参考にしてください。

       

近年では多様な働き方が支持されていることから、転職しながらキャリアアップを目指す女性が増えてきています。

しかし、人気のある業種などは倍率が高いため、自分の目指す職種に就くために十分なスキルや資格を持っていることが重要です。

そこで、女性の転職の際に取っておきたいおすすめの資格を職種ごとに紹介します。

これから転職を考えている方は必見です。

事務職への女性の転職におすすめの資格

女性の転職におすすめの資格

事務職は業種・業界問わず一定の需要があり、いかなる企業や組織にも必ずと言って良いほど事務職の部署があります。

事務職は性別問わず働ける職業ですが、圧倒的に女性の数のほうが多いことから女性が活躍できる現場でもあります。

一方で事務職は代替の効く職種であることから、昇給、もしくは転職の際にはある程度の実績や資格の有無が問われるのです。

資格1:秘書検定

事務職への転職を検討されている女性におすすめの資格として、秘書検定の資格が大変人気です。

一般企業における事務職には、営業部署のサポートや発注などを行う営業事務、書類作成や郵送物の発送、会計などを行う一般事務がありますが、秘書検定の資格はいずれの事務職にも対応している資格です。

秘書検定の資格を取得していることで、ビジネスマナーや一般常識への理解はもちろんのこと、他の社員のスケジュール管理や身の回りのケアを行うことによって業務の効率化や業績の向上にも貢献することができます。

秘書検定の資格試験は性別、学歴関係なく誰でも受験でき、また通信講座資格取得が目指せるため現在事務職として働いている方でも空いた時間で勉強すれば無理せずに取得することができます。

秘書検定は3級〜準1級までレベルが別れており、面接の際に十分なアピールをしたいのであれば準1級を頑張って目指してみましょう。

資格2:医療事務関連資格

医療事務の資格は、大学病院や保健所、調剤薬局や診療所など、医療機関における事務職への転職を検討されている方に大変おすすめの資格となります。

医療事務は一般事務や営業事務とは異なり、各医療機関での受付業務や事務業務に加えて、「レセプト業務」という専門の業務があります。

レセプト業務とは、レセプト(診療報酬明細書)を作成するために治療費や薬代などを計算します。

医療事務は特別な資格が無くても働ける職業ではありますが、レセプト業務のように専門性の高い業務を行うため医学用語や専門用語、また必要なスキルを身につけるという意味でも医療事務の関連資格の取得をおすすめします。

医療事務の関連資格は実にさまざまな種類があり、それぞれ問われる知識や難易度は異なります。

代表的な資格としては、診療報酬請求事務能力認定試験、保険請求事務技能検定試験、メディカルレセプションクラークが挙げられます。

接客業への女性の転職におすすめの資格

接客業も事務職同様、比較的多くの需要があり人気の業種の一つです。

というのも、正社員の枠はもちろんのこと、アルバイトやパート、派遣社員といった非正規社員の枠が多いからです。

そんな接客業においても、関連資格を持っていることで面接の際に高く評価されたり、キャリアアップにつなげることができます。

資格1:登録販売者

接客業への転職の際におすすめの資格としてまず、登録販売者が挙げられます。

登録販売者とは、主にドラックストアや薬局など、医薬品を扱っている店舗での接客、販売業務を行います。

通常、そのような店舗で働く際には特に資格は必要がありませんが、風邪薬や鎮痛剤など、第2・3類に分類される医薬品を扱う上で必要となる資格となります。

登録販売者の資格取得の魅力としては、年齢や学歴に関係なくだれでも気軽に取得を目指せること、自分の健康は自分で責任を持つというセルフメディケーションの現代社会において貢献できる職業であることが挙げられます。

また、登録販売者は医薬品販売の専門家として認められた「国家資格」であるため、社会的信用を得られやすいのが最大の魅力となります。

資格2:食品衛生責任者

食品衛生責任者の資格は、接客業の中でも飲食に関する職種への転職の際に取っておきたい資格となります。

そもそも食品衛生責任者とは、レストランや喫茶店など、飲食物を扱う店舗においてそれらの飲食店を経営する上で必ず最低でも一人配置が義務付けられている職種です。

そのため、飲食業、接客業の中でも大変需要のある転職先となっております。

主な業務内容としては食中毒を防ぐための店舗の設備管理、衛生管理などが挙げられますが、特に自営業の場合は調理や接客業務と兼任して業務を行うこともあります。

食品衛生責任者の資格は各地方自治体に設置されている保健所や関連施設において講習を受講すれば簡単に取得することができます。

不動産業への女性の転職におすすめの資格

女性の転職におすすめの資格

不動産業への転職を考えている方にももちろんとっておくべきいくつかの関連資格がありますが、接客業や事務職の資格に比べて比較的専門性が高いことから、取得の難易度も高めになっております。

しかし、不動産業関連の資格を持っていれば、昇給やキャリアップはもちろんのこと一生安定して働くことができます。

資格1:不動産鑑定士

不動産業関連の資格として最も有名なのが「不動産鑑定士」の資格です。

不動産鑑定士とは、不動産取引をする際や不動産を担保にして融資を受ける際などに欠かせない職業で、高度な専門スキルと知識によって土地や建物、その他不動産の価値を鑑定します。

その専門性の高さから、不動産鑑定士は三大国家資格の一つとなっており、その資格試験は司法試験、公認会計士試験に並んで非常にハイレベルな内容となっているためそう簡単に資格取得は出来ません。

しかし、不動産鑑定士の仕事は資格取得者のみが行える独占業務となっており、不動産業だけでなく金融業、その他業界において非常に重宝される職業となっております。

資格2:宅地建物取引士

宅地建物取引士、通称「宅建」も不動産業界の中では非常に評価される資格の一つとなります。

宅建の仕事は不動産売買、また賃貸を行う際に不動産の状態や状況、権利関係などを調査しそれを貸主、借り主、もしくオーナーに説明し、斡旋業務をおこないます。

宅地建物取引士の資格を得るためには、国家資格に合格する必要があります。

必要な学歴や年齢制限等はなく、誰でも受験することは可能ですが、不動産鑑定士の資格試験同様に非常に難易度の高い試験となっているため十分な対策と勉強が必要となります。

女性の転職の際におすすめの資格まとめ

以上で事務職、接客業、そして不動産業への女性の転職の際におすすめな資格となります。

もちろんこれら以外にも関連資格がたくさんありますが、自分の転職先や将来の目標に合った資格を取得することをおすすめします。

資格があれば良いというわけではありませんが、資格を持っていることで転職や実際の業務においても優遇される場面があるため、興味のある方はぜひ資格取得にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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