スポーツ用品・施設店長・店長になるには大学や専門学校卒業が近道?

masman

by つくね

更新日:2018-11-24

公開日:2018-11-24

スポーツ用品店販売員

スポーツ用品・施設店員・店長になるにはどうしたらいいのか?大学や専門学校に行くべきなのか。さらにスポーツ用品・施設店員・店長になれた場合の主な仕事内容や年収についてご紹介させていただきたいと思います。


スポーツ用品・施設店員・店長になるにはどうしたらいいのか?大学や専門学校に行くべきなのか。また大学に行くならどの大学がスポーツ用品・施設店員・店長になる為に有利なのかについて取り上げたいと思います。

さらにスポーツ用品・施設店員・店長になれた場合の主な仕事内容や年収についてご紹介させていただきたいと思います。

スポーツ用品・施設店員・店長になるにはどうしたらいいのか?

目標

スポーツ用品・施設店員・店長になるには大きく2つの方法があります。
1つめはスポーツ用品店に就職する方法。もう1つは自分でスポーツ用品店を開く方法です。
その中で今回は主にスポーツ用品店に就職する方法をご紹介したいと思います。

スポーツ用品店に就職するには?就職に有利な大学・専門学校はどこ?

スポーツ用品店に就職する方法としては高校・大学・専門学校を卒業時に採用試験で就職する方法と高校・大学・専門学校在学中にアルバイトとして働き、そのまま就職する方法という大きく分けて2つの方法があります。

スポーツ用品店に就職するのに有利な大学・専門学校としてはスポーツ系の学部や学科もしくは商学部系や経営学部系などが挙げられます。

スポーツ系学部・学科

スポーツ系学部ではスポーツ全般に関する知識を得ることが出来ます。スポーツ全般に関して知識を持っていれば、野球を始めたい人に対してその人の希望に合うグローブやバットを勧めることが出来たり、ゴルフクラブを購入したい人にゴルフクラブを選んで上げられたりします。

またそれぞれのスポーツについて高度な専門知識を持つと、それぞれのスポーツの専門店で働くことが出来るようになるなど、仕事の幅が広がります。

商学部や経営学部・学科

一方、商学部系や経営学部系では後述の販売士の資格に関連するマーケティングやマネジメントに関する知識を得ることが出来ます。

こちらの方の知識はもし将来自分が独立しようと思っているのならば、その時に絶対に必要となる経営計画の立案や財務予測などの経営管理に関する適切な判断をするための勉強が出来ます。

就職に必要な資格は? 販売士ってどんな資格?

店員

まず初めに、スポーツ用品店に就職するために必ず必要な資格というものはありません。しかし前述した通り、販売士という資格がスポーツ用品店販売員に関連する資格として挙げられます。

あまり、聞き覚えの無い人もいらっしゃるかもしれませんが、販売士の資格はリケールマーケティング(販売士)検定というものを受験することで取得することが出来ます。リケールマーケティング(販売士)検定には1級から3級まであり、年に1回から2回ほど行われているようです。

主に問われる知識としてはマーケティングや経営に関する専門知識や接客に関する必要な技術や知識です。
リケールマーケティング(販売士)検定の3級の合格率は毎年55%程で2人に1人は受かるという事でそこまで難しい試験ではないようです。
ですが、もしあなたが将来的に店長を目指したいのであれば、2級は勿論の事、出来るのであれば、1級の資格も取っておきたいところです。

採用試験に通り、見事採用されると、晴れてスポーツ用品店に就職という形になります。

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スポーツ用品・施設店員・店長の主な仕事内容は?

ここまではスポーツ用品・施設店員・店長になるにはどうしたらいいのかをご紹介しましたが、ここからはなった後の仕事内容についてご紹介したいと思います。

スポーツ用品・施設店員・店長の主な仕事内容は多岐に渡ります。商品の仕入れ・品出しに始まり、お客さんに対する接客やレジ打ちやラッピングなどがあります。

もちろん1番のメインとなる仕事は接客です。なので前述したように色々なスポーツに関する知識を持っておくことがとても重要となります。

また、商品を仕入れる仕事があるので、常にそれぞれのメーカーから発売される最新の商品を知っておく必要があります。

さらに、それぞれのスポーツの大会にも敏感である必要があります。ワールドカップや世界大会後には、そのスポーツの関連商品が売れることは言うまでもありません。

また特殊な業務としては有名選手やアスリートのイベントのスタッフや営業として、外回りをして新商品や売れ筋商品を売り込む外商をすることもあるようです。
小さい小売り店だと、地元の小学校・中学校・高校などに運動靴を売り込む仕事もあるようです。


スポーツ用品・施設店員・店長になる上でのメリット・デメリット

次にスポーツ用品・施設店員・店長になる上でのメリット・デメリットをご紹介したいと思います。

スポーツ用品・施設店員・店長になる上でのメリット

スポーツ用品・施設店員・店長になる上でのメリットは主に3つあります。

メリット1:好きなスポーツを仕事にできる

正直この理由のためにスポーツ用品・施設店員・店長になりたいという人が殆どでしょう。
最近「好きを仕事に」という言葉がありますが、あなたがスポーツ好きだった場合、この言葉がぴったり当てはまります。

自分の興味の無い仕事に就くよりも、自分が好きなスポーツというものを仕事にして、自分のおすすめのシューズやグローブを勧めたり、商品の仕入れを行った方が、あなたの仕事に対するモチベーションもあがり、仕事に対してやりがいを感じることでしょう。

メリット2:店の商品が安く買える

あなたがスポーツをやっているなら、シューズやウェアが社割によって安く買えることはとても大きなメリットでしょう。

メリット3:限定のスポーツイベントやスポーツ体験会に無料で参加もしくはスタッフとして働ける

新作商品の発表会や有名人のサイン会などのイベントに参加することが出来たりします。なかには海外から超有名選手が来たり、日本代表選手が参加したりする事もあります。
もし、自分の働いてるスポーツ用品店が主催しているイベントならば有名選手の対応をするというとてもレアな体験が出来るかもしれません。

スポーツ用品・施設店員・店長になる上でのデメリット

スポーツ用品・施設店員・店長になる上でのデメリットについても3つほどご紹介したいと思います。

デメリット1:覚えなくてはいけないことがとても多い

それぞれのスポーツについて経験者と同じもしくはそれ以上の知識が要求されるので覚えなくてはならないことがとても多いです。
テニスで例えると、それぞれのメーカーのラケットの特徴から、世界の選手の愛用しているラケットやシュ―ズ、さらにはガットの張り方などテニスだけでも覚える事はとても多いです。
スポーツ用品・施設店員・店長になる、この量の知識を少なくとも3つ、もしくは4つのスポーツで覚えなくてはならないので覚えるものの量はとても多いです。

デメリット2:週末出勤しなくてはならない

スポーツ用品店はやはり他の人が休みである週末に繁盛します。なので、週末に休みは取りづらいです。
つまり普通の会社員の人とは休みを取れる日が違うので、普通の会社員である人とは予定が合わなかったり、週末の子どもの行事などに参加できなかったりする場合が多いです。

デメリット3:年収があまり高くない

基本的にスポーツ用品・施設店員・店長はあまり給料が高くありません。平均年収は大体400万円ぐらいで、初任給は18万円~20万円ぐらいです。

まとめ

スポーツ用品・施設店員・店長についてまとめてみました。スポーツ用品・施設店員・店長になることは非現実的な目標ではありません。
また、スポーツ好きにとっては天職ともいえる仕事です。

あなたが本当にスポーツが好きで、スポーツに関わる仕事がしてみたいのならぜひ目指してみてはいかがでしょうか?

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