司法試験予備試験の合格率・合格者数・合格ラインを徹底調査

masman

by nishii

更新日:2019-06-19

公開日:2019-06-05

合格率

司法試験予備試験の合格ラインや合格率は?難易度と合格者数の詳細についてまとめています。司法試験予備試験の難易度や合格率・合格ラインなど、法律に関する基礎知識を必要とする予備試験はどんな対策をすれば良いのかをご紹介しています。


検察官を目指す為、司法試験の受験資格で必要となる司法試験予備試験は、毎年多くの受験者が挑戦していますが、合格のラインはどの程度なのでしょう。

司法試験予備試験は幅広い法律の分野を勉強しなければなりませんが、適した勉強対策法とは?

時間をかけるより質の良い学習環境を整える事が大切です。

予備試験の対策を行う前に、この記事の合格ラインを見て、自分の能力に合った勉強を始めましょう。


合格率の高い人気予備試験講座

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資格スクエアの予備試験講座は合格者数を多数輩出していて、年々合格者数も増加傾向にあります。

また、資格スクエアを利用する大きなポイントの1つである費用面ですが、大手の予備校では100万円以上の費用がかかりますが、資格スクエアの予備試験講座ではその料金も約50万円で受講が可能となっていて、圧倒的な低価格となっています。

平成30年度に実施された予備試験の合格者数は433人ですが、資格スクエアでの予備試験合格者は70人を超えていて、合格者の約16%が資格スクエアの予備試験講座利用者なんです!

低価格でありながら質の高い学習を実現し、多くの合格者を輩出されているのですから、これを利用しない訳にはいきません!

司法試験予備試験の合格率

予備試験合格率

以下で司法試験予備試験の合格率や合格ラインについてまとめています。

司法試験を目指す為、予備試験に挑戦される人は、以下で司法試験予備試験の合格率や合格ライン、試験の難易度などをご参考にして下さい。

司法試験予備試験について

司法試験予備試験は合格する事で法科大学院修了者と同等となり、司法試験を受験する事ができます。

予備試験では司法試験と違い、短答式と論文式は同じ割合で試験が行われます。

司法試験予備試験の科目内容は以下の通り。

  • 短答式試験:憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法・一般教養科目
  • 短答式ではマークシートでの試験で、法律の7科目と一般教養の全8科目で試験を行います。
  • 論文式試験:憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法・法律実務基礎科目・一般教養科目
  • 論文式試験では、文章形式で出題され、それに対しての論述論文を作成します。
  • 口述試験:法律実務基礎科目(民事・刑事)
  • 口述試験は1人10分程度行われる試験で、試験管から口頭で質問を受け、それに対して口頭で説明を行います。

各試験の合格率

30年度試験の受験者数と合格率は以下になります。

短答式

受験者数 合格者数 合格率
11,136人 2,661人 23.6%

論文式

受験者数 合格者数 合格率
2,551人 459人 17.2%

口述式

受験者数 合格者数 合格率
456人 433人 90%以上

2018年の最終合格率

2018年の司法試験予備試験最終合格率は以下になります。

毎年予備試験の合格率は約3.8%となっていて、2017年の司法試験予備試験では4.1%でした。

社会人の受験者は、様々な理由で勉強時間が確保できなかった人も多いと考えられます。

合格率は3.9%と数字だけ見れば高くはありませんが、受験者数の内訳は4,498人の学生であり、最終合格者数が319人となっていて、この事から考えると合格率はそこまで低いものでは無いのではないでしょうか?

受験者数 最終合格者数 最終合格率
11,136人 433人 3.9%

予備試験講座の合格者数が納得の理由

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予備試験講座で一発合格

驚異の合格率を出している資格スクエアの予備試験講座ですが、その合格率には以下のような理由があります。

  • 学習方法を基礎から見直す学習システム
  • 初心者でも理解しやすい段階的講義
  • 充実した便利な機能
  • すぐに答案が解る添削システム
  • オンラインでの質問対応
  • 最も効率の良い試験に合わせた出題

現在資格スクエアの合格実績は急上昇しているので、予備試験対策でお悩みの方は予備試験講座を早速試してみましょう!

資格スクエアはこんな便利な機能が使える!

資格スクエアの予備試験講座ではオンラインの特徴を活かした便利な機能があります。

  • 自分だけの単語帳を作成可能
  • マイレジュメの作成機能でポイント整理
  • 質問ボタンの設置で個別対応
  • 自分に合った講義スピードの調整機能

オンライン講座である事を活かして、便利な機能で自分に合った快適な学習環境を作りやすく、またオンライン特有の距離感を感じさせないシステムとなっています。

資格スクエアの予備試験講座だけで合格は可能と言われているので、この機能を活用した学習スタイルを選択しましょう!

合格ラインと推移

予備試験合格率

2016年~2018年の予備試験の合格ラインの推移です。

それぞれの合格点と合格ラインを見て予備試験対策の参考にしていきましょう。

短答式

憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法(各30点満点)

一般教養科目:1問3点(60点満点)

受験者数 合格者数 合格点
2016年 10,442人 2,426人 165点
2017年 10.743人 2,299人 160点
2018年 11,136人 2,661人 160点

短答式試験は司法試験予備試験開始以来毎年160~170点となっていて、270点満点なので、約6割程度が合格ラインとなります。

論文式

法律基本科目・一般教養科目(各50点満点)

法律実務基礎科目:民事・刑事それぞれ50点(100点満点)

受験者数 合格者数 合格点
2016年 2,327人 429人 245点
2017年 2,200人 469人 245点
2018年 2,551人 459人 240点

論文式では合格ラインの水準としては各科目21~28点という所ですが、司法試験を目指す人は40点以上は確保する必要があります。

※司法試験では1科目でも40点以下となると合格できなくなります。

口述式

法律実務基礎科目:民事・刑事(基準点60点の57~63点)

受験者数 合格者数 合格率
2016年 429人 405人 94.4%
2017年 469人 444人 94.7%
2018年 456人 433人 95.0%

口述式試験は毎年90%以上の合格率と非常に高くなっているので、短答式・論文式と通過して来た受験者にとってはここで落ちる訳にはいきませんね。

口述式では民事実務・刑事実務を主とし、民事執行法、民事保全法など、法律に関する質問が行われます。

予備試験対策はどうする?

予備試験合格率

予備試験の合格率は最終合格率を見ると、やはり難易度の高い試験なのでそう高くはありませんが、予備試験合格者の司法試験合格率は高いので、何とか司法試験合格まで目指したい所です。

予備試験に必要な対策や通信講座で行われている対策についてまとめています。

短答式試験での対策

短答式試験は法律に関する具体的な知識が必要となります。

また、問題の出題方法も難解な表現が多いので、文章をしっかり読んで落ち着いて回答しなければなりません。

予備試験の短答式対策には予備試験だけではなく、難易度の高い司法試験の過去問題も繰り返し、その解答をしっかり理解する事が重要です。

短答式試験は出題内容をよく考えなければならない所が難易度の高い所となります。

通信講座での短答式試験対策とは?

通信講座では短答式試験の過去問題や難易度の高い問題などを納得いくまで説明してくれる勉強会や、試験勉強の効率の良い方法などを相談できるオフラインの勉強会が開催されています。

メールや電話でのサポートも充実しており、オンラインで質問する機能など、問題で分からない所があれば、すぐに解消できる環境が整っています。

論文式試験での対策

論文式試験では勉強する科目が多くなります。

出題された問題に対して約1,500字で論述を行います。

予備試験では司法試験と違い、法律の基礎知識を問われ、論文式試験は難易度の高い試験と言われています。

予備試験でありがちなのが、論文を後回しにしてしまう事なので、短答式終了後から始めたら手遅れになってしまいます。

論文式では法律の基礎知識の正確性を見ているので、過去の問題集を繰り返し復習し、どんな問題が来ても安定的に答えを導き出せる準備をしておく事が大切です。

その為、論文試験では短答式試験と同じタイミングでの勉強を開始する必要があります。

通信講座での論文式試験対策とは?

通信講座での論文式試験対策では、予備校とは違い、難易度の高いと言われる論文が書けるようになるまでの講座を実施しています。

論文式は司法試験を受験する場合は最も重要な試験となりますので、予備試験対策を長年行ってきたベテラン講師が丁寧に説明し、未修者でも理解しやすい学習環境となっています。

通信講座の予備試験対策って?

予備試験対策を行う為には、様々な準備が必要となってきますが「何から始めたら良いのか」「覚えやすい学習方法」など、多くの疑問が出てきます。

その為、通信講座では法律の知識ゼロからでも始めやすい覚えやすい学習環境作りを心がけています。

仕事をしながらでも、在学中にでも予備試験の取得を目指すのであれば、通信講座は自分のペースで勉強を行う事が可能になります。

通信講座の予備試験対策はメリットが沢山

  • オフラインでの予備試験勉強会の開催
  • 受講生同士が触れ合えるイベントの実施
  • メール・電話・オンラインの質問対応
  • 動画に補足やメモが加えられ保存できる
  • 費用が抑えられる
  • 実績があり、満足度が高い
  • 自分の生活に合わせて好きな時好きなだけ勉強できる

司法試験予備試験の合格率は?合格者数と合格ラインの推移まとめ

予備試験資格取得

対策に必須の予備試験講座

司法試験予備試験の合格率や合格ラインの推移など合格者数についてご紹介しました。

司法試験予備試験の合格率に関してはあくまで統計であって、短答式試験のみを経験として受験される方も多くなっているので、目安として参考にして下さい。

資格スクエアの予備試験講座は非常に学習能力が高く、自分の生活環境に合わせた試験対策が可能で、隙間時間に少しずつでも休日にまとめてという勉強スタイルも取れるので、便利に無理なく学習できます。

初心者でも合格に可能な知識を全て身に付ける事ができる資格スクエアの予備試験講座はもはや予備試験対策には必須教材と言えますね。

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