個人情報保護士認定試験資格取得の難易度は?試験情報・報酬相場を徹底分析

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by 資格広場編集部

更新日:2019-04-30

公開日:2018-09-26

個人情報保護士認定試験

個人情報保護士認定試験は一般社団法人全日本情報学習振興協会が主催する民間資格で、取得後は企業の個人情報を取り扱うことになります。給料としては通常のサラリーマンと大差ありません。合格率は約37%と低いですが、対策講座を受講することにより合格へ近づくことができます。


個人情報保護士認定試験は幅広い年齢層の男女が目指せる、企業内の個人情報保護に関する資格です。
個人情報保護士認定試験資格取得者は他にも個人情報保護士と呼ばれております。
個人情報保護士認定試験の資格は「民間資格」です。


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個人情報保護士認定試験になるために必要な知識・受験資格

個人情報保護士認定試験に必要な知識は、OECD勧告、OECDの8原則、個人情報保護法の成立と施行などの「個人情報保護法の歴史」、個人情報が漏洩する原因、個人・企業にとっての被害・損失、事件・事故におけるケーススタディなどの「個人情報に関連する事件・事故」、プライバシーマーク、ISMSなどの「各種認定制度」、個人情報の定義、個人情報とプライバシー情報、個人情報の分類、個人情報の帰属主体などの「個人情報の定義と分類」、個人情報取扱事業者の定義、個人情報取扱事業者に求められる義務、個人情報取得の手段と利用目的の通知・公開などの「個人情報取扱事業者」、関連法の概要、適正な取得に際しての通知等、保有個人データに関する事項の開示・訂正等・利用停止・理由の説明・開示手段・手数料、罰則などの「条文に対する知識と理解」、番号法成立の経緯・背景・番号法の成立と施行、番号法のメリット、今後の課題、留意点などの「番号法の背景・概要」、総則、個人番号、特定個人情報の提供・保護・取扱いに関する監督等、罰則などの「条文に対する知識と理解」、リスク分析、脅威への認識、脆弱性に対する認識などの「脅威と脆弱性に対する理解」、プライバシーポリシーの策定、責任・管理規定、監査・改善、個人情報保護文書の体系などの「組織体制の整備」、従業員との契約、機密保持に関する契約・誓約、外部委託業者の管理、報告書の作成と被害届などの「人的管理の実務知識」、外部からの入退館管理、オフィス内の入退出管理・施錠管理、災害対策などの「物理的管理の実務知識」、ユーザIDとパスワード管理、暗号化と認証システム、無線LANのセキュリティ対策、機器・媒体の廃棄などの「技術的管理の実務知識」になります。

個人情報保護士認定試験の資格は「一般社団法人全日本情報学習振興協会」が運営管理を行っております。

一般社団法人全日本情報学習振興協会とは:
日本の情報化に取り組んでいる協会です。

個人情報保護士認定試験

個人情報保護士認定試験ってどんな仕事?(仕事内容など)

個人情報保護士認定試験は一般社団法人全日本情報学習振興協会が主催する企業内の個人情報保護に関する民間資格です。個人情報保護というのは現代社会の企業において避けて通れないテーマですので、個人情報保護については十分に理解しておく必要があります。この資格には受験資格はありませんので、誰でも受験することができます。また、試験地についても札幌・仙台・金沢・東京・町田・横浜・宇都宮・高崎・埼玉・千葉・柏・静岡・名古屋・津・大阪・堺・京都・奈良・神戸・岡山・広島・高松・福岡・鹿児島・沖縄と全国各地で行われているため受験もしやすいです。受験料は1万円(税抜)マイナンバー実務検定1級または2級の合格者には試験内容の課題Ⅰのマイナンバー法の理解が免除になります。

個人情報保護士認定試験資格取得の為の勉強法

個人情報保護士認定試験は課題Ⅰ、課題Ⅱの各課題で正答率70%以上で合格になります。ただし、問題の何度により、調整が行われ、正答率ガ70%以下でも合格となる場合があります。勉強の方法については、個人情報保護士認定試験公認テキストにより独学で勉強する方法と、前述の公認テキストを使用した対策講習を受講する方法があります。個人情報保護士認定試験の合格率は37%程度で高くないのが現状であり、理由としては社会人の勉強時間不足にあります。社会人が勉強するとなると仕事終わりの通勤時間や帰宅後になるので十分な時間が確保できません。その中で独学で勉強することは非常に難しいです。ですが、対策講座を受講することにより講座自体は6時間程度しかありませんが個人情報保護士として必要な知識を重点的に教えてもらえますので合格率は一般の人よりかなり高くなります。

個人情報保護士認定試験の専門学校や通信講座について

準備中です。

個人情報保護士認定試験の試験料・試験内容・難易度・合格発表について

個人情報保護士認定試験の資格試験料

個人情報保護士認定試験の試験料は1万円(税抜)になります。対策講習も併せて行う場合は、対策講習1万1,000円より1,000割引きされ、1万円になり、合計2万円になります。

個人情報保護士認定試験試験・検定の年間試験回数

個人情報保護士認定試験の年間の試験回数は3回になります。

個人情報保護士認定試験試験科目等の内容

個人情報保護士認定試験の試験内容は課題Ⅰと課題Ⅱがあり、課題Ⅰの個人情報保護の総論では、個人情報保護法の理解、マイナンバー法の理解になります。課題Ⅱの個人情報保護の対策と個人情報セキュリティでは、脅威と対策、組織的・人的セキュリティ、オフィスセキュリティ、情報システムセキュリティになります。課題Ⅰのマイナンバー法の理解についてはマイナンバー実務士1級または2級に合格している場合免除になります。試験時間は免除無しの場合では150分、免除有りの場合では120分です。試験方法はマークシート方式により実施されます。

個人情報保護士認定試験資格の難易度

個人情報保護士認定試験の難易度は合格率約37%という数字から分かるように難易度としては高い部類になります。この難易度を下げる方法としては、個人情報保護士認定試験対策講座を受講することで難易度を下げることができます。

個人情報保護士認定試験資格の合格率

個人情報保護士認定試験の合格率は約37%で決して高くない数値です。どうしても合格したい場合は、対策講座を受講することで合格率を高めることができます。

個人情報保護士認定試験試験の合格発表

個人情報保護士認定試験の合格発表は試験後、約1か月後ホームページ上で発表されます。

個人情報保護士認定試験

個人情報保護士認定試験資格取得後の就職先・年収・報酬相場

個人情報保護士認定試験所持者の職業例

個人情報士など

個人情報保護士認定試験に向いている人

個人情報を取り扱う業務に就いている人にオススメです。

個人情報保護士認定試験と同じ分野の他の資格

マイナンバー実務士など

個人情報保護士認定試験の年収・給料相場

個人情報保護士の給料は普通のサラリーマンと変わりません。

個人情報保護士認定試験の現状

個人情報保護については近年さらに厳しくなり、企業としては、個人情報を取り扱う機会が多くあるため、個人情報保護士は個人情報を取り扱う人には重要な資格です。

個人情報保護士認定試験の将来性

個人情報に関してはさらに厳しくなり、将来的には個人情報を取り扱うには個人情報保護士認定試験に合格した者でないといけないというような時代が来てもおかしくない状態ですので、将来性として全くないわけではありません。

個人情報保護士認定試験の独立について

個人情報保護士として独立することはできません。

個人情報保護士認定試験資格を所有している主な著名人

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