救急救命士 レスキュー 資格

医療・福祉・リハビリ系資格一覧

救急救命士

救急救命士は主に20代30代がメインで、女性の活躍も期待されている資格です。

資格名:救急救命士

救急救命士の資格は「国家資格」です。

sponsored link

資格広場では救急救命士になるには?救急救命士なるためには?救急救命士になりたいを応援しております。

救急救命士になるために必要な知識

救急救命士は、24時間体制の勤務になります。そのためにも日々の体力や自己管理が大切です。 また、急病や事故の場合、患者さんやご家族はその状況に不安やパニック状態に陥っていることもあります。そんな状態でも、状況や症状をしっかり聞き出すためのコミュニケーション力、相手の気持ちを思いやることも必要です。また、そのような状況に自分が飲み込まれないよう、常に冷静で的確な行動も必要となります。

救急救命士の資格は「一般財団法人日本救急医療財団」が運営管理を行っております。

一般財団法人日本救急医療財団とは:

一般財団法人日本救急医療財団は、救急救命士の国家試験を行っています。元厚生労働省の所管です。

救急救命士 資格

▼ 仕事内容▼ 試験詳細▼ 資格取得者の傾向

救急救命士ってどんな仕事なの?(仕事内容など)

救急救命士とは、おもに救急車に乗車し搬送病院の選定、患者の観察などを行い搬送中に心肺停止などの緊急事態が起こったときは、医師の指示の下で救急救命の処置を行う仕事です。医師の指示のもと行える処置とは気管挿管、点滴処置、薬剤投与、心臓の拍動が停止した人に拍動を回復させる電気ショック(AED)と高度な救急処置を行うことができます。救急救命士のほとんどは消防官として消防所に勤めており、事故や火事の際には現場に急行します。

救急救命士資格取得の為の勉強法

試験は学科試験のみで5択から1択、ないし2択を選択するマーク方式で出題されます。出題範囲は「救急救命士標準テキスト」からしか出題されないため、このテキストを徹底的にやり込むことが合格につながります。またより多くの問題を解くことも大切となりますので過去問題や演習問題の取り組みも並行して行うといいでしょう。

救急救命士の試験料・試験の内容・合格発表について

救急救命士資格試験料

受験手数料は30,300円です。受験手数料の額を一般財団法人日本救急医療財団所定の用紙を使って、郵便局又は銀行で振り込むことにより納付する必要があります。

救急救命士試験・検定の年間試験回数

救急救命士国家資格の試験は年に1回行われています。3月中旬に実施され、3月下旬に合格発表が行われます。

救急救命士の試験科目等の内容

救命救急士国家資格試験は基礎医学、臨床救急医学総論、臓器器官別臨床医学、病態別臨床医学、特殊病態別臨床医学の5科目が出題されます。医学知識と治療技術に関する問題や傷病者の搬送の際の注意点など、救急救命士ならではの問題も出題されます。例年同じような問題が出題される傾向がありますが、しっかりと出題範囲を見ておくことが大切となります。

救急救命士資格の難易度

救命救急士国家資格の難易度は合格率からみてもそれほど高くないことがわかります。救急救命士の受験資格を得るためには養成学校に2年通うか、消防署で5年間の勤務することと半年の研修が必要です。養成学校や研修で学んだ内容が出題されるのでしっかり要点をまとめて理解しておけば合格することのできる資格と言えます。

救急救命士資格の合格率について

平成27年度の試験は86.1%の人が合格しています。過去の合格率を見ても80%から90%の合格率で比較的取得しやすい資格となります。救急救命士は2年間の養成学校に通うか消防士の実務経験5年以上でなおかつ半年の研修を受けた人のみなれる資格となります。この養成学校や半年の研修で勉強したことがそのまま出るため、確認の為の試験という見方もあります。

救急救命士試験の合格発表

救急救命士の合格発表は厚生労働省および日本救急財団法人のホームページに掲載されます。合格発表の当日午後2時から確認することができます。

sponsored link

救急救命士資格取得後の傾向

救急救命士の職業例

消防士、救急救命士、自衛隊、海上保安官、救急隊

救急救命士に向いている人

救急救命士は医療従事職の中でもハードな職業であるにもかかわらず、給料が高いというわけではありません。人の役に立ちたいという強い気持ちを持っていることはもちろん、救急救命士の仕事が心から好きだという人は向いていると言えます。また、ないつ何があっても対応できるように救急救命士は24時間勤務となります。そのため強靭な体力と何があっても動じない精神力のある人もまた、救急救命士に向いています。

救急救命士と同じ分野の他の資格

医師、看護師、准看護師

救急救命士の給料相場

救急救命士の平均月収は約37万円で平均年収は約718万円です。救急救命士は消防署に所属する消防官になりますので、扱いは地方公務員にあたります。そのため地方自治体によって給料も変わりますし、救急救命士手当がつく場合もあります。とても大変なお仕事にはなりますが、地方公務員に当たりますので安定していると言えるでしょう。

救急救命士の現状

救急救命士は消防署で消防士として勤務するのが一般的で、急病に関することだけでなく火事や事故などの際には欠かせない存在です。こうした現状を受けて消防庁では3人1組の救急隊のうち、最低1人は救急救命士の資格を持った人を配置することを呼びかけています。また地方では救急救命士の数は不足しいますが、救急車が出動する件数は増えており救急救命士の不足が深刻となっています。

救急救命士の将来性

救急救命士の職域が今後拡大されると言われています。それに伴い、少しずつではありますが救急救命士の採用人数を増加している病院などもあります。またアメリカでは救命救急士の働く場所は日本よりも多く、遊園地や学校、大型ショッピングセンターなどで募集されています。日本も公共施設内での危機管理責任が問われる時代になっています。

救急救命士の独立について

救急救命士は消防署で消防官として勤務するため地方公務員にあたります。消防署や病院での勤務がオーソドックスになりますので独立・開業はまずないでしょう。

こんな著名人の方も救急救命士資格を持ってます。

石出奈々子

関連記事

  1. 診療放射線技師 資格

    医療・福祉・リハビリ系資格一覧

    診療放射線技師

    診療放射線技師は幅広い年齢層の男女が対象で、医療機器の専門家の資格です…

  2. 医療・福祉・リハビリ系資格一覧

    救急法救急員になるには

    救急法救急員は幅広い年齢層の男女が目指せる、人の役に立ちたい人にオスス…

  3. 保健師 資格 健康診断

    医療・福祉・リハビリ系資格一覧

    保健師

    保健師は幅広い年齢層の男女が目指せる、看護職で一番人気の資格です。…

  4. 医療・福祉・リハビリ系資格一覧

    医薬情報担当者(MR)になるには

    医薬情報担当者(MR)は幅広い年齢層の男女が目指せる、自社製品の販売促…

  5. 義肢装具士 資格

    医療・福祉・リハビリ系資格一覧

    義肢装具士

    義肢装具士は幅広い年齢層の男女が目指せる、体の一部を再現する資格です。…

  6. 医療・福祉・リハビリ系資格一覧

    カイロプラクティック関係資格

    カイロプラクティック関係資格は幅広い年齢層の男女が目指せる、最近需要が…

評価平均:評価なし/5
コメントはまだありません

No comments yet.

口コミ・体験談・勉強法等ご自由にコメントしてください。

メールアドレスは公開されません。いたずら防止のため承認制を取らせて頂いております。

内容をご確認の上、「レビューを送信する」ボタンから送信下さいませ。



*

最近の記事

Sponsored Link
PAGE TOP