動物看護師になるには?難易度・仕事内容・合格率・給料相場

masman

by nishimura

更新日:2019-05-02

公開日:2017-04-18

ペットを飼う人が増え、動物病院の需要も高まる中、専門知識とスキルを持った動物看護師のニーズはさらに高まるでしょう。将来的には公的な資格ができる可能性も大いにあり、待遇面での改善が期待できるかもしれません。


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動物看護師の資格は「民間資格」です。


資格広場では動物看護師になりたい方を応援しております。

動物看護師になるために必要な知識

獣医学に関する知識、血液検査などの検査方法など、看護に必要な専門知識が豊富であることは必須です。

動物看護師の資格は「一般財団法人動物看護師統一認定機構」が運営管理を行っております。

一般財団法人動物看護師統一認定機構とは:

動物を看護する仕事に就いている人の知識や技術を高いレベルで標準化していこうとする趣旨により、動物看護師の資格を認定させるための試験を行い適正な獣医療の提供体制の整備に寄与することを目的として設立されました。

動物看護師
 仕事内容  試験詳細  資格取得者の傾向

動物看護師ってどんな仕事なの?(仕事内容など)

動物看護師は、動物病院などに勤務し実際に動物に向き合う獣医師が順調に治療ができるようにサポートをする仕事です。具体的な内容としては、窓口での受付業務、検査、入院中の動物の管理、手術の際の助手、薬を出したり等々、やらなければならない業務は幅広くあります。また、飼っている動物が病気や怪我をしたことで心配する飼い主に向き合い、治療をしている獣医師の代わりに現在のペットの状態を理解しやすいように教えることも重要な業務の一つです。個人が経営する病院や、動物を保護する団体などが主要な勤務先です。

動物看護師資格取得の為の勉強法

動物看護師を認定する認定機構の運営するHPの中には、出題される試験範囲が載せられていますし、出題の方向性も試験の前から知ることができます。なのでどこに焦点をあてて試験対策をすればいいのかということも理解できますので、順番を立てて計画的に進めていきましょう。重要なところとして、一般問題は90問出題されますが、時間制限は100分となので、可能な限り素早く問題をやっていくスピードも必要になります。一般問題は可能な限り単純なミスをしないことがポイントになりますので、一般問題のみに絞って対策する時間を作り、速さを体得する練習をするほうが良いでしょう。それに反して実技問題は土台となる部分の応用になりますので、常日頃から意味を確実にわかって臨むことが重ポイントとなります。実技問題も一般問題ともに配転が高いので速さも重要ですが、ケアレスミスなくやっていくことに重きをおくべきです。なので一般問題では速さにポイントを実技問題ではケアレスミスをしないことにポイントを置くことが試験をクリアする鍵となります。この鍵さえつかんでいれば、あとはそれに沿った対策をしていけばいいので、そこを十分に念頭において問題をこなしていきましょう。

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動物看護師資格の試験料・試験の内容・合格発表について

動物看護師資格試験料

10800円

動物看護師資格試験・検定の年間試験回数

年に1回、3月に行われます。

動物看護師資格の試験科目等の内容

基礎動物看護学(Ⅰ)、基礎動物看護学(Ⅱ)、応用動物看護学(Ⅰ)、応用動物看護学(Ⅱ)の4種類が出題されます。

動物看護師資格の難易度

難易度はそこまで高くありません。

動物看護師資格の合格率について

85.6%となります。(2016年3月実施)

動物看護師資格試験の合格発表

試験日から2ヶ月後に合格者には合格証が郵送されます。

動物看護師資格取得後の傾向

動物看護師の資格取得後の職業例

やはり動物看護師として動物病院で働くケースが多いです。

動物看護師に向いている人

まず基礎的な前提として、動物が好きであるとか動物を救いたいという思いを持っていることが大事になります。覚えないといけないことは大量にあるのですが、責任感が強く意志のある人なら、後から後から出てくることも積極的に自分の中に取り込んでいくことができます。また重い動物を運んだりしないといけない場合もあるので、体力はある程度必要となります。そして大切なことが、飼い主とうまく接することができる力です。動物が病気や怪我をして不安な気持ちで飼い主はいっぱいなのでそこをうまくほぐさないといけません。また、動物は話をすることができません。なので、飼い主に現在の動物の状態であるとか薬についてもちゃんと理解できるように話すことも重要な業務です。

動物看護師資格と同じ分野の他の資格

獣医師、動物飼育員、ブリーダー、ペットセラピスト、愛玩動物飼養管理士

動物看護師の年収・給料相場

動物看護師の年収は、常勤で勤務するなら、300万円~350万円ほどが一般的なようです。長い時間働くことを強いられる傾向ではありますが、それに反して収入が高いとは言えない業務であるので、やっていることそのものを充実していると思えないようであれば、一生涯この仕事をやっていくのは困難だと言えるでしょう。救急も構えるような大病院の場合、一般的には夜勤に対する手当がもらえます。

動物看護師の現状

日本では10年以上にもわたり、ペットを飼うことが流行となっています。それより前は小鳥や金魚などを飼育していた人が多くいたのですが、さらにもっと人が感情を注ぎやすいという理由から犬や猫へとシフトしていきました。特筆すべきは、飼われている犬の数は、日本全体で約2,000万匹を超える勢いです。日本の人口が1億2千万とするなら単純計算で6人にひとりは、犬を飼っています。対して猫は約960万匹が飼育されています。犬猫合わせてみると、おおよそ3,000万匹という大きな数字になります。これほどの数のペットが存在することを考えると、ペットはもう家族の中のひとりという意識が浸透しているということができます。また、現在では福祉の現場や病院などで、そこに入居や入院している人々が動物と関わりをもつことで、ペットを人のケアに役立てるような運動も起こってきています。このように人間とペットとの関係がさらに深くなるにつれ、動物看護師の需要もますます多くなっていくでしょう。

動物看護師の将来性

年をとっても継続して働けるかということは将来性を考えるときに大事です。暴れる犬を押さえたりする場面もあり、体力が必要なのでなかなか難しいかもしれません。ただ単に動物が好きなだけではやっていけない部分も多くありますが、動物の生命を見つめ、深くコミュニケーションをとることのできる大事な業務です。現在動物看護師があちこちから求められています。モチベーションや体力を保つことを心がけると、生涯にわたり勤務し続けることができます。

動物看護師の独立について

特にこの資格を保有しているからといって独立できるようなものではありません。

こんな著名人の方も動物看護師資格を持ってます。

なし

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