プロボクサーになるには?仕事内容・給料(収入)・必要なスキルなど

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by 資格広場編集部

更新日:2019-04-30

公開日:2018-05-31

プロボクサーとは、JBCが実施するプロボクサーライセンス取得のためのプロテストを合格したボクサーのことです。プロテスは筆記と実技によって行われ、男女とも筆記は主に規則に関する平易な問題で構成されたペーパーテスト、実技は受験者同士による、通常2Rのスパーリング形式で行われ、ワンツーパンチを基本とする攻撃や、ガードを中心とする守備の技能が備わっているかを審査します。このうち実技審査のスパーリングは、あくまで技能の完成度を見るものであるため、対戦中に不利であったからといって不合格になるとは限らず、プロテストは後楽園ホールなどで開かれる興行の開場前に実施されることが多く、実技審査のリングも興行のものと同じもの使用します。

       

プロボクサーは17歳から32歳までの男女が目指せる、自分と向き合うスポーツ職業です。
プロボクサーの職業は他にもプロボクサー・ボクサー・選手と呼ばれております。
プロボクサーに「なるには」についてご紹介してまいります。

資格広場は、プロボクサーになるには?プロボクサーになるためには?プロボクサーになりたいを応援しております。

プロボクサー

プロボクサーの仕事内容

プロボクサーとは、リング上でボクシングの試合を行う仕事です。ボクシングは、拳にグローブを着用し、パンチのみによって攻撃する格闘スポーツで、パンチによる攻撃範囲は、相手の上半身前面と側面に限られています。プロボクサーとして日本で試合を行うには、日本ボクシングコミッション(JBC)のライセンスを取得する必要があり、プロテストに合格すれば、まずC級ライセンスが取得できます。C級ライセンスをもっていると4回戦に出場できます。勝利数によってB級、A級と上がっていき、B級では6回戦、A級では8回戦以上に出場できます。試合は1ラウンド3分間、1分間のインターバルで行われます。

プロボクサーになる為の勉強法

筆記試験と実技テストがあり、筆記試験は、簡単なルールテストです。所属ジムで練習生としてトレーニングを積んでいれば、ほぼ確実に合格できるといわれています。実技テストは、受験者同士による2ラウンドのスパーリング形式で行われます。受験者はヘッドギアを着用し、1ラウンド2分30秒、インターバルは30秒です。テストでは、ワンツーパンチを基本とする攻撃と、ガードを中心とする防御の能力が審査されます。スパーリング形式のテストといっても勝ち負けはなく、採点は絶対評価です。練習生としてジムに所属していれば筆記試験は大丈夫です。

プロボクサーになるための専門学校・通信講座

専門学校や通信講座は【専門学校案内所】からジャンルや都道府県別に簡単に調べられます。

プロボクサーの学歴・勤務時間・スキル・やりがい・苦労ついて

プロボクサーの学歴

現在調査中

プロボクサーの勤務時間

現在調査中

プロボクサーに必要なスキルや機材

現在調査中

プロボクサーのやりがい

現在調査中

プロボクサー苦労、大変なこと

現在調査中

プロボクサー

プロボクサーの年収・将来性・独立について

プロボクサーに向いている人

プロボクサーに向いているのは、ボクシングが大好きな人です。でも、ボクシングが好きなだけなら、練習生としてトレーニングをしているだけで満足という人もいるでしょう。プロボクサーとして、相手に勝つことや日本チャンピオン、世界チャンピオンをめざそうと思えば、ボクシングが好きなことに加え、ハングリー精神や闘争心が必要になります。

プロボクサーと同じ分野の他の職業

ボクサーライセンス・マネージャーライセンス・トレーナーライセンス・セコンドライセンス・プロモーターライセンス・マッチメーカーライセンス・クラブオーナーライセンス・スーパーバイザーライセンス・レフェリーライセンス・リングアナウンサーライセンス・タイムキーパーライセンス・コミッションドクターライセンス

プロボクサーの年収・給料相場

プロボクサーは、基本的に給料がありません。収入は、試合をすれば得られるファイトマネーだけです。その試合に勝っても、負けても、契約したファイトマネーの額は変わりませんが、ファイトマネーで生活ができるのは、日本チャンピオン以上といわれています。日本チャンピオンになると、ファイトマネーが100万円前後にアップするといわれていますので、1年間に4~5試合戦うと、ファイトマネーだけで400~500万円になります。世界チャンピオンのタイトルマッチになれば、ファイトマネーも1000万円~5000万円と跳ね上がり、タイトルを防衛して1年間に4試合すれば、ファイトマネーだけで4000万~2億円になります。

プロボクサーの現状

ほとんどのボクサーは、ファイトマネーだけでは生活できず、他に仕事をもったり、アルバイトをしているのが現状です。ファイトマネーの相場は、日本ランカー(10位以内の選手)で30万~100万円、A級ボクサーで15~50万円、B級ボクサーで10~30万円、C級ボクサーで5~10万円です。新人のC級ボクサーで3~4万円といわれています。このファイトマネーから年収を推定すると、A級ボクサーでも200万円以下、B級ボクサーで150万円以下、C級ボクサー50万円以下という計算になります所属ジムによっては、C級の場合、ファイトマネー代わりにチケットが配布され、販売した額が自分の取り分というケースもあります。チャンピオンになれなければ、試合でもらえるファイトマネーは多くありませんので、多くのボクサーが、他の仕事やアルバイトをしながらボクシングを続けています。

プロボクサーの将来性

C級やB級のボクサーでも、ファイトマネーの他に、ジムから生活費が支給されることはありますが、それは将来に期待のかかる選手に限られます。また、将来のスター候補と見込まれれば、C級やB級の段階からスポンサーがつくこともあります。実力の世界ですから、優遇されるのも、強い選手であり、華のある選手だけです。ボクシングの世界は、将来的にも実力しだいということです。しかし、学歴や経歴に関係なく、自分の腕一本で高収入を得られたり、国民的ヒーローにもなれる夢をもてることも確かです。

プロボクサーの独立について

現役はどこかに所属が必要なので独立はできません。

プロボクサーの主な著名人

山田隆夫(タレント)・和泉修(タレント)・山川豊(歌手)・森脇健児(タレント)・山本博(芸人・ロバート)・片岡鶴太郎(タレント)

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