弁護士の勤務時間や休日はいつ?土曜も出勤?休日出勤はあるの?

masman

by kitasan

更新日:2019-06-20

公開日:2019-06-15

弁護士の勤務時間と休日

激務としても知られる弁護士というお仕事ですが、弁護士の勤務時間はどのくらいなのか、休日はいつなのか詳しく解説していきます。また、休日出勤や裁判所の閉廷と弁護士の休日は同様か、有給や大型連休を取得できるのかどうかについても紹介します。

       

どうしても忙しいイメージの強い弁護士というお仕事ですが、弁護士の勤務時間や休日がいつなのか気になっている方も多いのでは?また、裁判所と同じように土日、祝日がお休みなのでしょうか?

今回この記事では、弁護士の勤務時間や休日、休日出勤があるのかどうかなど、弁護士の働き方についてを詳しく紹介していきますので、弁護士という職業に興味をお持ちの方は参考にしてみてください。

弁護士の勤務時間とは?

弁護士の仕事といえば「激務」「多忙」「ハード」など、自由業である反面、不規則で非常に大変な職業であるという印象が強いように思います。

まず初めに、弁護士の勤務時間や残業について詳しく解説していきますので、一般企業で働く会社員と弁護士ではどう働き方や勤務時間が違ってくるのか比較してみてください。

一般的な弁護士の勤務時間とは?

法律事務所に所属している弁護士は、大体朝9~10時の間に出勤し、夜は19~22、23時ごろに退勤するという勤務時間になっているようです。

出勤や退勤の時間は法律事務所や弁護士によって大きく異なりますが、基本的に弁護士は個人事業主として扱われることもあり、決まった出勤・退勤時間や勤務時間はないとのこと。

弁護士がその時々に扱っている事件や案件により仕事量も変動してくるため、勤務時間内で仕事を終わらせるというよりは案件が処理し終わった時点でその日の勤務を終えるという弁護士が多いです。

弁護士の勤務時間と裁判所の関係性

弁護士の取り扱う案件や依頼、事件によっては裁判所に出廷することもあります。裁判所は基本的に土日・祝日・年末年始以外を除き、毎日午前10~12時、午後13~16時あたりまで開廷されています。

裁判所への出廷が決定している場合は、早朝から出勤することや、裁判所から戻った後処理に追われて夜遅くまで働くことも少なくありません。

このように、弁護士はクライアントに合わせて臨機応変に出勤・退勤時間や勤務時間を調整しているようです。

弁護士に残業はある?

法律事務所に所属する弁護士は「雇用」されている場合と「業務委託」として事務所から案件や依頼を受けて業務を行っている場合がありますが、基本的に個人事業主として働いているため勤務時間や残業という概念がないことが多いです。

一方で、企業や官公庁、地方自治体で働く弁護士は、雇用された上で労働基準法に従い、他の従業員や職員と同様の出勤・退勤時間、勤務時間で働くこととなるので残業が発生する場合もあります。

弁護士の休日とは?土日も出勤?

弁護士の休日

大変忙しく、不規則な生活を送っている弁護士ですが、弁護士の休日は裁判所の休みと同じように土日・祝日が休みなのでしょうか?

あまりプライベートなことが語られない弁護士の仕事ですが、仕事の日以外の休日はいつになるのかを詳しく紹介していきます。

法律事務所のお休みは裁判所と同じ?

多くの法律事務所では、裁判所の閉廷と同様に土・日・祝を休日としているしていることが多いです。

しかし、法律事務所が休みだからといって弁護士も同じように休日というわけではなく、顧客や企業に合わせて土日に法律相談などの対応のために休日出勤している弁護士がいることも事実です。

また、平日働いている社会人のために土日や祝日も開業している法律事務所も存在します。

弁護士の休日はいつ?土日休み?

一般的な法律事務所に所属する弁護士は個人事業主であるため、基本的には弁護士自身で調節し休日を決めていることが多いようです。

また、担当している案件や依頼の数はもちろん、弁護士の裁量や力量によって休日が取れないという場合もありますし、逆に仕事が少ない場合は平日に休みを取ることもあるようです。

弁護士それぞれによって働き方が異なるので、しっかり土日休みや休日を取っている弁護士もいればそうでない弁護士もいらっしゃいます。

弁護士は土日や休日返上して出勤する?

法律事務所で働く弁護士は、たとえ法律事務所が土日休業であってもクライアントのために土日関係なく出勤することが大半なようです。

また、担当している依頼や案件の期日が迫っている場合は、やむを得ず自分自身の休日を返上して出勤している弁護士は多く、土日祝日はもちろん自分自身の休日を削ってでも仕事に打ち込むこともあります。

弁護士は有給なし?大型連休はある?

弁護士の休み

弁護士の休日について紹介したところで気になるのが、弁護士は有給や大型連休を取得できるのかどうかではないでしょうか?

弁護士に有給制度が適用されるのか、大型連休を取得できるのかどうかについて解説していきます。

弁護士に有給制度はある?

弁護士が個人事業主として「業務委託」として法律事務所に所属しているのであれば、有給が発生しない場合があります。

しかし、法律事務所に「雇用」されている場合であれば有給が付与されるため、一般企業の従業員と同様に有給を消化することが可能です。また、一般企業や官公庁に雇われてる場合も同様「労働者」として扱われるため有給が与えられます。

弁護士に大型連休はある?

弁護士に大型連休があるかどうかですが、ここでも所属する法律事務所によってばらつきがあるようです。

しかし、年末年始やゴールデンウィーク、お盆の時期には裁判所が閉廷しているため裁判を行うことができません。このことから、裁判所に合わせて法律事務所自体も休業していることが多いようです。

世間一般の大型連休は、弁護士業界ではいわゆる閑散期にあたるそうで、一般企業と同様に大型連休としてまとめて休日を取得する弁護士や法律事務所も存在します。

弁護士の勤務時間や休日、出勤時間は裁判所と同じ?まとめ

いかがでしたか?弁護士の勤務時間や休日についてを詳しく紹介してみました。

弁護士の勤務時間や休日は弁護士の働き方によって人それぞれであり、裁判所の開廷時間や所属する法律事務所によっても大きく異なることが伺えます。

弁護士という職業はどうしても責任の重い仕事であるため、休日返上で出勤している弁護士も少なくありません。しかし、日々の忙しさの中にやりがいを見出している弁護士も多いため、仕事を生きがいにしている方も多いといえそうです。

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