自衛官(自衛隊)試験資格取得の難易度は?試験情報・報酬相場を徹底分析

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by 資格広場編集部

更新日:2018.09.06

公開日:2018.05.30

自衛隊幹部候補生とは、一般・技術などのコースから各自衛隊の幹部自衛官となる者(パイロット要員含む)を養成する制度です。試験に合格し、自衛隊幹部候補生として採用されると幹部候補生として一定期間の教育を受けた後、3等陸・海・空尉となります。


自衛官(自衛隊)試験は以下、各自衛隊の幹部自衛官(一般・技術)について記します。20歳以上26歳未満(22歳未満は大卒(見込含))、大学院(専門職大学院を除く。)修士取得者は28歳未満の男女が目指せる、日本の安全を守ります。資格です。
自衛官(自衛隊)試験資格取得者は他にも該当なしと呼ばれております。
自衛官(自衛隊)試験の資格は「国家資格」です。

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自衛官(自衛隊)試験になるために必要な知識・受験資格

一般的な公務員試験と同様、一般教養・専門ともに幅広い知識が必要です。さらにこれらに加えて、身体的にも健康であることが求められます。

自衛官(自衛隊)試験の資格は「防衛省」が運営管理を行っております。

防衛省とは:
日本の平和と独立を守り、国の安全を保つことを目的とし、このために、陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊(陸海空自衛隊)を管理・運営し、並びにこれに関する事務を行うことを任務とする国の行政機関です。

自衛官(自衛隊)試験

自衛官(自衛隊)試験ってどんな仕事?(仕事内容など)

自衛隊は、日本の平和と独立を守り、国の安全を保つために国民と領土を防衛するための組織です。その歴史は古く、第二次世界大戦後の1954年に設立されました。現在は全国におよそ260か所もの勤務地があり、23万人もの自衛官が所属する巨大な組織です。自衛隊の組織は大きく3つに分かれています。「陸上自衛隊」「海上自衛隊」「航空自衛隊」です。自衛隊の活動は、防衛活動、緊急救助活動、国際平和協力活動です。本試験は、各自衛隊の幹部自衛官を採用するためのものです。

自衛官(自衛隊)試験資格取得の為の勉強法

筆記試験や、小論文試験、口述試験、身体検査などが課されます。公務員試験用の過去問などを参考にして、しっかりと一般教養の勉強をしましょう。一般教養、専門ともに大学教養課程修了程度の内容が出題されます。過去問や対策本などを繰り返し解くのが効果的でしょう。また、小論文試験がありますので、普段から論理的な文章を書くように心がけ、さらにあるテーマについて自分の考え方などをまとめて文章に書き、第三者に読んでもらうと、良い練習になるでしょう。また、身体検査がありますので、健康に留意するのは当然のことです。

自衛官(自衛隊)試験の専門学校や通信講座について

準備中です。


自衛官(自衛隊)試験の試験料・試験内容・難易度・合格発表について

自衛官(自衛隊)試験の資格試験料

無料です。

自衛官(自衛隊)試験試験・検定の年間試験回数

1年に1回実施されます。1次試験は5月中旬頃に、2次試験は6月中旬頃の指定された日に、3次試験(海上・航空自衛隊の飛行要員のみ)は7月中旬~下旬の指定された日に実施されます。

自衛官(自衛隊)試験試験科目等の内容

1次試験、2次試験(3次試験は、海上・航空自衛隊の飛行要員のみ)が行われます。1次試験では 一般教養(択一式)と専門(記述式)があります。一般教養では、第Ⅰ分野として、① 人文科学② 社会科学③ 自然科学及び英語、第Ⅱ分野として、① 文章理解② 数的推理③ 判断推理及び資料解釈から出題されます。また、専門分野として、 人文科学、社会科学、理・工学から1科目選択(音楽要員希望者は音楽科目)します。専門(記述式)では、 ① 理・工学・・・・(数学、物理、化学、情報工学、電気、電子、機械(造船を含む。)、土木、建築、航空工学及び海洋・航海のうちから1科目選択)② 法学・・・・行政、法律、国際関係のうちから1科目選択>を受験します。また飛行要員希望者は、筆記式操縦適性検査が課せられます。 2次試験では、小論文試験、口述試験、身体検査が実施されます。3次試験(海上・航空自衛隊の飛行要員のみ) では、航空身体検査(一部)(海上自衛隊のみ)、操縦適正検査(飛行適性の検査及び面接検査)、医学適性検査が実施されます。

自衛官(自衛隊)試験資格の難易度

合格率からも分かるように、相当難関の試験と言えるでしょう。

自衛官(自衛隊)試験資格の合格率

近年の合格率は3.4%ほどです。

自衛官(自衛隊)試験試験の合格発表

合格発表は、1次、2次試験ともに、地方協力本部への掲示及び本人宛通知(合格者のみ)によって行われます。最終合格者は、陸上・航空自衛隊が8月上旬頃、海上自衛隊が9月上旬頃に発表されます。

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自衛官(自衛隊)試験

自衛官(自衛隊)試験資格取得後の就職先・年収・報酬相場

自衛官(自衛隊)試験所持者の職業例

自衛隊幹部候補生

自衛官(自衛隊)試験に向いている人

まずは体力がある人でないといけません。自衛隊は日々厳しい訓練を続けています。体力があり、意志が強く、日本を守りたいという強い気持ちがなければ続かないでしょう。さらに、協調性も必要です。集団で生活をするため、協調性があることも求められます。

自衛官(自衛隊)試験と同じ分野の他の資格

国家公務員、地方公務員など。

自衛官(自衛隊)試験の年収・給料相場

初任給は、212700円~となっています。さまざまな手当を加えた年収でいうと、およそ300万~500万ほどになるのが一般的です。賞与は年2回、昇給は年1回となります。自衛隊は厳しい階級社会となっており、階級が上がれば、その分給料も上昇していきます。

自衛官(自衛隊)試験の現状

自衛隊を巡るさまざまな不祥事なども報道され、国民の厳しい視線が注がれていることも確かです。しかし、自衛隊は日本にとって国の平和と安全を守る重要な組織です。勤務は厳しい面もありますが、それ以上のやりがいも得られる職場です。

自衛官(自衛隊)試験の将来性

震災時の救助活動による活躍で、自衛隊に対する期待は高まりをみせています。今後、関係機関との連携が進み、果たすべき役割が更に大きくなっていくと考えられます。また、日本近海において、緊張が高まっており、防衛面においても自衛隊の重要性が増してきています。

自衛官(自衛隊)試験の独立について

独立をするための試験ではありません。

自衛官(自衛隊)試験資格を所有している主な著名人

該当なし

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