ティーチングプロになるには資格が必要?難易度や年収を徹底解説

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by 資格広場編集部

更新日:2019-07-12

公開日:2018-05-24

ティーチングプロになるには

ティーチングプロ資格は、PGA(日本プロゴルフ協会)が認定しているゴルフのインストラクターの資格です。実技の難易度が高く、ティーチングプロになるには講習会の受講も必須です。試験の難易度や、年収、受けるべきレッスンなどをまとめてみました。


PGAティーチングプロ資格は20歳以上の男性が目指せる、日本で唯一のゴルフ指導のプロ資格です。
ゴルフのプロと言うと、大会で華々しく活躍する選手たちをイメージするかもしれませんが、選手たちやスクールに通っている生徒たちにゴルフを教えている先生も立派なゴルフのプロです。

ティーチングプロは、団体が認定している資格であり、区分としては民間資格となります。

このページでは、ゴルフ指導のプロになるにはどのような方法があるのか、資格試験の有無や難易度等、ティーチングプロの仕事・年収・資格についてまとめています。


PGAティーチングプロになるために必要なスキルを付けるには?

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以前は推薦などの受験資格が必要だったティーチングプロの資格試験。

今でこそ、受験の窓口が広がっていますが、試験に合格してティーチングプロになるには、それ相応のスキルが必要になります

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PGAティーチングプロになるために必要な資格試験とは?

PGAティーチングプロになるために必要な資格試験

日本のゴルフでは、トーナメントプロ(大会に出場する選手)も、ゴルフを教えるコーチであるティーチングプロもPGA(日本プロゴルフ協会)によって認定されています。

PGA(日本プロゴルフ協会)は、日本国内で唯一ゴルフのプロを認定している団体で、「TP(トーナメントプレイヤー)」と「TCP(ティーチングプロ)」の2種類の資格の認定を行っています。

ティーチングプロになるには、PGAプロテストと呼ばれるティーチングプロ向けのテストに合格することで資格を得ることが出来ます。

女性がティーチングプロになるには、LPGA(日本女子プロゴルフ協会)から、認定試験を受験する必要があります。

ティーチングプロの認定は男女で違う?

男性のプロゴルファーやティーチングプロを認定する団体と女性のプロゴルファー・ティーチングプロを認定する団体は別になっています。

日本女子プロゴルフ協会は、1967年に「日本プロゴルフ協会女子部」として設立された後、1974年に日本女子プロゴルフ協会として独立し、日本の女子プロゴルフを統括しています。

女子プロゴルファーになるには、LPGAにて認定試験を受けて資格を取得しなければなりません。

ティーチングプロになるには、男性の場合はPGA(日本プロゴルフ協会)のPGAティーチングプロテストを、女性の場合はLPGA(日本女子プロゴルフ協会)のティーチングプロテストを受験する必要があります。

PGAティーチングプロ資格の試験とは?

PGAティーチングプロ資格の試験

ティーチングプロ資格の試験は、書類審査・面接・実技審査・筆記試験などが行われます。

PGAとLPGAで、資格試験の順番が変わる部分がありますが、
・書類審査
・プレ実技審査
・実技審査
・最終審査(面接審査及び筆記試験)

といったスケジュールで試験が行われます。

合格点に満たない場合は再試験なども行われます。
再試験でも不合格だった場合は次年度受験となり、次年度に限り実技審査が免除になります。

ティーチングプロになるには、やはり実技審査は必須になってくるので、自分のスコアをしっかりと上げておくことは重要です。

ティーチングプロの講習会について

試験通過後に、ティーチングプロB級講習会の試験が行われます。

試験に合格し、ティーチングプロ講習会を受けてPGAに入会した時点で、アマチュアからプロになります。

ティーチングプロになるには、試験に合格した後に講習会を受ける必要があり、講習会にかかる費用も別途で発生します。

PGAティーチングプロ資格取得の為の勉強法

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PGAティーチングプロ資格の試験料・試験内容・難易度・合格発表について

PGAティーチングプロ資格の難易度

ティーチングプロの試験を受けるとなれば、気になるのは試験の難易度や合格率などではないでしょうか?

ティーチングプロの資格試験について、詳しくまとめてみました。

PGAティーチングプロ資格の資格試験料

書類審査料が5,400円、受験料が54,000円の合計59,400円です。

審査に通った後行われる講習会の受講料は、前期が365,000円、後期が215,000円(消費税別)の合計580,000円となっています。

PGAティーチングプロ資格試験・検定の年間試験回数

試験は年に1回です。2019年の受付期間は4/1~5/9でした。

5月上旬に書類審査、6/6、7にプレ実技審査、8月上旬に実技審査、9月下旬に最終審査が行われる予定です。講習は10月開始予定です。

プレ実技審査の会場はサンコー72カントリークラブ(赤城・榛名コース)、実技審査は関東近郊での実施が多いようです。

推薦の人はプレ実技審査が免除されます。

PGAティーチングプロ資格試験科目等の内容

ここではティーチングプロB級の試験について取扱います。

まず書類審査が行われます。2019年のレポートテーマは「将来どのようなゴルフ指導者を目指すのか」でした。

次にプレ実技審査が行われますが、推薦の場合は免除されます。
プレ実技審査に通過したら実技審査、それに通過したらようやく最終審査です。

最終審査は面接審査と筆記試験が行われます。
面接は10分程度です。
筆記試験は「ルールテスト」と「基本ゴルフ教本テスト」の2科目で、各50分です。
その後B級講習会が行われます。

講習会の中で数々の厳しい検定が行われ、その全てに合格した受講生だけが入会セミナーを経て、PGAティーチングプロ会員として登録されPGAに入会することになります。

PGAティーチングプロ資格の難易度

他の資格に比べ、実技試験の難易度は高く、2ラウンドで158ストロークが基準となっています。

筆記試験のルールテストは6割以上、基本ゴルフ教本テストは8割以上が合格ラインとなっています。

筆記試験で合格点に満たない者に対し、再試験が実施されます。

再試験でも不合格の場合で次年度受講を希望する人は、次年度に限り実技審査が免除されます。

PGAティーチングプロ資格の合格率

2018年の試験では97名中50名が実技審査を通過しました。PGAには再実技試験もあるので2019年1月1日付のティーチングプロ新規B級資格取得者は再実技試験を合わせて71名でした。

合格率としては約50%となっており、実技審査は実力が無ければ難易度の高い壁になっています。

しかし再実技検査で合格出来る可能性があることを考えれば70%程の合格率となるので、やはりティーチングプロになるにはスコアアップは欠かせないものといえるでしょう。

PGAティーチングプロ資格試験の合格発表

実技試験はテスト終了時に判定されるようです。
申し込みの期間から最終審査まで、約5か月を要します。

PGAティーチングプロ資格取得後の就職先・年収・報酬相場

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ティーチングプロという夢を叶える

ティーチングプロになるという夢はライザップゴルフで叶えることができます。

スコアアップはもちろんの事、ライザップゴルフのトレーナーから人に技術を教える難しさやテクニックといった指導者の極意を聞いて真似る事で自分なりに理論を理解して、ティーチングプロの試験に合格できるのです。

では、ティーチングプロの試験に合格し、晴れてプロの講師になった時の年収などはどのようになるのでしょうか?

ティーチングプロの資格取得後の就職先や、年収についてまとめてみました。

PGAティーチングプロ資格所持者の職業例

ティーチングプロとして、プロゴルファーの指導をしたりスクールで講師を行ったりします。

PGAティーチングプロ資格に向いている人

ゴルフの技術、知識があることがもちろん大切になってきます。

自分のスイングやテクニックを教えるだけの人は向いていません。
自分のスイングを押し付けるのではなく、レッスンの生徒に合った教え方が出来ることが必要です。

誰にでもわかりやすく説明できる人は向いていると思います。
対人相手の仕事ですから、ある程度のコミュニケーション能力も欠かせません。

PGAティーチングプロ資格と同じ分野の他の資格

LPGAティーチングプロフェッショナル、ゴルフスクールプロ指導者、NGFプロインストラクター、JIPGA正会員、JGRAプロフェッショナル

PGAティーチングプロ資格の年収・給料相場

ティーチングプロの収入は多い人であれば年間2千万円ほどと言われています。

ティーチングプロの平均年収は約800万円となっており、月収換算で67万円程度ということになります。

しかし、ティーチングプロを個人事業主として開業しても200万円もない人も多くいます。

ティーチングプロの年収はトーナメントプロよりも年収が下回っている場合が多いです。
アマチュアの人に向けて、プロの講師としてレッスンをする人が多く、その場合の年収は600万円~900万円程度の年収になるようです。

PGAティーチングプロ資格の現状

ティーチングプロは毎年100名前後誕生しています。
ですが、主な職場となるゴルフ練習場がどんどん減少していっています。

また、ゴルフ人口もピーク時の半分以下になっています。
資格があれば安泰というわけにはいかなそうです。

PGAティーチングプロ資格の将来性

ゴルフレッスンの仕事は必ずしも資格が必要ではなく、無資格で活躍しているインストラクターも数多く存在します。また、練習場が減少しているせいもありライバルが多くなっています。

ティーチングプロは日本で最もメジャーなレッスンプロの資格です。ゴルフ人気が低迷していると言われていますが、レッスンの際にはそのことが強みになるでしょう。

PGAティーチングプロ資格の独立について

資格を取得した後は、主にPGA認定のゴルフスクールなどに所属して活動することになります。
ですが、自分でスクールを開く人もいます。

しかし、ゴルフの市場規模は20年前と比べ半減。ゴルフ人口も減少しているため、どれだけ生徒を集められるかが重要です。

PGAティーチングプロになるには?資格の取得方法まとめ

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ティーチングプロになるための試験の難易度は高く、他の人に推薦をもらえる程度でないと資格の取得は難しいかもしれません。

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