スポーツプログラマーの仕事内容は?必要な資格や平均年収をご紹介

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by Kota

更新日:2019-08-22

公開日:2019-08-22

スポーツプログラマー

スポーツプログラマーの仕事内容はスポーツに関する様々な知識をもとに、スポーツをする人をサポートするというものです。今回は、このスポーツプログラマーに必要な資格や年収、給料などをご紹介します。


近年では健康のためにスポーツクラブやジムなどで自主的に運動をする人が増えています。

しかし、効率的かつその人に合った運動をするためには正しい知識をもとに運動計画を組まなければなりません。

スポーツプログラマーは、科学的で正しい運動の知識をもとに、運動をする人へのサポートやアドバイスを行うのが主な仕事内容です。

今回は、そんなスポーツプログラマーの詳しい仕事内容や年収・給料などを解説していきます。


スポーツプログラマーとは?

スポーツプログラマー

スポーツプログラマーの仕事内容は、地域のスポーツクラブやジムなどで運動を行う人にアドバイスやサポートをするというものです。

近年では健康のために自主的に運動を行う人が増えてきました。しかし、人によって年齢や体力、運動経験、運動をする目的などが違うため、安全かつ効率的な運動をするためには一人一人に合った運動メニューが必要になります。

スポーツプログラマーは、スポーツ科学などの知識をもとに適切な運動プログラムを考え、安全に運動ができるように指導を行います。

現在では健康のためのスポーツの重要性が再認識されているので、今後はスポーツクラブなどに限らず様々な場所で需要が高まっていく可能性のある職業です。

スポーツプログラマーの仕事内容

基本的には、スポーツクラブやジムで専門のトレーナーとして活動するのが主な仕事内容になります。

ジムを訪れるお客さんも色々な方がいるため、その人が無理なく安全に、そして効果的な運動ができるように運動プログラムの提案などを行います。

また、スポーツクラブ以外の場所で、子供やお年寄りの運動をサポートするという仕事内容もあります。

スポーツプログラマーになるためには?

スポーツプログラマーは公益財団法人日本体育協会が認定を行なっている民間資格です。

そのため、スポーツプログラマーを目指すならこの資格に合格する必要があります。

やはり運動を安全に行えるように指導をするためには、運動や健康に関する正しい知識を身に着ける必要があります。

スポーツトレーナーとして信用を得るという意味でも、スポーツプログラマーになるためには資格の取得は必須と言えるでしょう。

スポーツプログラマー資格の内容

スポーツプログラマーの資格は、試験を受ける前に講習を受けなければなりません。

講習は共通科目専門科目に分かれています。純粋なスポーツに関する知識だけでなく、医学や心理学、指導方法といった様々な知識をここで学ぶことになります。

その後、全ての講習を終えると筆記試験となります。共通科目は日本体育大学と大阪体育大学、専門科目は国立オリンピック記念青少年総合センターでのみ行われているので、人によっては参加が少し大変かもしれません。

試験は140問出題され、6割(84問)以上正解で合格となります。6割を下回ってしまった場合は、残念ながら再受験となってしまいます。

スポーツプログラマー資格にかかる費用

スポーツプログラマー資格では、共通科目を受けるのに17,280円専門科目を受けるのに42,000円の費用がかかります。

ただし、健康運動指導士の資格を持っている場合は、専門科目の受験料が22,000円になります。

加えて、資格登録料が4年間で20,000円かかるようになっており、初回時はプラス3,000円です。

スポーツプログラマーの難易度・合格率は?

スポーツプログラマーの合格率は公表されていないため、正確な難易度はどれくらいかわかりません。

しかし、事前の講習で試験に出題される内容を勉強することができるので、試験前に復習をしっかり行なっておけば誰でも合格は狙えるかと思います。

申し込みを済ませるとテキストが送られてくるので、それを使ってしっかりと勉強しておくことが合格のカギとなるでしょう。

また共通科目は試験だけでなく、事前学習、集合講習、事後学習での内容も総合して判断されるため注意が必要です。

真面目に講習等を受けていれば問題ないかと思われますが、試験以外の部分でも気を抜かず頑張ってください。

スポーツプログラマーの給料・年収は?

スポーツプログラマー

スポーツプログラマーの求人を見ると、だいだい月収20~25万円ほどの給料となっています。

年収にすると、だいたい300~400万円くらいになるでしょう。

ただ、ジムやスポーツクラブのトレーナーは雇用形態も様々ですので、実際の働く条件によって年収も大きく変動します。

独立すれば年収UPも狙えるかも

独立して自分でジムを開業すれば、雇われて働くよりも年収を上げることができるかもしれません。

しかしスポーツプログラマー資格だけでは独立は難しいので、他のジムで働いてトレーナーとしての経験を積み、他のスポーツ系資格を取得した上で独立することをおすすめします。

仕事内容も普通のスポーツプログラマーとは違うため、様々なことを勉強する必要があります。

独立には難しい部分もありますがこれが一番収入を得やすい方法でもありますので、自分のジムを持ちたいという方は目指してみるのも良いかもしれません。

スポーツプログラマーの将来性は?

現在では年齢を問わず自主的にスポーツを楽しむ人が増えているため、スポーツプログラマーの需要も増えると予想されます。

特に健康目的でスポーツを始める人も多く、主な仕事内容が安全で適切な運動ができるようサポートすることであるスポーツプログラマーは今後重宝される可能性が高いです。

スポーツジムなどで働かなくても、スポーツプログラマーの資格はスポーツ業界全体で役立つと思われます。スポーツの指導を行う方はぜひ取得を考えてみてはいかがでしょうか。

スポーツプログラマーまとめ

スポーツプログラマーは、ジムやスポーツクラブに通う人が安全で適切な運動ができるよう、アドバイスやサポートを行うのが主な仕事内容です。

スポーツプログラマーになるためにはスポーツプログラマーの資格を取得する必要があります。資格は講習と試験に分かれており、試験で6割以上点を取れれば合格です。

現在では色々な人がスポーツを楽しむようになったため、スポーツに関する医学や心理学など複合的な知識を身につけたスポーツプログラマーの需要は今後高まると予想されています。

スポーツジムに限らずスポーツの関わる仕事内容ならどこでも役立ちますので、スポーツ業界に従事する方はぜひ取得してみてはいかがでしょうか。

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