オリンピックのボランティアになるには、応募に再募集はある?

masman

by ari_na

更新日:2019-09-06

公開日:2019-09-06

オリンピック

2020年の東京オリンピック・パラリンピックを目前に控え、現在大勢のボランティアの募集を行っています。ボランティアに興味はあるけれど、なるにはどうすれば良いのか?応募を締め切っていたら、再募集はあるのかなどをご紹介します!


2020年の東京オリンピック・パラリンピックを目前に控え、日本中が盛り上がりを見せています。
日本国以外からも大勢の外国人が観戦に来るため、現在たくさんのボランティアを募集しています。

ですが、オリンピックのボランティアになるには、どこに連絡すれば良いのでしょうか?応募を締め切っていた場合、再募集などがあるのかも見ていきましょう!


オリンピックのボランティアになりたい!

ボランティア

2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を目前に控え、日本中が熱い盛り上がりを見せています。
東京でオリンピックが開催されるのは、1964年(昭和39年)以来2回めとなるので、今回初めて見るという人も多いでしょう。

現在は日本人のスポーツ選手の中で誰が代表となれるのかが連日注目されており、観戦チケットの当選についても大きな話題を呼んでいます。
今後も続々と新たな情報が出てくるオリンピックですが、開催するにあたってとても重要なポストを担う人々がいます。

それが”オリンピックのボランティア”です。

東京オリンピックのボランティアになれる?

東京オリンピック・パラリンピックのボランティアは、競技大会組織委員会が運営する『大会ボランティア』と、東京都などの東京オリンピックで競技会場として使われる施設などを有している都市が運営する『都市ボランティア』の2つに分けられています。

オリンピックという滅多にお目にかかることができない一大イベントとあって、その応募者はトータルで20万人以上となりました。

男女比で見てみると、男性が36%女性が64%と女性の数の方が大きく上回っており、国籍は日本国籍の方が64%日本国籍以外の方は36%というデータが発表されています。

応募が殺到したことにより、現在はボランティアの募集を終了しています。

ボランティアはどんなことをするの?

残念ながら現時点では応募を締め切っている東京オリンピックのボランティアですが、その活動内容はとても気になるところです。

『大会ボランティア』と『都市ボランティア』では、次のような仕事が与えられます。

大会ボランティアの活動内容

まず、『大会ボランティア』について見ていきましょう。

大会ボランティアは、オリンピックの競技が行われる会場や、選手の生活ベースとなる選手村、その他大会の関連施設などが主な活動場所となります。
オリンピックに出場する選手と間近で触れ合える可能性があるほか、観客サービスや競技運営のサポート、メディアのサポートなど大会運営に直接携われることが大きな特徴です。

一生に一度しか経験できないようなことが目白押しなので、希望者が殺到するのも頷けますね。

都市ボランティアの活動内容

都市ボランティアは、空港や都内の主要駅、観光地や競技会場の最寄駅周辺、ライブサイトにおける観光や交通案内を行うことが主な活動内容です。
オリンピックに限らず、一般的なボランティアの活動に近いものがありますね。

普段から交通整理の仕事に従事している人などは、オリンピックのボランティアでもかなり活かせると言えるでしょう。

希望どおりにはいかない可能性もある

20万以上もの応募があったボランティアですが、実際にどこの係に配属されるかは自分で決めることができません。
数字だけを見れば十分すぎるほどの人数が集まっているように感じるかもしれませんが、まだまだ安心できない理由があります。

募集が終了してから各地域などで面談や説明会が開催されますが、そこでボランティア応募者が、希望する活動とのマッチングを行います。

ですが、ボランティアの希望者はオリンピックの競技や選手に直接関わる活動を希望している人が多いのが実情です。
そして、交通案内などの活動はボランティアの希望が少ないので、ここで希望者と開催側のズレが生じることが懸念されます。

希望したものの、説明会に参加したことで条件が合わずに辞退する人が出てくることもあり得ると思われます。

そういう方が多い場合は、どうなるのでしょうか?

再募集がかかる可能性も

ボランティア

「応募を締め切ってからボランティアの募集を知った…」「興味を持ったのが応募が終わったあとだった…」という方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、諦めるのはまだ早いです!今後、オリンピックのボランティアは”再募集”する可能性があるのです!!

なぜ再募集をするかもしれないの?

なぜ再募集をする可能性があるかというと、上記のとおり、希望したものの条件が合わずに辞退する人が出てくる確率があるからです。

大会ボランティアには十分な人数がいても、東京都以外の地方都市が募集している都市ボランティアへの応募者はかなり少ないと言われています。
場所に関わらずボランティアをやってみたい!と思う方にはオススメです。

大々的にボランティアの再募集を行うかは不明ですが、地方にお住まいの方などは、チェックしてみると良いかもしれませんね。

どこで活動しても交通費は千円のみ

最後に、東京オリンピックのボランティアは、募集が始まる前から条件が厳しいと言われ、話題になってきました。

どう受け取るかは人それぞれだと言えますが、応募する前には必ず「ボランティアになるにはどういうことをして、どのような条件を出されるのか」を必ず把握しておきましょう。

すべて自己負担

東京オリンピックのボランティアは、どこで活動することになっても1日あたり1,000円分の交通費しか支給されません。
これは東京都在住の人も、地方に在住の人も一律でこの金額だと決められています。

さらに、活動期間中における滞在先をどこにするのかというのも自分で決めなくてはならず、宿泊費なども自腹を切ることになります。

ボランティア活動中を対象とした保険は適用されるとのことですが、現在はまだ詳細が発表されていない状態です。

日本のみならず世界中が感動に包まれることが予想される東京オリンピックの開催が、今から待ち遠しいですね!

オリンピックのボランティアについてのまとめ

2020年のオリンピックの開催場所が日本の東京都に決まった時の湧きたち方は、凄まじいものがありました。
昭和39年以来のことでもあるので、開催を心待ちにしている人が大勢いることも頷けます。

ただ、現状としてオリンピックはボランティアの面で様々な提議が出ています。
それでも大会を支える重要な立場であるため、「ボランティアになるにはどうするのか」との質問も殺到し、希望者も20万人を超えました。

現在は地方での都市ボランティアなら再募集の可能性がある、とされているだけですが、どのような形でもオリンピックに携わりたい方や、ボランティアそのものに興味があるという方にはオススメです。

開催まで1年を切った東京オリンピック・パラリンピックが、今からとても楽しみですね。

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