客室乗務員になるには身長は関係ある?気になる年収もご紹介

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by MATSUZAWA

更新日:2019-05-11

公開日:2019-05-11

客室乗務員

今回は客室乗務員になるにはどのような方法があるのか、気になる年収も含めてまとめました。また、身長が低いと採用されないという噂についても明らかにしていきたいと思います。

       

皆さんご存知の通り、客室乗務員は快適で安全な空の旅を提供する業界内における華形の職業です。

特に女性の方は将来客室乗務員を目指されている方も少なくないと思います。

しかし、業界内には身長が低いと採用されないという噂があります。

その噂も含めて客室乗務員になるにはどのような方法があるのか、気になる年収も含めて紹介します。

ぜひ参考にしてください。

女性のあこがれの職業、客室乗務員

客室乗務員

日本ではキャビンアテンダント(CA)と呼ばれることが多い客室乗務員は、航空機内において乗客の快適な空の旅と安全を守る職業です。

客室乗務員は女性にとって憧れの職業の一つであり、特に国際便を担当する客室乗務員は言わずと知れた航空業界における華形の役職です。

そのため、客室乗務員は大変華やかな仕事という印象がありますが、世間一般のイメージとは裏腹に業務において体力勝負という側面があるため、客室乗務員になるにはタフさや忍耐力も必要とされます。

客室乗務員の仕事内容

普段から航空機を利用されている方にとって客室乗務員は大変馴染みのある職業かと思いますが、客室乗務員には実にさまざまなフライト中の役割があります。

そこで、普段私達が知らない客室乗務員の仕事内容についていくつか見ていきましょう。

その1:フライト中の機内サービス

客室乗務員のメイン業務は皆さんもご存知の通りフライト中の機内サービスとなります。

雑誌、毛布、イヤホンなどの配布と回収、免税品の販売や機内食の給仕など長時間のフライトでも乗客が快適に過ごせるように機内サービスを行います。

また、乳児の子守や手荷物の整理など乗客のリクエストに柔軟に応じて必要な業務を行います。

特に大型機の場合には、エコノミー、ビジネス、ファーストクラスとそれぞれのブースに分かれて業務を行い、離陸から到着まで乗客が快適に空の旅を満喫できるようにつきっきりでケアを行います。

その2:急病人への救急処置

フライト中の密閉された機内では、気分が急に悪くなったり持病の発作が出たりする急病人が必ずいます。

客室乗務員はそのような状況において急病人の救急処置を行うことも重要な役割となります。

客室乗務員は常に乗客の体調や顔色等に気を配り、声掛けなどを行いながら急病人がいる場合には人工呼吸や心臓マッサージ、また除細動器を使った心肺蘇生などを行うためそれらのスキルや知識も客室乗務員になるには必要不可欠となります。

また、どうしても機内において対処できない場合にはパイロットと相談し近くの空港に緊急着陸することもあります。

空という特殊な環境において、乗客の命を守るためには迅速かつ正確な判断と行動が求められるのです。

その3:保安管理や緊急時の対応

急病人だけではなく、悪天候や気流による期待の激しい揺れ、またエンジントラブルや機体トラブルによる緊急着陸などフライト中には予測の事態やトラブルがつきものですが、そんな緊急時において乗客はパニックになってしまうことがあります。

客室乗務員はどんな状況に置いても常に冷静沈着に振る舞い、乗客の保安管理に努めることも重要な仕事の一つです。

保管管理のために酸素マスク等の取り付け方のデモンストレーションや避難指示を行い、実際に緊急着陸する際にはまず乗客を落ち着かせ、避難口への誘導及び安全確保を行いながら乗客の対応をしていきます。

客室乗務員になるには?年収は?

客室乗務員

以上の3点が客室乗務員の主な仕事内容となります。

華やかなイメージのある客室乗務員ですが、実際の業務は乗客の快適なフライトのために機内サービスから様々なリクエストへの対応、そして保管管理と実に様々な業務をこなす必要があります。

それでは実際に将来客室乗務員を目指している方もいると思うので、身長制限の噂も含め客室乗務員になるにはどのような方法があるのか紹介します。

客室乗務員なるには

客室乗務員になるには、各航空会社が実施している採用試験に合格する必要があります。

採用の際に必要な学歴は基本的に大学卒となっていますが、航空関連の専門学校や将来の客室乗務員を育成するためのエアラインスクールからの採用もあります。

客室乗務員と聞くと女性の職業というイメージがありますが、ほとんどの航空会社では性別問わず男性の採用も行っています。

また、客室乗務員になるには英語や中国語など当然外国語のスキルも必要とされているため、各航空会社の指定する語学スキルも採用されるためには必須となります。

身長が低いと採用されない?

航空業界において、身長が低いと客室乗務員として採用されないという噂があります。

採用試験への応募資格として、「身長〇〇センチ以上」と明確に身長制限を設けている航空会社は殆どありませんが、一部の外資系航空会社では身長制限を設けているところがあります

というのも、身長が低いと手荷物の収納など基本業務において支障をきたす場合があるからです。

とは言っても身長制限を設けている航空会社は稀で、たとえそのような場合でも身長だけで採用を判断されることはめずらしく、採用試験においては学歴や語学スキル等を総合的に評価されます。

客室乗務員の気になる年収

客室乗務員の気になる年収に関して、以前までは高収入と言われていまいしたが最近では格安航空会社等の出現により業界内の競争が激しくなったため給与は決して高いとは言い難いです。

客室乗務員として新卒で採用された場合には、基本的に「契約社員」としてスタートし経験を積んでから「正社員」に昇格します。

そのため契約社員の場合は時給制になっており、時給は1000円前後に加え各乗務手当のみとなっていることから駆け出しの頃は非常に苦労を強いられます。

正社員として採用されてからも平均年収の相場は500〜600万円前後となっており、業務内容と業務時間に比べれば決して十分な額とは言えません。

客室乗務員になるには?まとめ

今回は客室乗務員の仕事内容や客室乗務員になるにはどのような方法があるのか詳しく紹介しました。

客室乗務員は人気の職業の一つですが採用の際には身長制限が設けられている場合もあり、また給与の面で苦労を強いられることがあるため客室乗務員になるには非常に険しい道を通ることになるでしょう。

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