コミュニケーション検定ってどんな資格?難易度や必勝法を解説!

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by いっしー

更新日:2018-10-29

公開日:2018-10-29

緊張する面接

コミュニケーション検定をご存知ですか?コミュニケーション能力の向上と可視化の為には非常に有効な資格です。今回はコミュニケーション検定試験の難易度と合格点、過去問を活用した面接等の試験対策について解説します。


情報化社会が進みSNSやネットワークでのやり取りが多くなってきている現代ですが、だからこそコミュニケーション能力の重要性は高まってきています。

特にビジネスシーンや就職活動時の面接等では礼儀作法や一定の常識を備える事でコミュニケーション能力を向上させる事が必要です。

そこで登場する資格がコミュニケーション検定です。

今回はコミュニケーション検定の難易度や合格点、過去問から分かる必勝法を解説します。

コミュニケーション検定とは?

盛り上がる会話

コミュニケーション検定とはビジネスやプライベートに問わず、良好な対人関係や生活環境を構築する為に必要な能力を身に付ける為の検定です。

対人でのコミュニケーションが希薄になっている現代社会においても一般常識や礼儀作法は必要です。

しかし、対人でのコミュニケーションが少ない現代ではそれを教わったり、トレーニングする機会も少なくなります。

そこで、コミュニケーションに関する知識を身に付ける事を目的として開催されている検定がコミュニケーション検定です。

コミュニケーション検定を取得する効果

コミュニケーション検定を取得すると様々な効果を得る事が出来ます。

コミュニケーション能力は目に見えない能力です。
話しやすさや場の環境の良さを個人が判定するのは難易度が高い事です。

しかし、コミュニケーション検定を取得している事でコミュニケーション能力を可視化させる事が可能になります。

これにより「話す」「聞く」というシンプルなコミュニケーションから、日常生活やビジネスシーンの一場面を想定した問題を通してコミュニケーション力を証明する事が出来ます。

コミュニケーション検定では様々なビジネスシーンを想定した問題が多数出題されます。

実際の場面を想像しながら解答しますので、実場面に直結した技術を身に付ける事が出来ます。

もちろん、プライベートでのコミュニケーションにも大いに活用出来ます。

人との付き合い方はなにもビジネスシーンだけではありません。

プライベートでもコミュニケーション検定で培った知識や技術は生かす事が可能です。

プライベートでの環境が良くなる事で仕事も充実します。

就職活動や転職時にもコミュニケーション能力の高さを証明するコミュニケーション検定は有利に働きます。

採用試験には面接を行う企業が多いですので、そういった面接でのコミュニケーション能力も高める事が出来ます。

コミュニケーション検定の概要

コミュニケーション検定はサーティファイコミュニケーション能力認定委員会が主催・認定する試験です。

対面交流場面における「話す」行為において、相手の状況を正しく理解したうえで、自分の意思を目的や場面に応じた適切な表現でわかりやすく示し、効果的に相手に伝える能力を認定する。
そのために、コミュニケーションに関する「基本的な考え方の理解度」と、その応用として、状況に応じて的確な対応をとるための「実践力」を測定する事を目的としています。

「初級」と「上級」の2区分があり、当然ながら上級の方が難易度が高くなります。

コミュニケーション検定の試験内容

コミュニケーション検定の受験資格は特にありません。受験申込を行えば誰でも受験出来ます。

出題は多肢選択式で行われ初級は30問、上級は40問で行われます。
内容も上級の方が難易度が高く、上級は併せて3分間の面接の実技試験が行われますので難易度が更に上がります。

合格点は初級は65%以上の正答で合格になります。

上級では65%以上の正答と面接試験の結果が5段階中3評価以上で合格になります。

ただし、面接での評価が最高評価の5評価であった場合は正答率が55%以上であれば合格になります。

上級の方が難易度が高い為、ハードルが上がりがちに思われますが認定委員会が公表する合格点に達する学習時間の目安は初級が16時間、上級でも20時間となっていますのでそこまでの難易度の差はありません。

合格率も2017年度平均で83.4%と非常に高い水準です。

ですので、コミュニケーション検定の難易度はそこまで高くありません。

コミュニケーション検定の試験範囲

コミュニケーション検定の試験範囲はコミュニケーションに関する知識・理論と実践的な技術全般になります。

上級の試験になるとプレゼンテーションに関する知識も範囲に入りますので少し難易度が上がります。

面接は2つのセクションに分けられ、最初に30秒の自己紹介を行います。
自己紹介の内容は長所、短所、趣味、夢、信条、価値観などより自由に選定して行います。

その後60秒間で面接官からの質問に対し返答する状況対応を行います。

質問例は決まっていますので、それぞれのテーマに合った解答を準備していればそこまで難易度が高いものではありません。

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コミュニケーション検定試験対策

スムーズな対話

コミュニケーション検定の試験対策には過去問を繰り返し演習する事が重要です。

様々なケースでのコミュニケーションの知識を習得する事で正答率も上がります。

公式サイトで必要なテキストが解説されていますので参照して下さい。

そのテキストに過去問が多数掲載されていますので活用しましょう。

上級を受験する方は面接の対策も必要です。

面接の対策も概要と練習問題がテキストにありますので安心して試験勉強をする事が出来ます。


コミュニケーション検定まとめ

いかがでしたでしょうか

今回はコミュニケーション検定の内容や試験の難易度と対策について解説しました。

コミュニケーション能力を高めると一言で言ってもそれを達成するのは独学では非常に難易度が高いです。

しかし、コミュニケーション検定の試験を通じて理論的かつ実践的に知識を習得する事が出来れば必ずコミュニケーション能力を向上させる事が出来ます。

コミュニケーション能力は人と人が付き合う上で絶対に必要になる能力です。

しかし、コミュニケーション能力があるかどうかを客観的に判断する事は難しいのが現状でした。

ですが、このコミュニケーション検定によってそれを可視化する事が可能になりました。

企業側としてもコミュニケーション能力に長けた人材を欲していますし、あなた自身のアピールにも繋がります。

是非、コミュニケーション検定試験を受験してコミュニケーション能力を向上させましょう。

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