AOWのライセンス取得方法とは?資格の試験内容などをまとめてみた

masman

by tamaoka

更新日:2018-09-24

公開日:2018-09-24

アドバンスドオープンウォーターダイバー(AOW)ライセンス

アドバンスドオープンウォーターダイバー(AOW)は海の中をより深く潜るために必要なダイビングのライセンスです!このページでは、ダイバーを目指す上での基礎知識や、AOWの資格の取得方法、講習内容をご紹介いたします。


こんにちは!
突然ですが海でダイビングをしたことはありますか?
海中の神秘や生命をリアルに体感できるダイビングにはとても憧れがある方も少なくないのではないでしょうか?

というわけで、今回はダイビングを安全に行うために必要なライセンスを取得するために必要な知識、とりわけ『アドバンスドオープンウォーターダイバー(AOW)』のライセンス取得方法についてのお話をさせていただきます。

アドバンスドオープンウォーターダイバー(AOW)ってどんなライセンス?

アドバンスドオープンウォーターダイバー取得方法

アドバンスドオープンウォーターダイバー(AOW)とは、Cカード(ダイビングライセンスの総称)の種類の一つで、平たく言ってしまえば「より深く海の中を潜るために必要なライセンス」です。

後々説明いたしますが、Cカードにはいくつか種類がありまして、PADIで定められた初級ライセンス『オープンウォーターダイバー(OW)』の上に位置する中級ライセンスが、『アドバンスドオープンウォーターダイバー(AOW)』に当たるというわけです。

CカードPADIなど馴染みのない単語も登場してきたところで、それらを詳しく説明すると同時にアドバンスドオープンウォーターダイバー(AOW)のライセンスのメリットについて深掘りしていきましょう。

PADIとは?

PADIとは、世界に数あるダイビング指導団体のうちで最も大きく、最もメジャーな、世界最大級の団体です。

ダイビング指導団体によってCカードの内容や取得料金も異なり、限られた地域のみでしか使えないもの、国外で使えないものなど様々あります。

したがって、有名なダイビング指導団体のCカードを取得する人が多いようです!

Cカードって何?

先ほども少し説明いたしました、Cカードについて少し見ていきましょう。

Cカードとは車の免許証のようなもので、証明書そのもののことを指しています。
ですから、アドバンスドオープンウォーターダイバー(AOW)というレベルのライセンスを取得することを、「アドバンスのCカードを取得する」という言い方で表すことができます。

このCカードを取得することにより、インストラクターなしでのダイビングが可能になったり、ダイビング器材の購入・レンタルなどのサービスを受けることができます。

ダイビング指導団体によってCカードの内容や条件も異なるため、自分にあったCカードを見極めて取得することをオススメします!

ライセンスを取得することのメリットって?

アドバンスドオープンウォーターダイバー(AOW)のライセンスを取得すると、以下のようなメリットがあります!

○水深18m以上のディープダイビングをエンジョイ!
  →海の深いところに住む生き物に出会えます。また珍しい地形や沈んだ船を見ることができます。

○ナビゲーションや浮力調整のスキルアップ!
  →アドバンスドオープンウォーターダイバー(AOW)のコースでは深場で必要なナビゲーションと浮力調整の学習がカリキュラムに必須項目として含まれています。

○ダイビングの楽しみ方のバリエーション増!
  →上の必須項目2つの他におよそ20種類ある項目の中から3つを専攻することができます。(水中写真/水中ナチュラリスト/ナイトなどなど…)

他のスキューバダイビングのライセンスとの違い

先ほども申しましたように、ダイビングのライセンスにはアドバンスドオープンウォーターダイバー(AOW)にも様々あります。
これから紹介するもの以外にも様々なライセンスがありますが、今回は3つに絞らせていただきました。

違いを学んで、アドバンスドオープンウォーターダイバー(AOW)についての知識を深めていきましょう。

PADIスクーバダイバー

インストラクター同伴のもと水深12mの深さまでのダイビングを行うために必要なライセンスです。

ダイビング器材の購入やレンタルのサービスを受けられるようになります。

短期間かつ低難易度のコースなので、気軽にダイビングの世界に踏み込むことのできます。

またOWD(オープンウォーターダイバー)と講習と内容が被っているため、このPADIスクーバダイバーのライセンスを取得しておくことでその工程を飛ばすことができます。

OWD(オープンウォーターダイバー)

ライセンスなしでのダイビングを行うために必要なライセンスです。
とは言ったものの、さすがに一人で潜ることはできません!
同伴者として、バディ(パートナー)の存在が不可欠です。

このライセンスを取得することが本格的なダイビングの世界への入り口とされています。
18mまでの深さまで、潜ることが可能になります。

RED(レスキューダイバー)

中級者向けのコースで、主にトラブルが起きる前に回避を行うための観察力や、トラブルに巻き込まれた際の対処法を学ぶことができます。

自分のことでいっぱいいっぱいになるのではなく、余裕を持って、楽しくダイビングを行えるようになりたい人もこのコースを受けると良いですね!

人を助ける体力や筋力がない人や女性の方でも、コツを学べばもしもの時のレスキューが行えるようになるそうです。
ダイビング中級者として取得しておいて損はないでしょう。

アドバンスドオープンウォーターダイバー(AOW)に試験はあるの?

基本的にCカードを取得するのに試験はありません

Cカードの種類によっても異なりますが、取得方法としては、数日間に渡る講習に参加し、学科実習や海洋実践などの講習内容を通して必要な知識をしっかり身につけることです。

試験がないからと言って気を抜いてはいけません。
海の中は常に危険ととなり合わせですから、いざという時に習ったことが活かせないようでは意味がありませんよね!

自分のためにも仲間のためにも講習期間で必要なことをマスターしましょう。
もちろん、楽しみながら学習することが一番です!

ライセンス取得の流れをご紹介!

アドバンスドオープンウォーターダイバー試験内容

ここからは実際にアドバンスドオープンウォーターダイバー(AOW)ライセンスを取得するまでの流れや、コースの詳細、講習内容について説明していきたいと思います。

コースの概要

○学科講習(3時間×1日)
 ・中性浮力(ピークパフォーマンスボイヤンシー)
 ・水中ナビゲーション
 ・ナイトダイビング
 ・ディープダイビング
 ・水中写真

○海洋実習(2日間)
【DAY1】
 ・中性浮力の復習と練習
 ・水中ナビゲーション練習
 ・ナイトダイビング経験
【DAY2】
 ・ディープダイビング経験
 ・水中写真の経験と練習

取得までの流れ

●申し込み
 ー申し込みを行うと予習のための教材がもらえるので、学科実習までに予習をしましょう!

●学科実習
 ー予習の知識をもとに実践的な知識を学びます。

●海洋実習(1日目)
 ー上記のDAY1の内容を行います。

●アドベンチャーダイバー認定
 ー初日の3つの工程を終えるとアドベンチャーダイバーの認定が行われます。

●海洋実習(2日目)
 ーより深い海域へのダイブに挑戦します!ラストは水中写真をパシャり。

★アドバンスドオープンウォーターダイバー(AOW)認定!!

コースの日程や料金

日程や講習内容は開催している会社によって多少異なりますので、こちらは自分が実際に受ける会社のHPなどで情報を集めると良いと思います!

割引の情報などは見落とさないように、安く取得できるに越したことはありません。
また食費や移動代なども会社によって異なるのでしっかり下調べを行う必要がありますね!


AOWのライセンス取得方法とは?まとめ

ダイバーになりたいけど、一歩が踏み出せないという方、まずダイビングの体験をしてみると良いのではないでしょうか?
体験に参加したことをきっかけにアマチュアダイバーを目指す人がとても多いそうです!

もともとアマチュアダイバーを目指してこのサイトを訪れた方、少しでもこの記事がお役に立てていれば幸いです!

非日常と大自然を身をもって体感できるダイビング。
とても楽しいことですが、一歩間違えれば危険な状態に陥ることもあります。
安全に、そして最高に楽しいダイビングを行うためにはライセンスの取得は必要不可欠ですよね!

ここまでのご精読ありがとうございました!

コメントを残す

*

*