国家資格の難易度・人気ランキング

こちらのページでは、国家資格の難易度をランキング形式でご紹介しています。
また、通信講座で取得が可能な人気資格もピックアップしています。

通信講座ならお仕事や学校で忙しい方でも、国家資格の取得を目指すことができちゃいます!

国家資格 難易度 人気

国家資格とは、国の法律に基づいて能力や知識が判定され、特定の職業に従事するということを証明するものです。

一般的に、国家資格を取得すると職業に困ることはなかなかないとされているため、取得したいという方が増えてきています。

ですが、資格によっては取得するために専門学校や大学へ通わなければ受験資格自体が与えられないものも数多く存在します。

自分が興味のある資格は独学や通信講座での取得を目指すことができるのか、専門学校に通わなければいけないのか、どのくらいの期間を要して取得を目指すのかなど予め詳しく調べておくようにしましょう。

国家資格 難易度ランキング

各資格をクリックすると、資格情報や詳細な難易度、合格率などがご覧になれます。

順位 資格の名称 難易度
1位 司法試験 偏差値75以上
2位 公認会計士 偏差値75以上
3位 司法書士 偏差値75以上
4位 税理士 偏差値75以上
5位 司法試験予備試験 偏差値75以上
6位 弁理士 偏差値75以上
7位 医師 偏差値70以上
8位 不動産鑑定士 偏差値70以上
9位 無線従事者試験 総合無線通信士1級 偏差値70以上
10位 ITストラジテスト試験 偏差値70以上
11位 システム監督技術者試験 偏差値65以上
12位 プロジェクトマネージャ試験 偏差値65以上
13位 ITサービスマネージャ試験 偏差値65以上
14位 システムアーキテクト試験 偏差値65以上
15位 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 偏差値65以上
16位 データベーススペシャリスト試験 偏差値65以上
17位 ネットワークスペシャリスト試験 偏差値65以上
18位 中小企業診断士 偏差値65以上
19位 情報セキュリティスペシャリスト試験 偏差値65以上
20位 無線従事者試験 総合無線通信士2級 偏差値65以上

行政系の資格やIT系などの高度な専門知識が問われる資格が難易度ランキング上位を占めました。

やはり頭の良い職業のイメージが強い、弁護士や医者、税理士などになるための資格は難関揃いのようです。

合格率から見る難易度の高い国家資格

国家資格は基本的に、資格取得が難しいとされています。

中でも得に合格率の低い国家資格をランキング形式でご紹介していきます。

合格率が低い国家資格ということは、その分高い専門知識を必要とする資格になるので、収入が高かったり、需要が高い事が特徴的です。

各資格をクリックすると、資格情報や詳細な難易度、合格率などがご覧になれます。

資格名 合格率 受験資格
司法試験予備試験 3.9%
国家公務員一般職 4%
総合無線通信士 4.3%
司法書士 4.3%
気象予報士 5.1%
社会保険労務士 6.3%
消防官・消防士 6.8%
弁理士 7.2%
マンション管理士 7.9%
測量士・測量士補 8.3%
国会議員政策担当秘書 8.5%
土地家屋調査士 9.5%

なんと合格率が最も低い1位は司法試験ではなく、司法試験の予備試験という結果になりました。
実は司法試験の合格率は30%以上であまり合格率は低くないです。

これは、司法試験の受験資格を取得すること自体が非常に難しく、受験資格を保有している時点で既に高水準の学力が担保されているためです。

一方で、受験資格がない資格や合格者や採用者数の枠が決まっているような資格は、比較的合格率が低くなりやすい傾向にあります。

勉強時間から見た難易度ランキング

仕事や学校へ行きながら国家資格取得を目指すとなると、その分勉強する時間が少なくなってしまいます。

自分自身で確保できる勉強時間を考慮しながらの、目指す国家資格を選ぶのも一つのポイントになります。

勉強時間が長い順にランキング化してみました。

資格・職業名 勉強時間の目安
弁護士 6000時間
公認会計士 3000時間
司法書士 3000時間
弁理士 3000時間
税理士 2500時間
不動産鑑定士 2000時間
国家公務員 2000時間

所要時間が最もかかる国家資格は弁護士になるための司法試験でした。

司法試験の受験資格だけでも、法科大学院を卒業する程度の学力が必要となるため、6年ほどの歳月が要されます。

また、司法試験の対策もみっちり行う必要があるため、膨大な勉強時間が必要となっています。

その次は公認会計士や司法書士、弁理士など、法律関連の職業で覚える内容の範囲が広い資格が上位にランクインしていました。

全体的に見ても、所要勉強時間と資格の難易度には強い相関関係がありそうです。

人気の国家資格

通信講座などが豊富に開講されており、独学での難易度は高いですが、通信講座を利用し比較的気軽に合格できる資格をピックアップしました。

宅地建物取引士(宅建士)

宅地建物取引士 宅建士

不動産の売買や賃貸の仲介に必要不可欠な資格、「宅地建物取引士(宅建士)」。

数ある国家資格の中でも常にニーズが高く、人気の資格です。

不動産取引をおこなう際、法律知識をもとにアドバイスや提案をするのが宅建士のお仕事です。

重要事項の説明書面への記名・押印37条書面への記名・押印などは宅建士のみ行える仕事になります。

そのため、不動産業を営む上で宅建士の資格は必ず必要になり、就職や転職でとても有利にはたらきます。

【宅建】宅地建物取引士試験おすすめ通信講座ランキング
宅建(宅地建物取引士)は不動産業界に欠かせない国家資格であるため、非常に人気が高いです。宅建の試験合格率は毎年2割を切り、十分な勉強や対策が必須です。今回はそんな宅建に絶対合格するためにオススメな通信講座をランキング形式で紹介していきます!

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行政書士

行政書士

行政書士は、法律を扱う国家資格。
「業務独占資格」と呼ばれ、資格を持っている人のみ行政書士の仕事をすることができます。

行政書士になると専用のバッジを取得できます。
このバッジは、コスモスの花弁の中に「行」の文字デザインしたもので、「調和と真心」を意味します。

近年の法改正により年々業務の範囲が広がっており、今後も活躍の場が広がる可能性のある資格です。

教育訓練給付制度の対象となるため、学費の20%が支給される場合があります。

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ファイナンシャル・プランナー(FP)

ファイナンシャルプランナー FP

税金・保険・年金などの幅広い知識を学ぶファイナンシャル・プランナー。

金融機関や不動産、保険会社や住宅メーカーなどのいろいろな業種から求められるため、就職や転職にとても有利な資格です。

この資格では、保険や年金などの一般の方の身近なお金についてのことを学ぶため、知識としても実生活でとても役立ちます。

教育訓練給付制度の対象となるため、学費の20%が支給される場合があります。

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今が狙い目!おすすめ国家資格

役立つ資格というのは、その方の置かれている状況にもよって変化するかと思います。

ですが、取得することにより就・転職に有利になったり、今後発展していくであろう資格をまとめてみました!

将来性のあるおすすめの国家資格を以下でご紹介します。

登録販売者

登録販売者

登録販売者は、2009年の薬事法改正により新設された国家資格です。

以前は、「ドラッグストア等での実務経験」が受験資格として設けられていましたが、現在は廃止され未経験でも受験ができるようになりました。

主な就職先はドラッグストアとなり、お客様からの相談に乗ったり、一般用医薬品の販売をします。

薬剤師とは違いすべての医薬品の取り扱いはできませんが、第二類・第三類医薬品は登録販売者で取り扱いができます。

近年の薬剤師不足を補う人材として期待がされている資格です。

ドラッグストアはパート勤務も可能なので、子育て世代の女性や長時間勤務ができない方におすすめです。

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中小企業診断士

中小企業診断士

中小企業診断士は、中小企業の経営者から依頼を受け、企業の経営診断や経営に関する助言・提案を行うお仕事です。

中小企業の業務全体に関するアドバイスを行うことができます。

とても汎用性が高く、簿記や行政書士などの資格と併せて取得することでさらに活躍します。

難易度は高いですが、社内昇進や転職にもかなり有利になり、自身のアピールにも繋がる資格です。

受験資格は特にありませんが、取得までに半年~1年以上はみておいたほうがいいでしょう。

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社会保険労務士

社会保険労務士 社労士

通称「社労士」と呼ばれる社会保険労務士は、労働や年金、社会保険におけるプロです。

主な業務は、社会保険の書類作成や申請の代行をおこなうことです。

その他に、労務面からみた経営上の問題点を指摘・改善策の助言をおこないます。

企業の人事・総務で勤務する「勤務社労士」と、独立開業をする「開業社労士」のタイプに分かれます。

取得のために学習した知識は、普段の生活でもとても役立つでしょう。

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