司法試験を独学合格は不可能?通信講座の教材だけで合格はできる?

masman

by idu

更新日:2019-06-25

公開日:2019-06-15

裁判官になる為の司法試験に独学で合格するのは不可能なのでしょうか?法科大学院や通学式の予備校、通信講座を利用せずに司法試験の合格を目指すのは無謀と言えるのか?時間と費用を節約した通信講座のみで司法試験に合格する方法をまとめました。


司法試験は裁判官・弁護士・検察官の3つの職業(法曹三者)を目指している人が、必要な知識や素養、応用力を持っているのかを確認するための試験です。

国内最難関と言われる国家試験で、法科大学院を修了するか、予備試験と言われる合格率3~4%の試験に合格した人でなければ受験する事すら叶いません。

その司法試験に通信講座の教材だけを使って独学合格する事が出来るのかをご紹介していきます。


資格スクエアの通信講座で合格は確実

司法試験司法試験取得

司法試験講座で合格確実司法試験取得

司法試験は受験資格・試験内容共に非常に厳しいもので、独学で合格するのは受験資格を得る段階から至難と言えるでしょう

そんな時には資格スクエアの司法試験講座を利用しましょう。

資格スクエアの勉強の考え方として、まず自学自習中心という点が挙げられます。つまりは、資格試験に挑戦する際に独学を希望する理由として挙げられる、通学や決まった時間の講座を受けなければならないのが時間的に厳しいなどのデメリットは極力小さくなっています。

そして、独学ではなかなか勉強時間を浪費してしまいがちな点に対し、資格スクエアの提供する司法試験講座では司法試験のこれまでの出題傾向などや、試験に対する要点を分析して押さえていることにより徹底的に司法試験の合格に必要な内容を効率よく勉強することができます。

実際に、資格スクエアから司法試験に合格した人からは『司法試験対策は資格スクエアの講座1本あればイケる』と言われています。

司法試験とは

司法試験独学

司法試験とは、年に一度開催される裁判官を含む法曹三者になる為の国家試験で、毎年5月中旬に5日間(中1日休日を含んだ4日間)の日程で行われます。

最初の3日間で論文式試験、最終日に短答式試験を行い、短答式試験で合格点に満たない場合は論文式試験を採点しないと言う厳しい試験です。

司法試験を受験するには資格が必要で、全国に36校ある法科大学院を修了するか、時間的問題や経済的な問題で法科大学院に通えない方に向けた予備試験に合格するかの2つのルートがあります。

法科大学院ルート

法科大学院は、4年制大学で法学を学び卒業後に進学するか、成績優秀者であれば3年以上の在籍で飛び級入学する事が出来ます。

とはいえ大学の学費と4年間にプラスして、法科大学院は国立でも1年に80万円以上、私立なら100万円以上の学費と最低でも2年かかるという時間的制約があるので、誰でも目指せると言う訳にはいきません。

そういう法科大学院に行かずに司法試験を受験したいという方の為に2011年から実施されたのが予備試験(正式名称:司法試験予備試験)なのです。

予備試験ルート

予備試験に合格すれば、法科大学院を修了した人と同程度の学力があるとみなされ司法試験を受験する事が出来ます。

その為、予備試験の難易度は高く、例年3~4%の合格率しかありません。その代わりと言っては何ですが受験資格の制限が無く、学歴や年齢、国籍や居住地に関係なく誰でも受ける事が出来る試験なんです。

予備試験は5月中旬に短答式試験が行われ、短答式試験に合格すれば7月中旬の論文式試験を受験、論文式試験に合格すれば10月に行われる最終の予備試験である口述試験に挑む事が出来、口述試験に合格して初めて予備試験合格となります。

時間や費用に関する事だけでなく、予備試験合格者の司法試験合格率が7年間もの間、法科大学院と並んで上位にいる事も予備試験ルートをおすすめする理由の一つです。

通信講座の教材だけで独学合格出来るの?

日本最難関ともいえる司法試験に通信講座を利用した独学で合格し、裁判官を含む法曹三者になれるのか、本当に大学に行かなくても大丈夫なのかと不安な方も多くいらっしゃるでしょう。

ですが、実際に通信講座を利用した独学で合格した方がニュースになったのをご存知ですか?現行の新司法試験を2006年に医学部の20歳が、2018年には前年度高校3年生の18歳で予備試験、19歳で司法試験に合格した方がいるんです。

この二人は高校生や大学2年生で法学部でもなく、予備試験から司法試験を受験しているので、司法試験に独学合格していることになりますよね?

実際に2018年に大学1年の19歳で司法試験に合格した方は通信講座の受講をしていたと話しています。

通信講座には効率的な勉強法がある

現在予備試験や司法試験に向けた通信講座がたくさんあります。通学スタイルの予備校よりも通信講座をおすすめする理由は、地方在住者や社会人だけでなく学生にも言えますが、スキマ時間を利用した学習が出来る教材がある事です。

通学スタイルで必要となる教材も、スマホやタブレットで講義を受けられるとなれば持ち運ぶのもコンパクトで普段から持ち歩いているものですよね?

独学合格を目指すなら少しの時間も惜しむようにストイックになって学ぶ事が大切で、独学合格するならモチベーションを維持できるように短期合格を目指す必要があります。

合格までを逆算して目標設定と日程を組む事が出来るコースであれば、大きな司法試験に独学合格という目標に対して目先の小さな目標をクリアしていくことで、裁判官を含む法曹三者になるという意志を持ち続けながら走り抜ける事が出来ます。

予備試験と司法試験の内容が酷似している

実際の司法試験と予備試験の短答式試験は同じ日に行われ、問題が酷似しています。予備試験の方が出題科目が多いのですが約80%程度は似ているか同じ問題が出題される事が多いのです。

その為か予備試験に合格した司法試験受験者の短答式試験の合格率は2019年には99.0%という高いものでした。

もう一つの論文式試験は、裁判官を目指すものには業務上大切でもあり、予備試験・司法試験の中でも最大の難関で、法学の知識に加え判例の理解力や応用力、司法試験委員会の出題趣旨・採点実感に則った解答をしなくてはなりません。

通信講座では論文式試験に向けた講座で分かりやすく解答する方法や文章の構成を説明してくれるので、その上でテキストや過去問を独学合格目指して答練していく必要があります。

答練に必要な教材も受講者が書いた答案に対し、丁寧に添削し返信でコメントや解説を付けてくれると言った細やかな配慮がされている通信講座もあるので、参考にしてみてください。

通信講座の教材は情報量が豊富

予備試験は半年間で1つづつ順番に試験を受けていきますが、司法試験は合計4日間で短答式試験と論文式試験に挑まなくてはいけません。

短答式試験と論文式試験という同じ試験方法で科目が多い分、予備試験は司法試験よりも広く知識を備える事になります。

そして通信講座の多くは予備試験と司法試験両方に効果的なプランやコースが設置されている事も多いので、通信講座の受講と自学という独学合格の可能性が広がるのです。

テキスト教材も共通して使えるものもありますし、新たにコースやゼミを受講する際にも新しく教材を増やす事なく利用できるものもあります。

資格スクエアの司法試験講座

司法試験司法試験取得

絶対に合格できる司法試験講座司法試験取得

これまでに紹介した通信講座の利点である、

  • スキマ時間を利用できる
  • スマホやタブレットでの講義を受けられる
  • モチベーションの維持がしやすい
  • 予備試験司法試験が連動した勉強ができる
  • 新たに教材を増やす必要がない

などなどの様々なメリットを全て満たしているのが資格スクエアの通信講座です。

資格試験の合格をサポートしている通信講座はたくさんありますが、こと予備試験・司法試験に関しては、法律系資格を最も得意としている資格スクエアの実績が飛びぬけていると言っても良いでしょう。

10年以上も予備試験の講師をしてきた経験を持つ講師が揃っていて、その講義の満足度は実に83.9%を記録しています。

司法試験の独学合格に必要なこと

大学受験や司法試験以外の資格にも言える事ですが、どんな試験でも独学合格を目指すと言うのはとても難しい事です。それが裁判官を目指す司法試験なら尚の事。

現在はいつでもどこでも学習する事が出来る通信講座という便利な学習方法があるのですから、使わない手はありません。

それでも通信講座を受講しているから安心な訳でもありません。自分がどこまで努力できるかでも、独学合格の可能性の割合が変わってきます。

通信講座の教材を利用しながら自分で出来る事をご紹介していきましょう。

過去問を繰り返し反復学習する

過去問にはこれまでの司法試験の合格に向けたノウハウが詰まっています。傾向と対策は過去問にあると言っても過言ではありません。

大多数の通信講座でも過去問を教材にしたプランやコースがある程、過去問で答練する事の大切さ、身につけた知識や応用力をアウトプットする事の大切さを語っています。

過去問の答練で苦手な科目や分野を意識する事が出来るので、そこを埋めるように勉強し、再度過去問を解くという反復学習がおすすめです。

効果的で質の良い勉強法

司法試験に独学合格するためにはモチベーションを維持している間に、質の良い勉強を効率よくこなしていく必要があります

集中できるように細切れの時間で凝縮した学習をしていけば、長時間机に向かうよりも効率的に身についていくのです。

普段の生活スタイルを見直すと、スキマ時間が沢山ある事に気付くのですが、その時間こそ効果的に学べる時間なので、オンライン講義を聞いたり、テキスト教材を進めたりしてみましょう。

ある程度インプットする学習が終われば、机に向かう時間は論文式試験対策の答練に使い、それ以外の時間で再インプットする勉強方法がおすすめです。

必ず合格すると言う気持ち

独学合格を目指し、コツコツと一人で勉強していると楽しい事に流されそうになる事もあるでしょう。

それでも裁判官になりたいという強い思いや折れない心を持ち、必ず独学合格する!という決意が、独学合格を可能にします。

モチベーションが下がりそうになったら、SNSやインターネット、通信講座で出会った同じように裁判官を目指す方と交流してみましょう。

皆同じように悩み、再度決意を新たにして独学合格を目指しているんです。

通信講座の教材だけで司法試験合格を目指す!独学で合格は可能?まとめ

司法試験司法試験取得

司法試験に必ず合格する司法試験取得

いかがでしたでしょうか?

結論から言えば、通信講座の教材があれば、独学合格は十分可能です。

プラスで推奨している基本書を買い足す事もあるでしょうが、基本的には通信講座の申込で得られる教材をしっかり順番に辿っていけば合格できるように作られています。

裁判官を目指す方は司法試験でも上位合格や高成績を残す事が必要だとも言われていますから、あとは自分がどれだけ強い意志を持って裁判官になりたいかだけなので、独学合格を目指してストイックに突き進んでいってください。

コメントを残す

*

*