トリマー

トリマーは動物の美容師のことをいいます。シャンプーやカットをはじめとして、耳掃除、爪切り、ブラッシングなどの作業も業務の一環となっています。トリマーの資格は民間資格で、取得には専門学校に通うか通信教育を受ける必要があり、この資格がないとトリマーとして働けません。


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トリマーは20代30代の男女が目指せる、女性が活躍仕事です。
トリマーは他にもペットトリマーと呼ばれています。

トリマー

トリマーってどんな仕事?

トリマーとは主に動物の美容師のことを言います。動物といっても犬を占める割合が多いことから、「犬の美容師」とも呼ばれます。トリマーの仕事は、「犬の頭の毛」をシャンプー・カットするだけではなく基本的に「犬の全身」をシャンプー・カットし、耳掃除、爪切り、ブラッシングと言った作業を行います。また、このトリミング作業を通してその犬の健康状態を観察し、病気や寄生虫などの早期発見を行う役割もあります。

トリマーになるためには?

トリマーの仕事は調理師や弁護士といった国家資格が必要ではないのですが、民間資格が必要となりますので独学で勉強して取れる資格ではありません。専門学校や通信教育で、専門知識や自分自身の技術や知識を深めめ、学ぶことで資格を取得することができます。

トリマーの専門学校(養成所)や通信講座について

準備中です。

トリマー

トリマーの仕事例・報酬相場

トリマーの他の職業例

ペットショップ、動物病院、飼育員

トリマーに向いている人

常に犬や猫といった動物と触れ合うため、動物が好きなことは1番大切になります。また、お客様の要望に対して適切なアドバイスや新しい提案を加えることもトリマーに求められるスキルです。見た目の可愛さももちろんですが、その動物の特性や体質をしっかり把握して適切なアドバイスができること、お客様が納得できる説明がしっかりできる人はトリマーに向いていると言えるでしょう。

トリマーと同じ分野の他の職業

獣医師、動物看護士、ドックライフカウンセラー、ハンドラー

トリマーの給料相場

トリマーの給料は、地域によっても変わりますが、正社員の場合で月に14万〜20万円ほどです。年収ですと約180万円~500万円ともらえる給料額に幅が見られます。トリマーは個人経営の店に雇われることが多いため、福利厚生が整っていない、収入が不安定というケースも多いようです。また下積み期間がある場合が多く、その場合他の仕事よりも安い給料での生活を強いられます。

トリマーの現状

少子高齢化がさらに進む中で、ペットをわが子・わが孫同然に育てようとする家族も多いことから、トリマーの役割はますます大きくなっていくと考えられます。

トリマーの将来性

ペットと暮らす人の数が増えているので、トリマーの需要も期待できます。ペットは家族と同じであるという考え方が定着してきているので、その分トリマーや動物をケアする資格が注目を集めています。ただしペットと言っても犬や猫などだけではないので、ペットショップ・動物病院・ペットホテルなどではそれ以外のペット(魚類・鳥類・爬虫類など)も扱うことがあります。ペット産業全般としてはまだ発展の余地がある分野と考えられますが、トリマーの仕事だけを単独で考えるのではなく、ペットショップやペットホテルなどの広い範囲のサービス業としてとらえる方が将来性が高いと思われます。

トリマーの独立について

トリマーの資格を持ち、ある程度経験を積んで独立し自分のお店を開く人ことは可能です。ですが店でトリミング以外のサービスを提供しようと思った時には、新たな資格が必要になる場合があります。たとえばペットショップのように動物を販売したり預かったりするためには、都道府県に「動物取扱業」の登録をしなければいけません。

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