ダイビングのライセンスにはいくつ種類がある?それぞれの特徴をご紹介

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by MOT

更新日:2019-06-11

公開日:2019-06-11

ダイビングのライセンスの種類

ダイビングのライセンスには実はいくつかの種類があります。そこでこの記事では、それぞれのダイビングのライセンスの特徴と取得方法について詳しく紹介していきます。ダイビングの資格を取ってお仕事にしたい人はぜひ読んでみてください。

       

海が大好きな人に人気なのが、ダイビングのライセンスでしょう。

インストラクターのレクチャーを受けて、ダイビングを楽しめる体験ツアーではなくダイビングのライセンスを取得して、単なる趣味ではなく仕事として海に潜りたいと考えている人もいるかと思います。

そんな人のために今回の記事では、ダイビングのライセンスの種類と、取得場所、お金はどのくらいかかるのか?について、詳しく解説していきます!

ダイビングのライセンスは様々!自分に合うライセンスがわかる

ダイビングのライセンスを紹介

ダイビングのライセンスは1つではなく、インストラクターとして指導側に回りたいのか、自分で自由に楽しみたいのかなどの目的や、各個人のダイビングの知識やスキルに合わせた複数の種類に分けられています。

この章では、ダイビングの各ライセンスの特徴を詳しく解説していくので見ていきましょう。

スクーバダイバー

スクーバダイバーはプロのダイバーの付き添いが必要な資格なので、比較的取りやすいライセンスになります。

ダイバーの基本をマスターすることができるので、事前に器材の取り扱いなどの指導を受けなくてもダイビングを楽しむことができるんです。

一方、スクーバーダイバーのデメリットは、単独でのダイブは認められていないのと、12mまでしか潜水で潜れないことです。

「旅行で海に行くたびにダイビングをしたいけど、日常生活で趣味にするほどではない」、「プロの人にぴったりついていてほしい…」という恐がりさんにおススメです。

オープン・ウォーター・ダイバー

上の文章で紹介したスクーバダイバーの次に目指したい資格がオープン・ウォーター・ダイバーで、最も初歩的なコースになります。

基本的な知識の他、潜水計画の立て方、水中での状況判断、トラブル時における緊急回避能力が身についていることが、取得の鍵を握ると言えるでしょう。

ただし、自分と同じオープン・ウォーター・ダイバーを取得している、あるいはそれ以上の資格のダイバーと一緒に潜水することが条件で、潜水できる深さは最大で18mまでという決まりがあるんです。

プロのスタッフやインストラクターなしで、知り合いや友達同士だけでダイビングを楽しみたいと希望する人におすすめだといえるでしょう。

アドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバー

ここまできてやっと、単独でのダイブが許される資格がアドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバーになります。

ライセンスの合格に向けてどんな指導をするのかは入会するスクールにもよりますが、海中カメラなどを抱えて潜るためのスキルや、夜の訓練を受けられることが特徴です。

アドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバーに合格することで、水中でできることの幅が一気に広がり、よりダイビングを楽しめる環境が作れるようになると言えますね。

またディープダイビングという、より深く潜るためのレクチャーを受ければ、最高40mまで潜れるようになります。

多くの魚と触れ合い、写真撮影を行いたい!という本格派が最終的に取得を目指す種類のライセンスだということを覚えておきましょう。

プロダイバー

ここからは、プロの立場でダイビングに携われるライセンスの種類と、それぞれの特徴を解説していきます。

ダイブマスター

ダイブマスターは、プロの立場として水中のガイドをできるのが特徴のライセンスです。

そのため、海の素晴らしさを多くの人に伝えたい人や、しゃべりが得意な人におススメのライセンスです。

レスキューダイバー

レスキューダイバーは、水中の事故に対して適切な対応が取れるライセンスです。

起きてしまった事故だけではなく、トラブルが起きないような危機管理能力も問われるのが特徴です。

インストラクターになりたい人は、必然的にレスキューダイバーの能力も必要になるため、取っておくことをおすすめします。

インストラクター

ダイビングを指導する側に必要なライセンスです。

さらに、インストラクターの中でも細かくランクが設けられていて、このライセンスを持っていると、顧客へのアドバイザーとして専用ショップへの採用にも強くなります。

アシスタントインストラクター

アシスタントインストラクターは、講習の際にインストラクターの補助としてダイビングに関われるようになります。

ですが、学科を教えることはできますが、実践の指導権利がないのが特徴です。

そのため、インストラクターの取得に向けての、ステップ段階としている人がほとんどです。

ここまで解説してきた通り、ライセンスには多くの種類があることがわかっていただけたでしょう。

そしてここで紹介したライセンスは、Cカードといい、これからダイビングの資格の取得に興味がある人は、初めに自分の目的に合ったCカードの種類を調べてみるところから始めてみましょう。

ダイビングのライセンスの取得にはどのくらいのお金がかかる?

ダイビングのライセンスの費用の画像

ダイビングのライセンス取得でかかる料金の平均額は、6~10万円くらいです。

少し高いなと感じる人もいるかもしれませんが、この6~10万円の費用には、教材・器材・実習費用・保険・宿泊代などが含まれています。

つまり、ライセンスの取得には最低限かかってくる費用が、6~10万円というわけなので、もしも平均よりも安いスクール案内を見つけた場合は、別途請求される費用がないかどうかを事前に確認しておいた方がよいでしょう。

また、費用は季節によって料金が変動するのも特徴なので、ダイビングに興味を持ち始める人が多い、春から夏の時期にかけては取得希望者が多いため、当然料金設定を平均費用の6~10万円を超える高い料金に設定しているスクールもあります。

一方で、寒い季節にはライセンスを取得したい希望者も減るため、平均費用の6~10万円を下回るようなシーズンオフの料金やキャンペーンを行うスクールがあり狙い目だということを念頭に入れておいてください。

ダイビングのライセンススクールは何を基準に選ぶの?

海でのダイビング

たくさんあるダイビングスクールで迷う人は、ぜひPADI(パディ)の名前を覚えておいてください。

このPADIとは、世界最大のダイビング用の教育機関のことで、世界の7割のダイバーはPADIのプログラムを通してライセンスを取得しています。

実に高い安全基準を保障されている、世界標準の教育機関と言えます。

この記事を読んでダイビングに興味を持ち、今後ライセンスの取得を検討している人は、このPADIに属していてPADI基準のライセンスが取得できるスクールを探すとよいでしょう。

そのようなスクールは必ず、「PADI」のロゴを大きく掲載しているのが特徴なのでわかりやすいです。

ダイビングのライセンスが取得できる場所とおすすめのダイビングスクール

ライセンスの取得方法を資料で調べる女性

ダイビングスクールは北は北海道から、南は沖縄まで全国にスクールがあります。

もちろん真冬の北海道でも、ちゃんとダイビングの資格を取得することができますよ。(地元の海で訓練を行います)

例えば、PADI公認スクールとして有名なマレアは首都圏にもスクールが点在していて、夜21時まで開校しているので仕事帰りに勉強することができます。

そのため、仕事が忙しいし帰りもいつも遅いからとあきらめずに、居住地付近のスクールを探してみるといいでしょう。

ダイビングの資格取得で人気のリゾート講習

さらにダイビング資格を目指す人に大人気のスクールなのがリゾート講習で、どうせ資格を取得するのであればぜひおすすめしたいプランになります。

車の免許合宿のように宿泊を伴いながら、沖縄などのきれいな海で短期集中で資格を取得するコースなので、友達同士で一緒に参加したり、現地で新しい仲間ができたりと、思い出に残る講習を体験することができます。

ただし、リゾート講習は大変人気のコースなので、時期によってはあっというまに定員に達してしまうでしょう。

そのため、リゾート講習を受けながらライセンスを取って思い出も作りたいっていう人は、しっかりと計画を立てて、早めに予約を入れておくとよいです。

また、スクールによっては時期によっていろんなキャンペーンを行っているため、同じ内容でも先着キャンペーン、友達紹介キャンペーンなど様々な理由で安くなることがあるので、しっかり見極めてから通う場所を選ぶとよいでしょう。

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ダイビングのライセンスの種類と取得方法まとめ

10万円以内の予算で、全国どこに家があろうと心配なくライセンスを取得できることがわかりましたね。

ちなみにダイビングは1年中楽しめるアクティビティで、北海道の流氷くぐりのように通のダイバーこそ好んで冬の海を選びます。

また一口にダイバーといっても、目指すレベルによって資格の種類を選べることもお伝えさせていただいたので、ムリして一人で海の中に入るような単独ダイバーを目指さなくたっていいのも安心ですよね!

さらに最後に、ライセンスを取得する前に知っておいてほしい注意点を付け加えておきます。

それは、最低でも潜水・浮遊・息継ぎのスイミングスキルは持っていることが条件で、まったくの泳げないかなずちの状態でダイビングスクールに通うことは、危険も伴いかつハードルが高すぎるということです。

海の中はどんな危険があるかわからないので、安全にダイビングを楽しむためにも、潜水・浮遊・息継ぎレベルのスイミングスキルを身に着けてから資格にチャレンジしてみてください!

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