国連公用語(国連英検)資格取得の難易度は?試験情報・報酬相場を徹底分析

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by 資格広場編集部

更新日:2018.09.26

公開日:2018.06.04

通関士

国連英検(国際連合公用語英語検定試験)とは、「日本国際連合協会」が実施している試験で、外国語を使って、国際人として活躍するための能力を測る試験です。単なる語学力の判定にとどまらず、総合的な国際コミュニケーションスキルが問われる検定試験です。


国連公用語(国連英検)は幅広い年齢層の男女が目指せる、異文化の中で自在にコミュニケート出来る「グローバルプレイヤー」育成を目指しています。資格です。
国連公用語(国連英検)資格取得者は他にも該当なしと呼ばれております。
国連公用語(国連英検)の資格は「民間資格」です。

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国連公用語(国連英検)になるために必要な知識・受験資格

各級によって異なりますが、全体として英語だけではなく、国際連合に関する知識や国際政治に関する知識も要求される点が特徴です。英語はもちろんのこと、コミュニケーション能力、論理力、そして時事問題や国際情勢についての知識も必要でしょう。

国連公用語(国連英検)の資格は「公益財団法人日本国際連合協会」が運営管理を行っております。

公益財団法人日本国際連合協会とは:
国際連合公用語英語検定試験の実施、国連ジャーナルの発行などを通じて、世界の平和と人類の福祉向上のために活動している公益法人です。日本国連協会と略する場合もあります。

国連公用語(国連英検)

国連公用語(国連英検)ってどんな仕事?(仕事内容など)

国連英検も国連普及活動の一環として実施されており、国連の理念である「国際協力」「国際理解」をコンセプトに「真に役立つグローバル・コミュニケーション能力」の育成を目標としています。試験出題トピックも国連の活動に沿って、世界平和、地球環境、世界政治、世界経済、人権、食品、医療等の世界情勢・国際時事問題を広く取り扱っています。今現在地球上で問われている問題を認識し、自分の考えや解決策を論理的に伝達する表現力も求められます。単なる語学力の判定にとどまらず、総合的な国際コミュニケーションスキルが問われる検定試験となっています。

国連公用語(国連英検)資格取得の為の勉強法

公式過去問題集が発売されています。まず、過去問でどのような問題が出題されるのかを調べましょう。A級以上では、国際会議等で意思を自由に伝えることができる、グローバルな話題に対応でき、通訳なしで英語の契約交渉ができるコミュニケーションレベルを目標としており、面接なども課されます。流暢な英語をしゃべることも大切ですが、それよりも自分の考えを論理的に明確に英語で表現することが必要です。こういった力は一朝一夕では獲得できませんので、普段から英語で自分の意見を述べられるような環境に自分を置いて研鑽を積みましょう。また、国際連合に関する知識や国際政治に関する知識も要求されます。特にB級以上の受験者は『わかりやすい国連の活動と世界』(国連協会著)を必ず読んでおく必要があります。

国連公用語(国連英検)の専門学校や通信講座について

準備中です。


国連公用語(国連英検)の試験料・試験内容・難易度・合格発表について

国連公用語(国連英検)の資格試験料

各級によって異なります。特A級:10,500円、A級:8,400円、B級:6,300円、C級:3,700円、D級:3,200円、E級:2,700円となっています。また、併願受験の場合、割引があります。

国連公用語(国連英検)試験・検定の年間試験回数

1年に2度実施されています、第1回は、1次試験が 5月下旬、2次試験が7月上旬に、第2回は、1次試験が10月下旬、2次試験が12月中旬に実施されます。

国連公用語(国連英検)試験科目等の内容

特A級・A級:筆記試験、ライティング試験(一次試験)、面接試験(二次試験)、B級:筆記試験、ライティング試験、C級~E級:筆記試験という方法で実施されます。礼儀正しさ、社会常識、世界で起きていることへの関心、更に自分のもつ英語力をどのような分野で生かすのかといった将来への希望など、幅広い話題に対する的確な対応が求められます。また、試験内容に時事問題が含まれているのが大きな特徴です。他の試験とは異なり、一般教養も試験の内容に含まれていると言ってもよいでしょう。

国連公用語(国連英検)資格の難易度

たとえばE級は、中学修了程度の文法・文型に基づく英語の理解力が要求され、簡単な趣味や自己紹介が出来ることが求められます。A級になると、英字新聞等の記事、小説や劇の一場面などを短時間に理解する、あるテーマについて論理的にまとまった内容を英文で表現することが求められるようになります。さらに特A級ともなると、英語力はもちろんですが国際的に通用する知識・情報なども要求され、文化、経済等、多くの分野の問題を自由に討論する能力が要求されます。非常にレベルも難易度も高いと言えるでしょう。

国連公用語(国連英検)資格の合格率

合格率は非公開とされています。

国連公用語(国連英検)試験の合格発表

試験の約1か月後を目途に発表されます。

国家資格バナー

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国連公用語(国連英検)

国連公用語(国連英検)資格取得後の就職先・年収・報酬相場

国連公用語(国連英検)所持者の職業例

国際企業人、国際公務員、外交官など。ただし、資格取得が就職に直結するわけではありません。

国連公用語(国連英検)に向いている人

国際常識を備え、自分の意見を持って異文化の中で自在にコミュニケート出来る「グローバルプレイヤー」を目指したい人に向いているでしょう。

国連公用語(国連英検)と同じ分野の他の資格

実用英語技能検定(通称:英検)など。

国連公用語(国連英検)の年収・給料相場

給料アップなどには直結する資格ではりません。しかし、就職時に履歴書に書くと有利になる場合もあります。

国連公用語(国連英検)の現状

英語という語学力だけではなく、国際情勢などに対する知識も必要とされるため、この資格を取得しておくことは、そうした知識を身に付けていることのアピールになります。実際に、就職時に本資格が評価されることがあり、たとえば警視庁では、警察官採用試験(第1次試験)に、「資格経歴等の評定」を導入していますが、国連英検C級以上の合格者については第1次試験の成績の一部として評価しています。

国連公用語(国連英検)の将来性

英語に対する需要が減じることは考えられません。また、ますます国際関係が密になり、国際情勢も複雑さを増す中で、これら国際的な感覚を持ち、広範な知識を身に付けた人材は重宝されるでしょう。こうしたいわゆる国際感覚というものは証明するのが難しいですが、本資格取得によって、これらの知識や教養を身に付けていることを、客観的に証明できるという利点は変わらないでしょう。

国連公用語(国連英検)の独立について

独立に直結する資格ではありません。

国連公用語(国連英検)資格を所有している主な著名人

国連英検特A級:竹内香苗 (TBSアナ)、道傳愛子 (NHKアナ)。国連英検B級 :菊間千乃(元フジテレビアナ) 、龍円愛梨(テレビ朝日アナ)。

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