司法試験と予備試験の難易度とは?どちらの試験の方が難しい?

masman

by kitasan

更新日:2019-06-21

公開日:2019-06-04

司法試験、予備試験難易度まとめ

弁護士を目指している方に向けて、国家資格である司法試験と予備試験の難易度を紹介していきます。さらに、司法試験と予備試験ではどちらが難易度が高いのかということについても解説していきます。司法試験、予備試験受験者の方は参考にしてみてください。

       

弁護士になるためには、必ず国家資格である司法試験に合格する必要がありますし、法科大学院に進学していない受験者は予備試験で受験資格を取得しなければなりません。

今回この記事では、弁護士を志している方のために司法試験と予備試験それぞれの難易度について詳しく解説していきます。さらに、司法試験と予備試験ではどちらの方が難易度が高いのかもお伝えしていきます。

弁護士を目指して司法試験・予備試験を受験しようと考えている方は参考にしてみてくださいね。

資格スクエアで予備試験も司法試験も合格を叶える

予備試験資格取得

確実に予備試験に合格

司法試験の一発合格なら司法試験取得

資格スクエアは、これまでの予備校や通信講座とは全く異なる「逆算合格術」を発案し、確実に実力を身に着けていくためのレベル別学習法を取り入れています。

レベル別学習法は60段階に分けられていることから「現在自分がどの程度のレベルなのか」「合格レベルまでどのくらいか」ということが明確となり、確実に予備試験合格を目指していくことが可能です。

また、オンライン学習だからこそスマートフォンやパソコンを利用していつでもどこでも学習可能。社会人など忙しい方でもスキマ時間に勉強することができ、短期間・短時間でも十分に合格可能な学習システムが組まれているのも資格スクエアの魅力です。

予備試験・司法試験に合格できる自信がない人にこそ、資格スクエアで試験合格までに必要な能力や知識を一歩ずつ確実に身に着けていただくことをおすすめします!

司法試験の難易度とは?

弁護士になるには司法試験を突破しないといけませんが、司法試験は非常に難易度の高い試験であることで知られていますよね?

この先では司法試験の難易度について詳しく紹介していきますので、司法試験受験者の方は是非役立ててみてください。

司法試験の難易度はどのくらい?

司法試験は数ある文系国家資格の中で最も難易度が高い資格として有名です。また、難易度が高いといわれているのには、以下のような要因が考えられます。

  • 「法律概念自体の理解が難しい」
    専門的な法律用語などの表現が難しく、馴染みにくい
  • 「出題範囲が圧倒的に広い」
    試験範囲や出題量が多く、試験により六法の持ち込みが許可されているほど多い
  • 「選択式でなく論文や記述式での回答」
    点数が取りにくい
  • 「学習方法が確立されていない」
    勉強すべき量が多く、必勝法がない

このような理由から、司法試験の試験問題がただ単純に難易度が高いわけではなく、いくつかの要因から合格に至るまでの難易度が高いとされていることが分かりますね。

司法試験の科目別の難易度

弁護士になるには避けて通れない司法試験ですが、司法試験の出題形式は短答式試験と論文式試験の2つに分かれており、司法試験の難易度は科目別で異なってきます。

早速ですが、それぞれの科目の難易度について詳しく紹介していきます。

短答式試験の難易度

司法試験の短答式試験では、憲法・民法・刑法の各科目の満点のうち40%以上の成績を得ており、なおかつ各科目の合計が114点以上であれば合格となります。

短答式試験の合格率は60~70%程度といわれています。この数字だけ見ると難易度が低いと感じるかもしれませんが、ここで肝心なのが短答式試験の後に実施される論文式試験にあります。

論文式試験の難易度

司法試験の論文式試験では、短答式試験で合格点を取っていることが前提となります。短答式試験で合格ラインを超えていなければその時点で司法試験は不合格となります。

最終結果は、論文式試験の各科目の素数の25%以上あれば、短答式・論文式試験の成績を総合して判定という流れになります。

予備試験の難易度とは?

予備試験の難易度

司法試験の難易度を紹介したところで、司法試験の受験資格である予備試験の難易度を解説していきます。

学歴や年齢に関係なく受験することができる予備試験は近年注目が集まっている試験でもありますが、難易度がどのくらいなのかチェックしていきましょう。

予備試験の難易度はどのくらい?

合格することで誰でも弁護士になれるチャンスが得られる予備試験ですが、非常に難易度が高い試験であるといわれています。

予備試験の最終合格率は約4%となっており、難関試験であることが伺えますね。

司法試験同様、予備試験も出題範囲が広く勉強量が多いですが、地道に勉強していれば受験者の5人に1人が合格できる試験ともいわれています。

予備試験の科目別の難易度

予備試験では、短答式試験と論文式試験、さらに司法試験にはない口述試験の3つの試験で構成されています。

早速それぞれの科目別試験の難易度を確認していきましょう。

短答式試験の難易度

予備試験の短答式試験マークシート式でありながら合格率は通年20%となっており、本試験である司法試験と比べても短答式試験の難易度は非常に高いといえます。

論文式試験の難易度

予備試験の論文式試験に関しても、合格率は通年20%となっています。

試験内容は「法律実務基礎科目」という基本的な問題ではありますが、時間内に1500文字の論文を解答しなければならず難易度が高いといえます。

口述試験の難易度

予備試験の口述試験は、短答式試験や論文試験とは打って変わり、合格させるための試験とも呼ばれています。

合格率を見ても95%前後と、受験者の約5%しか不合格にならない試験です。それ故、必ず合格しなければというプレッシャーもついて回ると言えそうですね。

司法試験も予備試験も絶対に合格するなら資格スクエア

予備試験資格取得

予備試験を突破するなら

司法試験講座で合格を目指す司法試験取得

司法試験も予備試験も非常に難易度の高い試験だからこそ、資格スクエアで確実に合格を目指してみませんか?

資格スクエアの強みは何といっても低価格であること。一般の大手予備校やインターネット学習では平均130万円程度の受講料がかかってきますが、資格スクエアの平均受講料はなんと50万円と、約半分の費用で受講することが可能です。

資格スクエアの価格の安さの秘密はというと、広告料や学習に関係のないコストを削減することで授業料を大幅に下げることを可能にし、低価格で受講者に質の高い学習を提供することに成功しました。また、予備試験合格までに必要な講義や教材は全て準備されているため、心配する必要はありません。

実際に2015年から開始された資格スクエア受講者の合格者数は累計100名以上という実績を上げており、今最も信頼を置けるオンライン学習と注目されています。難易度の高い予備試験でこれだけの成果を出しているということは非常に素晴らしいことだと評価も高く、多くのメディアでも取り上げられています

確実に予備試験・司法試験の合格への切符を手にするためにも、資格スクエアの講座を利用してみてはいかがでしょうか?

司法試験と予備試験の難易度比較

司法試験、予備試験難易度比較

弁護士になるための登竜門である司法試験も予備試験も非常に難易度が高い試験であることが分かりましたね。

ここで疑問が湧いてくるのが、司法試験と予備試験ではどちらの方が難易度が高いのかということではないでしょうか?

司法試験と予備試験はどちらが難しい?

司法試験と予備試験のどちらの方が難易度が高いかということは、正直なところ甲乙つけがたい問題といえます。

各試験の合格率をみると、司法試験が20~25%前後、予備試験の合格率が約4%という結果が出てはいますが、それぞれの試験で受験資格は異なります。

予備試験は誰でも受験することが可能ですが、司法試験は法科大学院修了者か予備試験合格者しか受験することができない試験です。

そのため、単純にそれぞれの合格率だけでは比べることができないというのが実際問題です。

予備試験

予備試験通過者は本試験である司法試験を受験することとなりますので、学歴・年齢に関係なく弁護士を目指している方は必然的にどちらの試験も受験することになります。

司法試験も予備試験も受験した方によると、予備試験よりも司法試験のほうが難易度が高いと感じたという方が多かったようです。

しかし、比較できるものではないという意見や予備試験の方が難しいという意見もあり、試験自体の難易度についての感じ方は人それぞれなのかもしれません。

弁護士になるための司法試験・予備試験の難易度まとめ

予備試験資格取得

確実に予備試験合格を目指す

司法試験の合格も勝ち取る司法試験取得

いかがでしたか?弁護士を目指している方に向けて、司法試験・予備試験の難易度についてまとめてみました。

司法試験も予備試験に関しても、どちらも非常に難易度が高い試験であり、生半可な気持ちでは合格することは難しいのかもしれません。より確実に試験合格を目指すにであれば、資格スクエアの予備試講座や司法試験講座を受講することをおすすめします。

弁護士になるためには様々な難関を潜り抜ける必要があり、並々ならぬ努力を積み重ねなければいけないといえそうですね。

コメントを残す

*

*