ヨガインストラクターになるには?仕事内容・給料(収入)・必要なスキルなど

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by 資格広場編集部

更新日:2019-05-02

公開日:2018-03-13

ヨガは美容や健康・ダイエットにいいというイメージが一般的かもしれませんが、そのイメージは少しずつ変わり始めています。プロスポーツ選手もヨガを取り入れたトレーニングで成果を上げていることから、ヨガは、多くの男性の間でも注目度が急上昇中です。

       

ヨガインストラクターは幅広い年齢層の男女が目指せる、ヨガが好きな方におすすめの職業です。
ヨガインストラクターの職業は他にもヨガ講師と呼ばれております。
ヨガインストラクターに「なるには」についてご紹介してまいります。

資格広場は、ヨガインストラクターになるには?ヨガインストラクターになるためには?ヨガインストラクターになりたいを応援しております。

ヨガインストラクターってどんな仕事?

ヨガインストラクター

ヨガインストラクターはヨガを指導するだけではなく、他にも様々な仕事をこなしていかなければなりません。ここではヨガインストラクターの具体的な仕事内容をまとめていきます。

ヨガのレッスンを行う

ヨガスクールやスタジオ、フィットネスクラブなどで集団に対して、もしくは個人にヨガの正しいポーズや独特の呼吸法を実演しながら指導する仕事です。
レッスン中はすべての生徒に気を配って、ポーズや呼吸法は正しく行えているか、無理をしすぎてケガの危険や体調を崩す恐れはないか確認しつつ指導します。

また、どんな人を対象に、どのような目的で指導するのか、生徒のレベルや体力も考えて難易度や指導時間を決め、レッスンのメニューを作成するのも大切な仕事です。

お客様と関わる

ヨガインストラクターの仕事をレッスンを提供するだけではありません。生徒との対話や相談などを大切にし、信頼できる関係を築いていきます。

質問に答えたり、アドバイスを与えたり、時には世間話をするなどレッスンより密接に生徒と交流します。
生徒が満足して、楽しくヨガを学んでもらうことが全てです。

居心地の良い関係を築くこともヨガインストラクターの仕事です。

自分磨きとヨガの勉強

セミナーや先輩ヨガインストラクターのレッスンに参加してヨガについて勉強することもヨガインストラクターの仕事です。

また、ヨガインストラクターは常に生徒の憧れの対象でなくてはなりません。
レッスン以外の時間は自身のヨガトレーニングを行ったり、食事や睡眠などの健康管理にも気を配ります。

自分磨きもヨガインストラクターの仕事です。

魅力的なSNS制作

ヨガレッスンを受ける生徒は常に情報収集、情報交換をしています。集客につなげるためには、SNSで情報を共有していかなければなりません。

ヨガインストラクターには技術の他にカリスマ性や美しさなども求められています。
SNSを駆使して、いかに自分がインストラクターとして魅力的かアピールしていかなければなりません。

人気SNSの1つ、Instagramでの人気が特に物を言います。それが主な集客につながり、収益にも大きく関わってきます。

ヨガインストラクターになるには?

ヨガインストラクターになるには何が必要なのでしょうか?ヨガインストラクターにはヨガの技術知識だけでなく、総合的な能力が求められます。なるにはの他に、働き方の形態についても紹介していきます。

ヨガについての豊富な知識と経験がある

まずは自分自身にヨガの経験があることです。
誰かに教えようとするわけですから、ヨガそのものについての知識と技術が身についている必要があります。

また、知っているだけでなく、他の人への指導方法を学ぶことも大切です。ヨガだけではなく、他人への上手な指導の仕方などのインストラクションの技術も同時に必要です。

民間の資格を取得する

資格がなくてもヨガインストラクターと名乗ることはできます。

しかし、ポーズや呼吸法が正しく指導されないと、生徒の健康に影響を及ぼす恐れがあるので民間の資格を取得するのが一般的です。

その中で最も有名なのは、アメリカヨガ協会が認定する「全米ヨガアライアンス」です。協会が認定しているスクールに通い200時間、または500時間の養成講座を受ければ認定書が発行されます。

その他にもヨガインストラクター養成講座にはたくさんの種類があり、パワーヨガ、ホットヨガ、マタニティヨガ、ベビーヨガなど、自分が学びたい内容をよく確認して講座選びをしましょう。
講座の中には通信での受講ができる講座もあります。

スタジオで働く

ヨガを指導するにあたり、ヨガスタジオと契約してインストラクターになるという方法があります。

たくさんある中から1つスタジオを選び、そこで契約をし、インストラクターとして活動します。
各スタジオに契約してもらえるのはとても難しいですが、安定して働くことができます。

また、契約という形ではなくフリーランスのインストラクターとして委託を受けるということもできます。

この場合、1レッスンごとの歩合制となる場合が多く、また、インストラクターの融通が効きやすいのが特徴です。
アルバイトやパートのインストラクターも多数います。

ヨガインストラクターのやりがい・苦労

ヨガインストラクターやりがい苦労

ヨガインストラクターは生徒と密接に関わっていく仕事です。そんなヨガインストラクターならではのやりがい、反対に苦労することをまとめました。

ヨガインストラクターのやりがい

ヨガインストラクターとしての1番のやりがいは好きを仕事にできるということです。

大好きなヨガと仕事としてずっと関わっていられるのはとても幸せなことです。

また、生徒から直接感謝されるというのもやりがいの1つです。
生徒が心身の悩みを抱えてレッスンにやってくることは多いです。レッスンで心や身体が楽になった時、生徒はインストラクターにとても感謝します。

時には「レッスンで救われた」と感じる生徒もいるほどです。誰かの悩みを解決することができ、そんな時に心からの感謝を伝えられたとき、とてもやりがいを感じられます。

ヨガインストラクター苦労、大変なこと

ヨガインストラクターの1番の苦労は常に憧れの存在であり続けなければならないことです。

生徒はインストラクターに対して憧れを持っており、そしてそれが直接人気に繋がっていると言っても過言ではありません。
体調管理、容姿、イメージ全てを整えていなければならないのはとても大変です。

ヨガインストラクターに向いている人

第一に、向上心がある人はこの職業に向いています。
また、ヨガのレッスンはお手本を見せながら生徒に声をかけつつ行います。そのため、人と話すことが好きな人にも向いています。

現在、人気を集めているのはアメリカ式の健康ヨガですが、ヨガの歴史・哲学をたどっていくとインドの宗教と関係があることが分かります。
こうしたスピリチュアルな分野に興味がある人は、生徒たちとも精神面や哲学、人間の内面的な話ができます。

ヨガインストラクターになるための専門学校や通信講座について

ヨガインストラクターは資格がなくても名乗ることができますが、せっかく教えるならプロとして体系的、実践的にヨガを学んでおきたいです。

ここではヨガインストラクターになるための専門学校や講座を紹介します。

【通学】YMC 全米ヨガアイランスRYT200コース

YMCヨガインストラクター YMCで学ぶ!

まず紹介するのは通学して資格を取得する方法です。通学では正しいヨガのポーズを直接指導してもらえるのでとてもおすすめです。
世界的に有名な「全米ヨガアイランス」の認定校であり、ライセンスも取得可能です。

週に1日の通学で気軽にしっかりと資格取得を目指すことができます。

【通信】キャリカレ ヨガインストラクター養成講座

キャリカレヨガインストラクター キャリカレで学ぶ!

次に紹介するのは通信講座で資格を取得する方法です。通信講座では、テキスト、DVDなどの教材が充実しており卒業後でも役に立ちます。また、キャリカレの講座ではマタニティヨガ、リラックスヨガを始め、6つのコースから選ぶことができます。

しかし、通信講座ではヨガで1番大切な正しい動き、ポーズなどを直接指導してもらうことができません。
通信講座ではあくまで座学の自習に役立てるという使い方をしたほうが良いかもしれません。

ヨガインストラクターの現状

ヨガインストラクターの現状について、収入、将来性、独立などを具体的にまとめていきます。

ヨガインストラクターと同じ分野の他の職業

日本YOGA連盟認定資格、全日本ヨガ協会AJYAライセンス1級~3級、日本ヨガインストラクター協会認定1級~3級

ヨガインストラクターの年収・給料相場

ヨガスクール、スタジオ、スポーツジムで働いているヨガインストラクターの平均年収は350万円前後といわれています。
最初はアシスタントとしてスタートし、経験を積んでレッスンを受け持つようになります。


経験や実績も収入に影響しますが、生徒からの人気が高くなるほど年収も増える傾向にあります。

一方、収入が少ない場合は月収16万程になり、フリーランスで仕事が取れなければ実質収入は0になる厳しい世界です。

ですが、モデルや女優の中でもヨガを取り入れている人は多く、若い女性の間でもヨガは人気の習い事となっています。
最近は中高年の女性や男性へもヨガ人口が広がっています。

ヨガインストラクターの将来性

最近では、モデルや女優だけでなく、世界で活躍しているスポーツ選手がトレーニングやメンタルコントロールのためにヨガを取り入れています。

そのことが徐々に世間でも知られてきているため、ヨガを習い始める男性が増えてきています。
日本の野球界ではすでに多くのヨガ実践者がおり、高校野球で有名な学校のでも練習メニューにヨガを取り入れているところがあるそうです。

これからは男性でも入りやすい雰囲気のヨガスタジオや、男性への指導に特化したインストラクターの活躍の場が増えていきそうです。

ヨガインストラクターの独立について

自宅を改造してスタジオを設け、そこで少人数制のヨガ教室を開いたり、生徒の自宅や地域のカルチャーセンターなどに出張してレッスンしたりといろいろな働き方があります。

フリーランスのインストラクターを独立と考えるならば、もっと幅は広がります。

ヨガインストラクターは美容師と同じで、実力と人気があれば、安定して仕事が確保でき収入もアップします。
生徒から「自分も先生のようになりたい」と憧れられるような存在であり続けるよう、日々の努力が大切です。

ヨガインストラクターの主な著名人

SHIHO、長谷川潤、藤本美貴、中村アン、吉川ひなの、山内理名、ケンハラクマ

ヨガインストラクターになるには まとめ

現在あらゆる方面からヨガの人気は高まってきており、「ヨガインストラクターになりたい」と本気でプロを目指す人もたくさんいます。

一見かなり専門的な職業に見えますが、求められる能力は多種でヨガに対する世間的ニーズも高まってきています。
ヨガインストラクターは多くの可能性のある仕事と言えるでしょう。

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