プロ野球選手になるには?仕事内容・給料(収入)・必要なスキルなど

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by 資格広場編集部

更新日:2019-06-21

公開日:2018-05-24

プロ野球選手はプロ野球球団に所属して試合に出場し、勝利に貢献するのが主な仕事です。スカウトの目に留まることでドラフト会議での指名が受けられます。実力のあるほんの一握りの選手のみが1軍で活躍し、高い収入を得ることが可能になります。

       

プロ野球選手は主に20~30代の男女。ただしNPB所属球団では男子のみが目指せる、人気スポーツで多くの人の注目を集める職業です。
プロ野球選手の職業は他にもプロ野球選手と呼ばれております。
プロ野球選手になるにはどうすれば良いかについてご紹介してまいります。

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プロ野球選手の仕事内容

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日本でプロ野球選手という場合、一般的に日本野球機構に加盟するプロ野球球団と契約してプレー者を指します。試合に出場し勝利を目指すのが主な仕事ですが、ファンサービスも重要な仕事です。3月末からの7か月間がシーズンで、150試合近くの公式戦が行われます。半数ほどが遠征で、休みの日が移動日になることも多く、時には9連戦をこなすなど、ハードな日々が続きます。12月と1月はオフシーズンですが、自主トレーニングを行うことが多くあります。2月に始まるキャンプや、紅白戦、他チームとのオープン戦での調整を経て、新しいシーズンを迎えます。なお日本では他にも、独立リーグや日本女子プロ野球リーグの球団に所属しているプロの野球選手もいます。

プロ野球選手になる為の勉強法

プロ野球選手になるためには、ドラフト会議と呼ばれる新人選手選択会議で指名される必要があります。ここで指名を受けるためには、各球団のスカウトの目に留まらなければいけません。確実にスカウトの目に留まる方法のひとつは、甲子園出場常連校でレギュラーポジションをとり、活躍することです。全国のリトルリーグや中学校で活躍し、名門高校に入学するできるとよいでしょう。甲子園に出場できなくても、ずば抜けて肩が強いなどの特徴があれば、スカウトの目に留まる可能性があります。各球団が9月ごろに実施する入団テストに合格することで、ドラフト指名してもらうことも可能です。

プロ野球選手の年収・将来性・独立について

プロ野球選手

ここからは、プロ野球選手としての適性や、将来性についてご説明いたします。気になる年収相場についても調査しましたのでご覧下さい。

プロ野球選手に向いている人

明確な目標を持ち、努力を続けられる人に向いています。体格は大柄なほうが向いているようですが、俊敏性などに優れていれば、その限りではありません。また、持って生まれた野球のセンスがよい人であれば、スカウトの目に留まりやすいといえます。

プロ野球選手と同じ分野の他の職業

野球指導者、野球審判員

プロ野球選手の年収・給料相場

支配下登録選手と呼ばれるチームに所属する全選手の最低年俸は420万円、そのうち出場選手登録という1軍で登録される選手の最低年俸は1430万円です。また、育成契約している場合の最低年俸は240万円で、これらの最低年俸は野球協約で定められています。育成選手を除いた野球選手の平均年俸は3500~4000万円です。実力社会ですので、年俸数億円の選手もいますが、2、3年目の場合は1000万円に満たないことが多いようです。年俸の額は実力や前年度の実績の他、球団の経営状況にも左右されます。

プロ野球選手の現状

一時期ほどの人気は見られませんが、日本の最もメジャーなプロスポーツのひとつです。メジャーリーグに移籍して活躍する日本人選手も増えていることから、世界からの日本のプロ野球への注目は高まっています。一方、国内の野球ファンは減少しており、経営が厳しくなっている状況です。また、プロ野球選手になっても、活躍できるとは限りません。各チーム支配下選手登録と呼ばれるチーム全体に所属できる人数は70人ですが、1軍で出場選手登録できるのは28人、実際に出場できるのは10人程度しかいません。プロでの在籍機関は平均で7、8年で、1軍登録の機会がないまま引退する場合も少なくありません。1軍選手として活躍できるのはほんの一握りの限られた人だけというのが現状です。

プロ野球選手の将来性

ファンの減少傾向を食い止め、球団の経営を安定させていくことが必要です。プロ野球界全体のレベルを上げ、同時にファンサービスなど積極的に行うことで、ファンを増加させていくことができるかが今後より必要になっていくと思われます。

プロ野球選手の独立について

球団に所属していることがプロ野球選手としての条件ですので、独立はできません。

プロ野球選手の主な著名人

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大谷翔平

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