水泳指導管理士資格取得の難易度は?試験情報・報酬相場を徹底分析

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by 資格広場編集部

更新日:2019-05-06

公開日:2018-05-24

水泳指導管理士は、プールのあるスポーツ施設などに勤務し、水泳指導や水泳プール施設の安全管理と事故防止に努める人のことで、養成講習会を経て資格の認定を受けます。日本水泳連盟公認プールでは、所定の資格を有する者をプール管理者としておく必要があり、水泳指導管理士もその一つとして認められています。


水泳指導管理士は満20歳以上の幅広い世代の男女が目指せる、水泳プールに必要な資格です。
水泳指導管理士資格取得者は他にも該当なしと呼ばれております。
水泳指導管理士の資格は「民間資格」です。


資格広場は、水泳指導管理士になるには?水泳指導管理士なるためには?水泳指導管理士になりたいを応援しております。

水泳指導管理士になるために必要な知識・受験資格

水泳プール施設の維持・管理・運営に関する知識や事故防止や救急対応、監視や救助の方法に関する知識が必要です。これらについては養成講座にて指導があります。また、利用者への水泳指導や安全確保を行うため、水泳の実力も必要です。競泳4泳法と横泳ぎ・立泳ぎの他、救助のための様々な方法を身に着けていなければいけません。また、これらを行うことのできる体力が必要になります。

水泳指導管理士の資格は「公益財団法人 日本体育施設協会」が運営管理を行っております。

公益財団法人 日本体育施設協会とは:
全国の体育・スポーツ施設の整備充実と効果的な運営および施設の安全・安心のために活動している団体です。

水泳指導管理士

水泳指導管理士ってどんな仕事?(仕事内容など)

水泳指導管理士とは、基本泳法・救急法などの安全管理と事故防止のための技術や、水泳プール施設の維持・管理・運営に関する知識を持ち、水泳指導や水泳プール施設の安全管理と事故防止に努める人のことです。日本水泳連盟プール公認規則では、公認プールには所定の資格を有する者をプール管理者としておく必要があり、水泳指導管理士もその一つとして認められています。プールのあるスポーツ施設などに勤務し、多くはプールの監視員や水泳のインストラクターとして活動します。他にもスポーツ施設に関係する様々な業務を行うことになる場合もあります。資格の有効期限は4年間で、更新には所定の手続き、条件をクリアする必要があります。

水泳指導管理士資格取得の為の勉強法

水泳指導管理士の資格を取得するには、養成講習会への参加が必要です。理論と実技の養成講習会を3日間受講した後、資格認定試験を受けるという流れになります。養成講習会で学んだ内容が認定試験の出題範囲になります。資格試験受験の条件に、泳法競泳4泳法と横泳ぎができること、泳力同一泳法で200m以上及び立泳ぎ(足のみ)ができること、の2つがありますので、これらの技術は申し込みまでに身に着けておく必要があります。

水泳指導管理士の専門学校や通信講座について

専門学校や通信講座は【専門学校案内所】からジャンルや都道府県別に簡単に調べられます。

水泳指導管理士の試験料・試験内容・難易度・合格発表について

水泳指導管理士の資格試験料

養成講習会の受講料は20,000円、資格認定試験の受験料は15,000円です。資格取得後の資格認定登録料として20,000円が必要です。

水泳指導管理士試験・検定の年間試験回数

養成講習会および資格認定試験は、年に1回、5月ごろに行われます。

水泳指導管理士試験科目等の内容

資格認定試験には理論と実技の2があります。理論の試験内容は、水泳の基本泳法、監視法と救助法、スポーツ施設の事故防止と救急対応、プール施設のマネジメント、水泳事故と法的責任、利用者サービスの向上と顧客満足度、プール施設の安全管理、プール施設・設備の維持管理の8科目にわかれています。実技の試験内容は、競泳4泳法と横泳ぎ、立ち泳ぎ、救助法です。いずれも養成講習会で学んだ内容の中から出題されます。

水泳指導管理士資格の難易度

試験問題の難易度は不明ですが、養成講座の内容をきちんと理解し身に着ければ、資格取得は難しくないと考えられます。

水泳指導管理士資格の合格率

8~9割の人が合格します。

水泳指導管理士試験の合格発表

資格認定試験終了の約2か月後に本人に通知されます。

水泳指導管理士

水泳指導管理士資格取得後の就職先・年収・報酬相場

水泳指導管理士所持者の職業例

プール監視員やスイミングスクールのコーチなど、プールのある施設の職員として勤務することが多くなります。

水泳指導管理士に向いている人

プールが好きで、泳力に自信があって体力のある人に向いています。

水泳指導管理士と同じ分野の他の資格

日本体育協会公認水泳指導員、日本体育協会公認水泳コーチ、日本プールアメニティ施設協会プール衛生管理者、日本体育施設協会スポーツ救急手当プロバイダー資格、スポーツ救急手当インストラクター資格

水泳指導管理士の年収・給料相場

水泳指導管理士の資格所持者は、スポーツ施設に勤務して、プール監視員や水泳インストラクターとして働くことになります。スポーツ施設に社員として勤務する場合の月給は15万~30万ほどのようです。水泳指導管理士の資格所持による手当てが出る場合もあります。プール監視員はアルバイトでの採用が多いようです。この場合は時給で900円~1000円程度のようです。

水泳指導管理士の現状

日本水泳連盟の公認プールには、水泳指導管理士を含めた所定の資格を有する者をプール管理者としておく必要があると定められています。健康志向もあり、プールを利用する人も多くいることから、プール施設の需要はありますので、水泳指導管理士も一定の需要があると思われます。

水泳指導管理士の将来性

日本水泳連盟の公認プールには、水泳指導管理士を含む所定の有資格をプール管理者としておく必要があると定められていますので、今後も一定の需要は見込まれますが、プール数が大きく増えることは考えにくく、需要が大きく増加していくことは見込めません。

水泳指導管理士の独立について

水泳指導管理士は。水泳プールの維持・管理・運営に携わる者のための資格であるため、当該施設に勤務することになります。

水泳指導管理士資格を所有している主な著名人

該当なし

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