資格別で年収をランキング!国家資格・専門職だと何が高い?

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by ari_na

更新日:2019-09-06

公開日:2019-09-06

医師

仕事をはじめるにあたり、”年収”がいくらなのかを重視している人は多いでしょう。とくに仕事に活かせる資格でも国家資格を所持していたり、専門職の場合は年収が高い傾向にあります。そこで年収が高い国家資格や専門職をランキング形式でご紹介します!


皆さんは仕事を始めるときに、どのようなことを重視するでしょうか?やりがいや職場の人間関係、通勤時間や手当など、人によって注目しているところは様々です。
ですが、一番気になる部分といえば、やはり”年収”だと言えますね。

世の中には年収の高い職業がたくさんありますが、その中でも目立って高収入なのはどの職業なのでしょうか?資格が必要な職種でも、国家資格や専門職ではどうなのか、ランキング形式でご紹介します!


年収の高い仕事とは?

弁護士

不況が続いている現代において、できるならば誰もが年収の高い仕事に就きたいと考えているのではないでしょうか。
生活していくには当然お金が必要であり、生活費だけではなく税金や光熱費、子供がいるならば学費もかかるので、年収が多いならばそれに越したことはないでしょう。

ですが、無数に存在する職種の中でも、とりわけ年収の高い仕事とは何でしょうか?

稼げる資格を取得する

すっぱり言ってしまうと、高い年収を得たい場合は「稼げる資格を取得する」ことが一番の近道だと言えます。

不況の煽りを受けて就職そのものがままならない学生も多数いる中、手に職をつけることが大事だと言われています。
ですが、取得しても仕事に活かせないような資格では意味がありません。

資格を取得するにあたって勉強したことが大いに活用でき、なおかつ年収アップにも繋げられることが理想的ですね。
では、その稼げる資格とはどのようなものなのかを見ていきましょう。

国家資格や専門職

資格には「民間資格」「公的資格」「任用資格」などの種類がありますが、とくに「国家資格」を取得すると就職や転職において強みになる傾向があります。

さらに、専門性を必要とする職である専門職も、国家資格を必要とする職業を指すことが多いです。

競争率が低いので、稼ぎやすい

稼げる資格とは、独占業務などに限りますが、独立することができたりするなど強みがあります。

独占業務の場合は「その資格を持っていないと仕事をしてはいけない」ということなので、例えば医師免許がないのに医師だと名乗ったり、医療行為をすれば処罰されます。

誰にでもできる仕事ではないため、独占業務ではない仕事と比較すると競争率も低く、稼ぎやすい傾向にあります。
経験と実績を積んでから独立すれば、経営や営業の大変さはあるものの、自分の手腕次第で高い年収を得られるでしょう。

続いては、資格別に見た年収ランキングです!

法律系の国家資格年収ランキング

まずは法律系の国家資格で、年収の高い職業をご紹介します。

法律は専門分野にもよりますが、難解なうえに新しい法律が増えたり、学ぶにも高学歴であることが求められたりととにかく大変です。
その中でも年収が高いのは次のとおりです。

第1位 司法試験

映えある第1位に輝いたのは「司法試験」で、平均年収はおよそ1,000万円です。

司法試験に合格すると、職業としては弁護士や裁判官、検察官などになることができます。
とくに弁護士として独立し、知名度も上がれば相談件数も増えるでしょう。

さらにごく僅かですが、弁護士でも人柄が愛されてバラエティー番組に出演したり、ニュースや報道番組のコメンテーターを務めている人もいます。

その他の結果

法律系の国家資格で他に年収が高い職業は、2位が公認会計士で年収およそ700万円3位が弁理士で年収およそ650万円4位が司法書士で年収およそ600万円という結果になっています。

合格しただけでも素晴らしい法律系の国家資格ですが、やはり年収もそれなりの額が見込めるということが分かりますね。

医療系の国家資格年収ランキング

医師

続いては医療系の国家資格です。

医療系の国家資格は、一度取得すると復職や転職をする時にとても役に立ちます。
その中でも年収の高い職業は何でしょうか?

第1位 医師

医療系の国家資格で最も年収が高いとされているのは「医師」で、年収はおよそ1,000万円です。

医師になるには大学の医学部に6年間通い、医療に関する様々な知識を学びます。
開業医として働くこともできるので、こちらも自分の腕次第では多くの患者さんから頼りにされ、年収も上がっていくことでしょう。

ですが、医師になってもいきなり高収入が得られるわけではないので、しっかりと経験を積んでいくことが大切です。

その他の結果

医療系の国家資格で他に年収が高い職業は、2位が薬剤師で年収およそ530万円3位が保健師でおよそ480万円4位が看護師でおよそ400万円という結果になっています。

医療系の資格は、どこに勤務しているかによっても大分収入が変わってきます。
例えば看護師は、とても大きな病院に勤務して土日祝日も働き、さらに夜勤も行なっていたら、この数字よりも高い収入を得られる人は山ほどいると思われます。

土木系の国家資格年収ランキング

最後は土木系の国家資格のランキングをご紹介します。

あまり知られていない職種があるかもしれませんが、年収が高いものはたくさんあるのです!

第1位 一級建築士

「一級建築士」は、国家資格の合格率が20%未満だとされており、年収はおよそ640万円です。

一級建築士は就職先も安定しており、お給料も比較的高い傾向にあります。

その他の結果

その他の結果は、2位が建築物環境衛生管理技術者で年収はおよそ570万円3位は採石業務管理者で年収はおよそ550万円4位は砂利採取業務主任者で年収はおよそ500万円という結果になっています。

一級建築士以外はあまり聞きなれない職業かもしれませんが、どれも専門職として大活躍できる仕事ばかりです。

以上のランキングは、時代の流れによっても変動がありますので、あくまでも参考程度の目安としてご覧いただければと思います。

資格と年収についてのまとめ

国家資格にはたくさんの種類がありますが、中でも難関の試験を突破するものや難易度が高いものは年収も高めの傾向があります。

そこで今回は、国家資格や専門職の中でも年収の高いものをランキング形式でご紹介させていただきましたが、1位になる職業はどれも納得のいくもののように思えます。
国家資格の受験資格を得るまでも、大学まで進学しなくてはならないものばかりなので、まさになるまでが大変な資格だと言えますね。

医師や弁護士も、資格を取得すればすぐに毎月高いお給料が得られるわけではなく、そこから何年にもわたって地道な努力を積み重ねていきます。
どんな仕事もそうですが、努力をしなければ信頼や実績はついてこないと言えるでしょう。

お金の面だけではなく、薬剤師や看護師などは、もしも一度離職して、復職することになった時にとても有利になります。
「手に職をつけた方が良い」と言われている時代だからこそ、働く時にいつでも使える資格は有難いですね。

今回ご紹介した内容は、時代とともに変化していくものかもしれません。もしも高収入を得られる国家資格をお探しの場合、少しでも参考となりますように!

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