電話カウンセラーや電話相談室におすすめのカウンセラー資格は?

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by ari_na

更新日:2019-09-04

公開日:2019-09-04

電話

現在は”電話カウンセラー”が活躍しており、育児や家事をしている方でも時間を見つけて在宅ワークで働くことができます。電話カウンセラーは、心理カウンセラーのように相談室でカウンセリングを行ったり、特別な資格などは必要なのでしょうか?


悩みの多い現代社会において、カウンセラーの存在が重要視されています。現在は”電話カウンセラー”が続々と活躍しており、在宅ワークで働けるため、育児や家事の時間を確保しながら行うことができます。

電話カウンセラーとして働くには、何か資格が必要なのでしょうか?心理カウンセラーのように、相談室においてカウンセリングを行うのかなどもご紹介します!


電話カウンセラーの仕事

電話

現代社会では、実に様々な悩みを抱えている人たちが多く存在します。
学校や会社でのいじめ、家庭での夫婦や親子関係、または病気や介護、経済的な悩みなど、挙げたらキリがないほどです。

その悩みは、自分の中だけで溜め込んでいてはいつか爆発してしまいます。
そうなる前に、誰かに話してアドバイスをもらったり、解決策を共に考えて欲しいと思ってカウンセラーに相談する人もいるでしょう。

そこで今回は、同じカウンセラーでも現在とくに注目されている”電話カウンセラー”についてご紹介します。

在宅で仕事ができる

電話カウンセラーは、文字どおり電話にてクライアントからの相談を受けるという仕事です。

勤務スタイルは2パターンあり、1つは『クライアントから相談の電話がかかってくるまでの待機時間を含めて拘束されるタイプ』、2つめは『通話時間のみ拘束されるタイプ』です。

これは勤務先の方針にもよるので、どちらのタイプが自分には合っているのかをじっくりと考えたうえで働くと良いですね。

続いては、電話カウンセラーの資格について見ていきましょう。

電話カウンセラーに資格は欲しい?

それでは、電話カウンセラーとして働くためには、何かの資格は必要なのでしょうか?

電話カウンセラーの方々が持っている資格についてもご紹介します!

心理カウンセラーの資格を取得

電話カウンセラーになる際に、『心理カウンセラー』の資格を取得している人が多くいます。民間資格である心理カウンセラーは、通信講座などでも取得が可能です。
資格を取得するにあたって年齢制限がないため、とくに30代から40代の女性から人気となっています。

通学するタイプ、通信タイプともに短い期間で資格が取れるため、多忙な方でも集中して勉強ができます。

さらに心理カウンセラーとして独立するといったプロを目指す場合は、通学する講座に通うことをオススメします。
そこでは就業フォローや開業のノウハウについて学べるので、電話カウンセラーとして働く際も何かと役に立つでしょう。

臨床心理士の資格を取得

『臨床心理士』の資格取得を目指すというのも一つの手です。
なぜならば、臨床心理士はたくさんある心理系の民間資格の中でも認知度が高く、信頼性もあるからです。

カウンセラー募集の求人では、この資格が応募条件とされているケースが多く、電話カウンセラーも例外ではありません。

電話カウンセラーのみならず、カウンセリングの仕事全般に就きたいという人は持っていた方が良いと言えます。

他の資格でも当てはまるか確認

心理カウンセラーや臨床心理士以外でも、保健師保育士をはじめ、様々な資格を持っている方は大勢います。

なかには国家資格であるキャリアコンサルタントや、ファイナンシャルプランナー産業カウンセラーヒプノセラピスト(催眠療法士)などの資格を取得している人も電話カウンセラーの募集要項に入れているところもあります。
自分の持っている資格は当てはまるか、事前に確認してみてください。

電話カウンセラーの相談室は?

仕事場

続いては、電話カウンセラーがカウンセリングを行っている相談室についてご紹介します。

在宅でもできる仕事だと前述しましたが、相談室などはまったくないのでしょうか?

自宅やサロンで行うことも

電話カウンセラーの仕事は、カウンセラー自身の自宅やサロンなどで行なっている場合が多いです。

在宅で空いている時間に働きたいという方に向いている仕事のため、電話カウンセラーの会社そのものはあっても、出社の必要がないというケースが多いのが実情です。

相談室があるところもある

もちろん、電話カウンセラーとして働くにあたり、相談室に通うところもあります。
ただ、あくまでも電話カウンセラーがそこで電話相談を受けているだけであり、クライアントが直接赴いて面談するという形は取っていない場合も多いです。

さらに、相談室に電話カウンセラーが出社しても、交通費やお給料が支払われない完全ボランティアもあります。
自分は仕事として報酬を受け取る電話カウンセラーになりたいのか、ボランティアでも十分だと思えるのか、しっかりと考えたうえで応募した方が良いですね。

個人での活動も可能

また、在宅で電話カウンセラーを行うにあたり、個人のホームページやサイトなどを活用して集客しているという人もいます。

運営や利用料金をどうするのかなど、すべて自分で考えなくてはなりませんが、カウンセラーとして働くにはやりがいも大きいでしょう。

さらに、個人の電話カウンセラーはスカイプやLINEといったネットのツールを活用している人もいるようです。
このように手軽で、気軽に相談できるというスタイルに惹かれるクライアントもきっといると思います。

自分の好きなスタイルで働ける電話カウンセラーは、今後ますます需要が高まっていくと思われます。
なり手が増えることで、勤務形態や報酬などにも変化が訪れるかもしれませんね。

電話カウンセラーの資格についてのまとめ

心理系の資格を取得し、カウンセラーとして学校や病院に勤務している人は多数存在します。
しかし、なかにはどうしても面と向かってカウンセラーと話すことができず、電話の方が安心して話せるという患者さんもいます。

そこで、”電話カウンセラー”の存在が必要とされています。

電話カウンセラーとして働く利点は、何と言っても在宅ワークが可能なところです。
電話カウンセラーを雇用しているという企業はあったとしても、出社しなくても自宅や経営しているサロンで働くことを認めており、研修もインターネット上で済ませている場合もあります。

お給料などは会社の方針によっても違いがありますが、なかには完全にボランティアで、相談室での仕事であっても交通費も一切支給されないこともあります。
さらに、個人でホームページや相談室を設けてカウンセリングを行っている人もいるので、何らかの資格を取得して経験と実績を積んでいる人にはそういう道も良いでしょう。

悩みの尽きない現代社会において、誰かの心の支えになりたい方や、心理カウンセラーや臨床心理士の資格を活かして活躍したい方などは、ぜひ電話カウンセラーになってみるのはいかがでしょうか。

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