キャディになるには?仕事内容・給料(収入)・必要なスキルなど

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by 資格広場編集部

更新日:2019-05-01

公開日:2018-05-21

キャディは、お客のゴルフバックを運んでコースを移動し、ボールの落ちた場所を探したりクラブの選択についてのアドバイスを行います。プロについてホールを回るプロキャディと、ゴルフ場で働くハウスキャディがあり、どちらも特別な資格は無く、知識と体力があれば仕事ができます。


キャディは幅広い年齢層の男女が目指せる、ゴルフ場の顔、一生働ける専門職職業です。
キャディの職業は他にもコースアドバイザーと呼ばれております。
キャディに「なるには」についてご紹介してまいります。


資格広場は、キャディになるには?キャディになるためには?キャディになりたいを応援しております。

キャディ

キャディってどんな仕事?(仕事内容など)

ゴルフにおけるキャディとは、プレイヤー(競技者)のバッグやクラブを運ぶ人物であり、プレイヤーに助言を与えたり、士気を鼓舞する役割も果たします。ゴルフ規則では、「規則にしたがってプレーヤーを助ける人」と定義されています。キャディの仕事は、選手や客と一緒にコースを回り、気持ちよくプレーできるように手助けすることです。具体的には、選手や客にコースの特徴やホールまでの距離を教えたり、使うクラブを選んだり、風や芝の目を読んだり、求めに応じてアドバイスしたりします。個人プレーが基本のゴルフで、キャディはコースで唯一の情報源であり、プレーヤーの味方ともいわれています。打ったボールを探したり、芝に空いた穴を埋めたり、バンカーの砂をならしたり、汚れたクラブを拭いたりするのも大切な仕事です。とくにトーナメントでは、15~30㎏もある重いバッグを担いで18ホールを回り、選手と一緒に戦います。常に選手の心理を考え、選手が実力を最大限発揮できるようにサポートします。

キャディになる為の勉強法

キャディは、大きく分けて2種類に分かれます。プロゴルファーと一緒にトーナメントを回る「プロキャディ(帯同キャディ)」と、特定のゴルフ場に勤務し、プレー客につく「ハウスキャディ」です。どちらのキャディも、特別な資格は必要ありません。ゴルフが上手くなくても大丈夫です。とくにハウスキャディはまったくの素人でも、2,3ヵ月の研修を受けて始めることができます。しかし、プロキャディは、まったくの素人では務まりません。プロゴルファーと一緒にコースを回り、選手のパートナーとして共に戦います。ゴルフやコースについて熟知している必要があります。プロキャディになるのは紹介が多いようですが、プロ選手の知り合いがいない場合は、ハウスキャディや研修生として経験を積みながら伝手を探すという方法もあります。

キャディになるための専門学校や通信講座について

準備中です。

キャディの学歴・勤務時間・スキル・やりがい・苦労ついて

キャディの学歴

現在調査中

キャディの勤務時間

現在調査中

キャディに必要なスキルや機材

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キャディのやりがい

現在調査中

キャディ苦労、大変なこと

現在調査中

キャディ

キャディの年収・将来性・独立について

キャディに向いている人

プロキャディに向いているのは、選手のサポートが的確にできる人です。ラウンド中は、選手の置かれた状況や心理状況が刻一刻と変化します。選手の状態に応じてアドバイスしたり、励ましたり、黙って見守ったり、的確に対応しなければなりません。主役は選手です。その主役を黒子として陰からサポートできることが最も大切です。ハウスキャディは、接客業が得意な人が向いています。お客さんに楽しくプレーしてもらうため、ちょっとした気遣いや配慮のできる人です。炎天下、長時間コースを歩きますので、日焼けに強く、体力があることも必要です。プロキャディの場合、重いバッグを担いで長い距離を歩きます。アップダウンの激しいコースなら、バッグを担いで這うよう登ることもあります。スタミナはもちろん、体幹の鍛えられている人の方が向いています。

キャディと同じ分野の他の職業

プロゴルファー(トーナメントプレーヤー、ティーチングプロ)、ゴルフインストラクター

キャディの年収・給料相場

プロキャディの場合、基本給は1試合につき10万円が相場です。これに出来高をプラスしたのがキャディの収入です。出来高は、選手の獲得賞金のうち、予選通過で5%、ベスト10以内で7%、優勝で10%をもらえるというものです。優勝賞金が3000万円なら、その10%で300万円、2位で105万円、10位でも39万円となります。トップ選手につけば、原稿料などの副収入もあって年収は1000万円を超えます。しかし、選手が弱ければ、年収500万円以下ということもあります。ハウスキャディの場合、1ラウンド1人につき3000円が相場です。4人の客と回れば12000円になり、雨が降れば雨手当、バッグが重いと重量手当などがつきます。ただし、天候が悪くて客がいなければ、収入もありません。季節によって収入に大きな差が出ます。年収にすると100万~300万円といわれています。

キャディの現状

プロキャディの場合、月曜日の夜には大会会場に入り、選手の練習に付き合います。木曜日から予選が始まり、土曜、日曜が決勝ラウンドにいなります。シーズン中は、会場から会場へ渡り歩くという感じです。もし予選を通過しなければ、収入は10万円のみ。キャディの大半は安いホテルで質素な食事をしていることが多いです。シーズン中の休日はほとんどありません。ハウスキャディは、早朝6時から夕方6時ごろまでの勤務が基本です。ただし、ゴルフ場へ行っても、客がいなければ収入にはなりません。休みは平日に取ることができますが、週末はたいてい仕事です。それでも台風が来たり、雪が積もるなどゴルフができない天候になると休みになります。

キャディの将来性

キャディの仕事の将来性は、ゴルフ人口の減少に伴い、求められるキャディの数も減少しているためあまり良くありません。ハウスキャディとして正社員で働く場合は安定性のある収入を得ることも可能です。プロキャディの場合は、担当するプロが賞金を獲得しなければ高い収入を得られません。さらにツアーに同行する場合の移動費や宿泊費も自分で出すことがほとんどで、安定性のある収入を得ることが難しい仕事です。ハウスキャディはよく募集されていますが、勤務時間や収入の面から、実際に働いている人たちはアルバイトやパート感覚です。体力があって野外活動の好きな人には、他のアルバイトやパートよりも割りのいい仕事といわれています。

キャディの独立について

プロゴルファーの中でも、専属キャディと契約する人は少ないです。多くは、大会ごとに選手と契約をするフリーのプロキャディです。しかし、フリーだと必ず選手と契約できるとは限らず、収入も安定しません。いろんな選手と組みながら、相性がよく、専属契約を結べる選手が見つかるかどうかです。専属契約を結ぶ選手はたいてい実力も高く、キャディとしての収入も見込めます。若いうちからプロキャディとして少しずつ実績を積み、トップクラスの選手から声をかけられるのが理想的です。

キャディの主な著名人

伊能恵子(プロキャディ)

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