船橋当直3級海技士(機関)資格取得の難易度は?

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by 資格広場編集部

更新日:2019-05-02

公開日:2018-09-05

船橋当直3級海技士(機関)

船舶機関士は船の機関部で、各種機器の管理を行う技術者です。最高責任者である機関長の指示に基づき、数人の機関士とともに主機関(エンジン)、発電機、ボイラーなどを管理し、正常運転の維持に努めます。主な仕事は、出入港時のエンジンの操縦や航海中の運転状況の確認など。各種の計測装置を読み取り、機関室の機器の状態を定期的にチェックしてつねに現況を把握します。荒天や非常時には船長や機関長の指示に従って行動。自らの判断による措置は必ず機関長に報告します。また、停泊中に次の航海に備えて各機関の整備を行い、燃料や消耗品などを補給するのも仕事のひとつです。

       

船橋当直3級海技士(機関)は18歳以上の男女が目指せる、激減している、絶滅危惧種資格です。
船橋当直3級海技士(機関)資格取得者は他にも海技士、機関士、船舶機関士と呼ばれております。
船橋当直3級海技士(機関)の資格は「国家資格」です。

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船橋当直3級海技士(機関)に必要な知識・受験資格

国家試験では機関知識、電気工学、甲板機械、製図、熱力学、英語の知識を問われます。受験にあたっては一定の乗船経歴が求められます。

船橋当直3級海技士(機関)の資格は「国土交通省 各地方運輸局」が運営管理を行っております。

国土交通省 各地方運輸局とは:
それぞれ管轄区域において、交通や貨物の流通、鉄道や海事の施設がスムーズに運営されているか、安全かといったことを管理しています。海に関する諸手続きも管理しており、海技士試験もその一部です。

船橋当直3級海技士(機関)

船橋当直3級海技士(機関)の仕事内容

商船には通常、1等機関士、2等機関士、3等機関士の3名の機関士が乗船しています。船の機関部の整備や操作を行います。航海中は交代で24時間機関室で監視をする船もありますが、最近の大型船では、夜間は機関室で監視をしない体制にする船が大半を占めています。

船橋当直3級海技士(機関)資格の勉強法

3級を受験するためには商船大学もしくは海上技術短期大学などの卒業資格と同時に一定の乗船実習を終えている必要があります。筆記試験対策としては過去問を三年間分じっくり取り組むことで対応できます。身体検査は一般的な運動能力や体力があれば問題ありません。てんかんなど、船員法において勤務できない病気はあります。

船橋当直3級海技士(機関)の専門学校・通信講座

専門学校や通信講座は【専門学校案内所】からジャンルや都道府県別に簡単に調べられます。

船橋当直3級海技士(機関)の試験料・試験内容・難易度・合格発表について

船橋当直3級海技士(機関)の資格試験料

筆記試験5,400円、口述試験5,500円、登録免許税9,000円、身体検査870円(試験のみの場合登録免許税は不要)以上を収入印紙で支払います。

船橋当直3級海技士(機関)試験・検定の年間試験回数

試験は4月、7月、10月、2月の年間4回行われる定期試験と、必要な時に行われる臨時試験とがあります。試験開始期日の35日前(2月定期については40日前)から15日前までに必要書類を添えて申請します。口述試験のみ申請する場合は試験前日までに申請します。試験は全国11か所、各運輸局庁舎にて行われます。

船橋当直3級海技士(機関)試験科目等の内容

筆記試験は1日目の午前が①航海(180分)、②機関(その1)(180分)、午後が③法規(120分)、④執務一般・機関(その3)(90分)、2日目の午前に⑤機関(その2)(180分)、⑥運用(180分)のような形で実施されます。(平成29年7月東北運輸局の場合)筆記試験の他に口述試験で筆記試験と同じ範囲を面接形式で問われます。身体検査では視力、聴力、疾患の有無を確認します。

船橋当直3級海技士(機関)資格の難易度

試験科目によって難易度が異なります。海技士は他の国家資格と同じく、1科目でも合格点に達しないと不合格になるため、複数科目で合格点を取る必要があり、総合的な知識を求められます。過去問題を3年分、繰り返し解けば筆記試験は対応できます。口述試験は面接で問題を問われるので、他の人と練習をするとよいでしょう。

船橋当直3級海技士(機関)資格の合格率

合格基準は非公開ですが、30%~40%といわれています。

船橋当直3級海技士(機関)試験の合格発表

試験先の運輸局にて掲示または文書で通知されます。各運輸局のホームページから確認できます。

船橋当直3級海技士(機関)

船橋当直3級海技士(機関)資格取得後の就職先・年収・報酬相場

船橋当直3級海技士(機関)所持者の職業例

自衛隊、海運会社、船舶乗務員、物流会社、船舶操縦士、通関業など

船橋当直3級海技士(機関)に向いている人

実際に経験を積む中で機械の構造やメンテナンスの技を覚えていくことが重視されます。先輩のやっていることを見たり、交代してやらせてもらって、積極的に技を身につけようとする姿勢が大切です。また、ベテランになっていくにつれ、自分の指示で同僚と一緒に作業をすることが増えるため、リーダーシップも求められます。ちょっとした不注意や安易な気持ちが船の命取りになりかねません。細かい部分にまで気を配り、何かあれば確実にやり遂げる、責任感と注意深さが必要です。

船橋当直3級海技士(機関)と同じ分野の他の資格

海技士(航海)、海技士(機関)、海技士(通信・電子通信)、内燃機関海技士(機関)、船橋当直3級海技士(航海)、小型船舶操縦士、潜水士、船内荷役作業主任者、水先人、船舶に乗り込む衛生管理者、救命艇手

船橋当直3級海技士(機関)の年収・給料相場

船舶機関士として仕事をした場合、年収は600万円程度が平均のようです。月収は所属する組織、乗船する船舶の種類によって変わります。機関長になるとさらに年収が上がりますので、経験を重ねてスキルを伸ばせば給料アップも可能です。年功序列の船が多いようなので、職場環境を事前にサーチしていくことも大切です。

船橋当直3級海技士(機関)の現状

カーフェリー、客船、漁船など、様々な船種があります。乗り込む船が変わると、扱う機械や生活サイクルも大きく変わります。日本の船舶数や船員数は減少の一途をたどっており、船員の高齢化も進んでいるので、海運国である日本は国家を上げて若手の育成が急務とされています。

船橋当直3級海技士(機関)の将来性

海運業界では船員の高齢化が問題視されており、近い将来の船員不足が危ぶまれているため、若手船員は非常に貴重な存在です。国と自治体が主体となって、若手船員の雇用創出に取り組んでいます。就業環境は今後はよくなっていくと見られています。

船橋当直3級海技士(機関)の独立について

船舶機関士の活躍の場は船の数だけあります。大型船だけでなく、特殊船や漁船もそれに含みます。専門知識を有して職務に従事するため、船を所有すれば独立も可能でしょうが、3級海技士は比較的大型の船を職場とすることから、多くは海運企業、商船会社、船舶管理会社など、企業で勤務することがほとんどです。

船橋当直3級海技士(機関)資格を所有している主な著名人

不明

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