プロ野球トレーナーになるには?気になる年収や仕事内容もご紹介!

masman

by matsuzawa

更新日:2018-10-11

公開日:2018-07-24

このページではプロ野球トレーナーとはどのような職業なのか、またプロ野球トレーナーになるためにはどのような資格や勉強が必要なのか、年収はどれくらいなのかなどこの職業を目指している方に有益な情報を紹介しています。是非参考にしてください。


このページではプロ野球トレーナーとはどのような職業なのか、またプロ野球トレーナーになるためにはどのような資格や勉強が必要なのか、年収はどれくらいなのかなどこの職業を目指している方に有益な情報を紹介しています。是非参考にしてください。

プロ野球トレーナーとは?

プロ野球トレーナーとは、その名の通りに日本国内にとどまらず世界で活躍するプロ野球選手の日頃のトレーニングの指導、身体づくりや健康管理を行うプロフェッショナルのスポーツトレーナーですです。表舞台ではとても華やかしいイメージのあるプロ野球選手の活躍の裏には、毎日壮絶でハードな努力があります。

プロ野球選手一人一人が本番で最大限のパフォーマンをができるように、球団の監督やコーチなどとうまく連携を図りながらバックアップします。

プロ野球トレーナーの種類

一言にスポーツトレーナーと言ってもその種類は様々で、あらゆる角度からアプローチを行い選手が試合で力を発揮できるようにサポートします。

また、男性のスポーツトレーナーは圧倒的に多いですが、もちろん女性でもなることは可能です。ここでは3種類の主なプロ野球トレーナーについて紹介します。

アスレティックトレーナー

スポーツにはケガや負傷がつきものです。アスレティックトレーナーは野球に限らず、全てのスポーツにおいてケガをした選手の救急処置やリハビリテーションを行います。

プレイ中のケガは今後の選手生命にも大きく影響を与え、一瞬の判断がカギになります。選手が負傷した際瞬時に受けアスレティックトレーナーが応急処置を行い、本格的な治療を行うスポーツドクターとうまく連携をしケアを行います。

民間資格であるアスレティックトレーナーの資格を取るには、まず柔道整復師、鍼灸師師理学療法士などの国家資格を取った後、もしくはアスレティックトレーナー養成講習会や指定の専門学校等を終了した後に、日本体育協会アスレティックトレーナーJASA-ATのに合格すれば取得できます。

コンディショニングトレーナー

コンディショニングトレーナーは骨格分析や筋バランス分析などの専門知識をもとに、スポーツ選手の身体機能向上、健康管理に関するトレーニングを行います。

選手のプレイ中のケガの大半は姿勢(コンディション)が原因と言われており、スポーツ選手でない一般の人でも姿勢が悪い人はケガをし易い傾向にあります。コンディショニングトレーナーの指導によって正しい姿勢を身に着けてケガを事前に防ぐ身体づくりを行います。

パーソナルトレーナー

パーソナルトレーナーはマンツーマンで選手一人の総合的なトレーニング、健康管理、メンタルケアに努めます。パーソナルトレーナーの業務は基本的に長期間のため、いかに選手との信頼関係を築くかが選手のパフォーマンスにも大きく影響します。

専門分野にもよりますが、プロスポーツ選手の専属パーソナルトレーナーになるのはとても狭き門です。どれだけ知識やスキルがあっても実務経験や実績が場合はほとんど場合難しいでしょう。

プロ野球トレーナーの年収

プロ野球トレーナーの年収は一概には言えませんが推定で300万~1,000万円と言われております。一方でトップレベルのチームのスポーツトレーナーやフリーランスのトレーナーは1,500万円から稼ぐ人もいます。

しかし、上記で紹介したような資格を取得したとしても、いきなりプロ野球選手のスポーツトレーナになるのが難しいことに加え、実務経験が浅いと生計を立てるだけで精一杯というケースが多いです。

それでもプロ野球トレーナーを目指したいのであれば、専門スキルや知識が生かせる整体院や接骨院等で経験を積みながら徐々にシフトしていくという手段があります。いずれにしても狭き門なため、プロ野球トレーナーになるにはそれなりの根気が必要となります。

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プロ野球トレーナーの将来性

プロ野球トレーナーは安定した職業の一つと言えるでしょう。球団やチームがある限り必ず選手をケアするスポーツトレーナーが必要になるからです。

またプロ野球以外でも実業団や各教育機関等専属のトレーナーやフィットネスクラブ等でのトレーナなど、活躍できる場がたくさんあるのもスポーツトレーナーの魅力です。

また、2020年に開催を控える東京オリンピックにともなってスポーツトレーナーのニーズもますます増えてくるでしょう。

プロ野球トレーナーに向いている人

ただ単にスポーツが得意、好きだという理由だけではプロ野球トレーナーは務まりません。というのもプロ野球トレーナーには客観的な視点から選手一人一人の身体能力、身体機能、健康状態を分析して最善のケアをするためのスキルが必要だからです。

一方で野球経験のある方が現役引退後にトレーナーを目指す場合もあります。経験者にしかわからない問題に気づくことができるため、プロ野球トレーナーに向いていると言えるでしょう。


プロ野球トレーナーまとめ

華々しい世界で活躍するプロ野球選手を陰で支えるプロ野球トレーナー。一流選手の日頃のトレーニング、健康管理、そしてスキルアップを支えるスポーツトレーナーになるためは、それなりの知識、技能だけでなく実績も必要になるため、関連する資格を取ったからと言ってすぐに就ける職業ではありません。

しかし、選手一人ひとりと信頼関係を結びながら結果につなげていくことができるプロ野球トレーナーは確実にやりがいのある仕事です。

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