スポーツリーダーとは?就職の際に必要な資格もご紹介

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by MATSUZAWA

更新日:2019-06-21

公開日:2019-06-21

スポーツリーダー

今回はスポーツリーダーに関して、スポーツリーダーとはどんな仕事なのか、就職に必要な資格も含めまとめました。また、スポーツリーダーになるための講習会の内容も紹介するのでぜひ参考にしてださい。

       

皆さんはスポーツリーダーという職業を知っていますか。

普段あまり耳にしない職業ですが、スポーツリーダーは社会におけるスポーツの発展と普及に貢献する職業です。

比較的目指しやすい職業でもあることから、スポーツ系の学校に通っている方に人気があります。

そこで、スポーツリーダーの仕事内容や就職のための講習会、資格について詳しく紹介します。

スポーツリーダーとは?

スポーツリーダー

スポーツリーダーとは、しばしば「スポーツ指導者」「スポーツインストラクター」と呼ばれることもあり、社会への各種スポーツの普及や発展、また、様々な競技について専門的な立場から教える職業です。

各競技において競い合うことも重要ですが、スポーツリーダーはなによりも安全に、正しく、楽しくスポーツを普及、指導することを目的として働いています。

スポーツリーダーの主な就職先は各地方自治体にあるスポーツ関連施設やフィットネスクラブ、スポーツジム、また小学校や中学校などの教育機関でも働くことがあります。

体育会系学生に人気の就職先!

スポーツリーダーは、以前までプロのスポーツ選手として活躍していた方、もしくは高校や大学においてスポーツ系の部活動をしていた体育会系の方に特に人気のある就職先となっております。

もちろんスポーツ未経験の方でも目指すことはできますが、実際に各種競技を経験したことのある方は実際にプレーすることの楽しさを教えるできるため、非常に適した職業といえるのです。

スポーツリーダーにはスポーツを通して地域の活性化や人々の交流の場を提供するという役目があるため、社会貢献や福祉系の仕事に興味がある方の就職先としても適しています。

スポーツリーダーの仕事内容は?

スポーツリーダーは非常に様々な役割を担っています。

そのため、同じスポーツリーダーでも実際の仕事内容が異なり、またスポーツリーダーという枠を超えて活躍している方もいます。

そこで、スポーツリーダーの主な仕事内容について3つ紹介するので一緒に見ていきましょう。

仕事内容1:各種目におけるスポーツ指導

スポーツリーダーの仕事内容としてまず挙げられるのが、各種競技におけるスポーツ指導です。

サッカーや野球、ゴルフ、陸上やラグビーなどのメジャーな種目はもちろんのこと、スカッシュやボルダリングといった比較的新しい競技も指導することになります。

どんな競技を教えるかはスポーツ−ダーの競技経験やスキルによって異なるため、中には複数の競技に対応している場合もあります。

また、教え方や教える内容に関しても、初心者、中級者の技術向上を目的とした指導から、実際のプロ選手や上級者の育成に携わることもあります。

仕事内容2:健康づくりのサポート、安全なスポーツ指導

実際にスポーツをしている人、していない人問わず、スポーツリーダーには人々の健康づくりをサポートするという役割もあります。

老若男女問わず、だれでもできるような運動プランを作成し、それぞれの人にあった健康づくりをサポートするための指導を行っていきます。

また、実際になにかの競技をプレイする方にはスポーツ健康科学や医学的な観点からアドバイスを行い、ケガをしないためのトレーニング、安全にプレーするための指導など非常に専門性の高い指導を行うこともあります。

仕事内容3:スポーツの普及や社会交流

サッカーや野球、バレーボールなど、世界中には実に多くのスポーツがありますが、スポーツは競い合うことだけが目的ではありません。

スポーツを通して不特定多数の人と交流したり、スポーツを世の中に普及させていくことができます。

その際にスポーツリーダーが率先してイベントなどの企画を行い、それらのイベントの運営や実施に携わります。

そのため、スポーツリーダーは各地域におけるスポーツ活動活性化のために他のスポーツリーダーや関連職業の方と連携して業務を行うこともあります。

スポーツリーダーとして就職するには?

スポーツリーダー

以上で挙げた3つの仕事以外にも、スポーツや健康に関する分野において幅広く活躍しているのがスポーツトレーナーです。

それでは、実際にスポーツトレーナーとして就職する方法や必要な資格について紹介します。

スポーツリーダーになるには講習会を受け資格を取得する

まず、スポーツリーダーになるためにスポーツリーダーの資格を得する必要があります。

資格を取るには、日本スポーツ協会が実施している通信講座コースを修了するか、もしくは当協会が認定した団体が実施している集合講習会を受講・修了する方法があります。

そのため、ご自身の都合に合った方法を選択しスポーツトレーナーを目指すことができます。

資格取得後はスポーツリーダーを募集している組織や団体の採用試験に合格することによって働き始めることができます。

各自治体のスポーツ関連施設や団体、民間のフィットネスクラブやスポーツジム、その他にも小中学校などの教育機関も就職先として挙げられます。

通信講座や講習会の概要

まず、スポーツリーダーの通信講座の概要に関して、通信講座は学歴や職歴関係なく基本的に18歳以上であれば誰でも受講することが可能です。

通信講座の募集は基本的に一年じゅう行われており、学校法人NHK学園という団体からテキストを取り寄せることができます。

その際に3回ほど課題の提出が求められ、その課題の得点が満点の6割以上で合格となり、資格取得となります。

一方講習会に関しては、通信講座と同じく18歳以上であれば誰でも申し込むことができます。

実際の講習会ではスポーツやスポーツ科学、その他関連知識に関する講義が行われ、計14時間の集合講習会、検定試験、21時間の自宅学習の合計35時間のカリキュラムを修了することによって資格取得となります。

スポーツリーダーへの就職や仕事内容まとめ

今回はスポーツリーダーの仕事内容や就職に必要な資格やスキルについて紹介しました。

スポーツリーダーはただ単にスポーツ指導を行うのではなく、スポーツを通して社会貢献や健康づくり、スポーツの普及に携わる職業となります。

そのため、スポーツの経験の有無を問わず目指すことができます。

スポーツリーダーになるための資格は、通信講座、もしくは講習会を修了することによって取得が可能なため、ご自身に合った方法で資格取得にチャレンジしてみましょう。

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